日本では国産ロケットの打ち上げが大々的に取り上げられるなど、まだまだ未知の世界として人類が夢を抱き続ける”宇宙”をテーマにした話題に、興味を持っている方はとても多いと思います。そんな中今回紹介するのは、もっとも良く飛ぶロケットの組み立て方がわかるiPadアプリ「体験!水ロケットシミュレーション」です。
日本の宇宙開発を担うJAXAによる、水ロケットの本格的な打ち上げシュミレーションができる、工作好きな方にぴったりなアプリとなっています。
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さまざまな店舗で利用でき、ポイントを貯めることができる「Tポイントカード」。すでに所持し、日々活用されている方も多いのではないでしょうか?今回はそんなTポイントカードが10周年を迎えた記念として現在開催されている「Tポイント100ポイントショップ」を紹介したいと思います。
Tポイントを使って商品をゲットできるという嬉しいキャンペーンで、リアル出展は残すところあと10/4〜5の東京・渋谷パルコ公園通り広場、10/4にネットで開催される「ヴァーチャル100ポイントショップ 」となっています。
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街の広場や、広い道を使って楽しめるスケートボード。競技としても人気の高い、若い世代を中心としたスポーツとして知られていますが、今回紹介するのは、スピーカー兼スマートフォン充電ができるスケートボード「chargeboard」です。
スケートボードにスマートフォンを差し込むだけで、充電できたり、音楽を聴いたりすることができるコンセプトアイデアとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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部屋の床に、足のクッション性を高めるため、またインテリアのポイントとして利用されるカーペット。世界には非常にさまざまなデザインや織りの種類のものが存在していますが、今回紹介するのは、ストローやスポンジなどを素材に利用したデザインカーペット「Kneeling」です。
オランダのデザイン集団により制作された、通常カーペットでは決して使用されない素材を大量に使用し、美しいカラーリング・デザインのカーペットを作り出しています。
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タイポグラフィを使って表現された作品は、ビジュアル重視のグラフィック作品とはまた違った表現力で、人々に訴えかける力を持っています。今回はそんなタイポグラフィと光を組合わせて制作されたインスタレーション作品を紹介したいと思います。
ロンドンを拠点に活躍するアーティスト・Robert Montgomeryが手がける、公共の場所で、太陽光を搭載したタイポグラフィメッセージを大きなサイズで作り出しています。
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子ども向けのスマートフォン・タブレットアプリはたくさん展開されており、中でもクリエイティブ性の強いは、大人の世界からも注目を集めています。そんな中今回紹介するのは、iPhone・iPadを使って動物を描けるドローイングアプリ「DRAWNIMAL」です。
アルファベットを学びながら、一緒に絵を描いたり、動物の動きを映像でアニメーションで楽しむことができるアプリとなっています。プロモーション用のムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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ハイセンスなファッションと、可愛らしいビジュアルが世界中で愛され続けるチャームポイントにもなっているバービー人形。企業コラボレーションなども数多く展開されていたりと、トレンドアイコンとしての地位も確立しています。そんな中今回紹介するのは、さまざまブランドに身を包んだバービー人形をイメージした「Panoplies」です。
フォトグラファーのGiampaolo Sgura氏によって撮影された、世界を代表するハイブランドのウェアやグッズに囲まれた、ファンにはたまらないファッション性の高いビジュアル作品となっています。
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カナダの建国記念日・カナダの日。7月1日に制定されており、国民の祝日となっているとのこと。今回はそのカナダの日をPRしながらお祝いするためのプロモーション「The Beer Fridge」を紹介したいと思います。
さまざまな場所に設置された赤い冷蔵庫の前で国家を歌うことで、無料でビールを獲得することができるようになっています。まずは実際のプロモーションの様子をムービーで以下よりご覧ください。
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2019年 新年あけましておめでとうございます。
2018年は2017年よりもさらに多くの変化があり、ライフワークとして続けてきたブログも滞る状況が何度もありました。一時は更新をやめるべきでは無いかと思う時期もありましたが、このブログへアウトプットすることが自分自身への成長へとつながっていたということが何度もありましたので、なんとかできる範囲で更新を続けることができました。
情報ソースがFacebookやTwitterなど様々なメディアで取得できることから、DesignWorks/DesignDevelopの存在意義みたいなものも、そろそろ考えていかないといけないと考えています。従来型の運営形式が世の中の価値となっているのかは一度じっくり考え、DesignWorks/DesignDevelopを見ていただいている方が少しでも、創作活動のお手伝いになればと思っています。
2019年も同様に、最新の情報を皆さまにお届けできるよう努めていきたいと思いますので、ぜひ今後もご覧頂けますと嬉しく思います。
今年もDesignWorks/DesignDevelopをどうぞよろしくお願いいたします。