目に見えない音。絵での表現や色で例えることでそれらを形にしようと試みてきました。ですが、今回ご紹介する「SQUEEZE MUSIC」では音を“味”に置き換え、ジュースにすることで視覚化を試みたユニークなジュークボックス型のプロダクトです。

音を味に変換。どういった仕組みで行われているのか。下記に動画を載せていますので、ご覧ください。
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有名なミュージシャンの曲は、イントロを聞くだけで、歌詞や曲が浮かんでくるという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、直接楽曲を耳で聞くことなく、ピクトで表現したユニークなアートを見るだけで有名なミュージシャンの歌詞が分かる「Pictogram rock posters」を紹介したいと思います。

スウェーデンのグラフィックデザイナー・Viktor Hertz氏によって制作された、カラフルでポップな雰囲気のピクトが並びながら、それぞれのピクトを読み解くと歌詞として楽しめるユニークな作品となっています。いくつかの作品をピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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私達の身の回りにはたくさんの物で溢れ、それぞれにはそれぞれのカラーが存在しています。そんな中今回紹介するのは、いろいろな物のCMYKとRGB数値を取得できる「Nix Color Sensor」です。

アプリと、専用のダイヤモンドのような形状のコンパクトなスキャナを使うことで、カラーのCMYKやRGB値が分かるようになっています。プロモーション用のアニメーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「イイダ傘店のデザイン」です。

ひとつひとつの傘を受注生産で作り出している「イイダ傘店」。その人気の秘密と、デザインのさまざまなシーンを紹介した、ファンにとってはたまらない一冊となっています。
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建物の中には必ずといっていいほど存在するドアは、開き戸や引き戸が一般的。そんな中今回紹介するのは、回転して開閉するドア「Klemens Torggler’s Innovative Doors」です。

ドアの基本的な動作である、押したり引いたり、横に引いたりするのではなく、横から押すことでドア自体が回転して開閉できるようになっています。
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最近は電子部品を始め様々なものがインターネットを通じて購入できるようになりDIYの領域もかなり広がっていますが、今日紹介するのは3Dプリンタで制作する手作りワイヤレスランタン「3D Printed Wireless Lantern」です。

このランタンは名前の通りワイヤレスで充電されるものとなっており、制作された台座には置くだけで充電されるというもの。1回の充電およそ1.5時間点灯することが可能で、USBケーブルで充電台が稼働するようになっています。
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毎回注目を集める東京ミッドタウン・デザインハブの特別展。定期的にいろいろな内容の展示が行われており、楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、2015年2月9日(月)〜2月26日(木)に開催される特別展「PHILIPPINE DESIGN EXHIBITION」を紹介したいと思います。

フィリピン国内外から注目を集めるデザイナー集団「Movement8」手がける最新のフィリピンデザインの数々を楽しむことができる展示会です。
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毎回楽しみにされている方も多いであろう、東京ミッドタウン・デザインハブの展示会。非常にクリエイティブかつ魅力的な内容の企画展が多く、多くのクリエイティブ関係の人たちから常に注目を集めています。そんな中、2014年5月31日(土)より「東京ミッドタウン・デザインハブ特別展 窓学“WINDOWSCAPE”展 〜窓の研究プロセスからミラノサローネまで〜」が開催されますので紹介したいと思います。

YKK APによる「窓研究所」と共催で行われる、WINDOWSCAPE=「窓景」を存分に楽しむことができる展示会となっています。
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子どもは大きくなるにつれて、自分専用の机に憧れるもの。今はデザインも豊富で、さまざまな機能が搭載されているものも多く、どんどんと使い勝手がよくなってきています。そんな中今回は、子どもの頃の遊び心を忘れずに使える、サッカーゴールにもなるデスク「JAN football table」を紹介したいと思います。

ナチュラルなウッドの天板が癒しの空間も演出できる、下の部分にサッカーゴール用の網が張り巡らされた、勉強も遊びも両立できるインテリアとなっています。
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遊園地や施設でイベントが開催されたり、カボチャ関連のお菓子が発売されるなど、日本でも少しずつハロウィン文化が定着してきていますが、本場海外ではさらに飛躍したイベントとして盛り上がっているようです。今回はそんな海外のハロウィンで施されている、本場のメイクを紹介したいと思います。

アーティスト・Vadim Andreev氏による作品で、どれも元の顔からは想像もつかないほどの変身ぶり。綺麗なものや恐ろしもの・怖いものなど、さまざまなメイクが施されています。
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