私たちの身近な存在のうちのひとつに照明があります。夜になれば誰しもが必ず点けるもの。本日ご紹介する「EQUILIBRIO」では、今までの常識が覆されるような照明インテリアのあり方を示してくれています。

磁力と重力を使って浮いているという電球。不可思議な光景が特徴です。以下に動画を載せていますので、まずはそちらをご覧ください。
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ブラジルのデザイナーがマウリシオ・アルーダ氏が作成したこのテーブル。どことなく不思議の国のアリスの雰囲気が漂っているように思います。今回はユーモアを感じる一風変わった「トランプタワーテーブル」をご紹介していきます。

この机は紙製のもろいトランプタワーで固定されているのでしょうか。気になる方は以下をご覧ください。
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ソファーベットやサイドボードのついたテーブルなど、可変することでその役割を変えたり、機能を変化させる可変型家具。その全てが、作り込まれた設計や考え抜かれた機能などに驚かされることも。今回ご紹介するのも、そんな可変性能をもつ家具のひとつ、変容するカーペット「Sasan」です。

カーペットから、ソファ、簡易的な個室まで可変する、発想によってプロダクトの可能性が広がるユニークなカーペットです。
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室内を鮮やかに彩ってくれるラグマット。デザインも多種多様で部屋の雰囲気を一瞬で変えてしまうほど、インテリアとして大きな要素をもつものの一つ。今回ご紹介する「Black Hole Rug」はルームデザインにユーモアを加えたい時にぴったりなラグになっています。

「Black Hole Rug」という名前の通り、真っ黒な穴が空いているように見えてしまうマット。そのユニークな発想を下記よりご覧ください。
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車の再利用やリサイクルといえば、修理してのリユースや、素材を再形成するのが一般的。今回ご紹介するのは、そういった取り組みとは一味違う、車のパーツをそのままリデザインした遊び心たっぷりなソファ「Spirit of 427」です。

ヘッドライトや、座席のシートなどがそのままソファーを構成するパーツとして再利用された、車好きにはたまらない一品です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「人気店舗デザイン年鑑2018」です。

デザイン性の高い店舗デザインを多数収録。店舗改装を考えている人にもおすすめの一冊です。
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どんな家にも必ず存在する家具の一つ、テーブル。木やガラス、プラスチックなど、様々な素材で制作されたテーブルが販売されていますが、今回ご紹介するのは、そんなテーブルを特殊なインクで塗装した模様が動くテーブル「blur」です。

自動でテーブルの上の青い模様がゆらゆらと移動する、一瞬目を疑ってしまうようなテーブルです。製品を使用する様子を収めたムービーが公開されていますので、まずはそちらをご覧ください。
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丸みのあるデザインと親しみのあるカラーで、変らぬ人気を誇るフォルクスワーゲン。今回はそんな愛されるデザインをそのまま採用した冷蔵庫「Gorenje Retro SpecialEdition(30s image)」を紹介します。

あのフォルクスワーゲンのデザインをプロダクトに展開した、ファンにとってはたまらない製品です。まずは製品のプロモーションビデオがありますので、そちらをご覧ください。
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コカコーラやスプライトなど、独創的な自動販売機を利用したプロモーションが増えており、その利用方法にはいつも驚かされています。そんな中から今回紹介するのが、みんなが協力することで商品を手に入れられる自動販売機「Cadena de Ternura」です。

ヨーロッパを中心に展開しているチョコレートメーカー・Milkaがアルゼンチンの街頭で行った、人と人が手をつなぐことで商品が取り出せる、自動販売機を利用した心温まるキャンペーンとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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紙を匠に利用して形成されるペーパークラフト。さまざまな形状に変化させることができる素材ゆえ、非常に多彩な表現が可能です。そんな中今回紹介するのは、雑誌などの紙を利用して作られた昆虫のペーパークラフトシリーズです。

製紙会社のIGEPAによって制作された、印刷済の雑誌等を素材として使い形成された、繊細な表現が印象的な作品となっています。メイキング風景を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
生活する上でどうしても発生するゴミ。不要なものというイメージもありますが、ゴミが出るということは、それを消費したという事。その事実を活用したのが今回紹介する、捨てているゴミを把握して買い物リストを生成するゴミ箱センサー「GeniCan」です。

こちらはゴミ箱のフチに取り付ける小型なセンサーとなっており、捨てる前に、少しセンサーにかざして物を認識させる形となります。自動的に形状から予測するというわけではなく、バーコードを読み取る形となっています。実際に利用しているシーンを描いたプロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
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非常にさまざまな種類の食べ物が私達の身の回りに存在しており、中には今までに食べたことの無いものも非常にたくさんあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、数ある食べ物の中から、初めてレモンを食べた赤ちゃんの表情を捉えたフォト作品です。

フォトグラファー・David Wile氏によって撮影された、すっぱいレモンを生まれてはじめて口にする赤ちゃんのストレートな気持を捉えた作品集となっています。
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空を自由に漂う雲は白い綿のようで、誰もが幼い頃に雲の上で遊ぶことを想像したことのある夢のような存在ではないでしょうか。しかし実際、雲の近づくことは難しく、なかなか手の届かない存在でもあります。今回はそんな雲を少し身近に感じさせる不思議な作品「Indoor Clouds」を紹介したいと思います。

オランダのアーティストBerndnaut Smilde氏によって作られたこの作品は、私たちが生活で利用している室内に雲を出現させるというものになっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、下記よりご覧ください。
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キューブ状の立方体をくるくると回して、面で色を揃えていくパズル・ルービックキューブ。世界で長年愛され続ける玩具として高い人気を誇っています。今回はそんなルービックキューブを使った巨大アートシリーズ「Cube Art」を紹介したいと思います。

トロントを拠点に活動するstudio Cube Works手がける、ルービックキューブを組み合わせることで、さまざまなモチーフをテーマとしたオブジェや絵画を完成させています。
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人気ファーストフードショップのケンタッキーフライドチキン。特にパーティーシーズンになると人気がさらに高まるのが、バケツに入ったメニュー。ボリュームもあり、なんといっても特別感があるのが魅力的です。今回はそんなチキンバケツから写真を生成できる「Bucket Science」を紹介したいと思います。

チキンバケツの下部に機器が搭載されているようで、楽しいパーティーの一時をさらに盛り上げてくれる演出を楽しめるようになっています。まずは実際に使用している様子を映しだしたプロモーションムービーを以下よりご覧ください。
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日本を代表する文具メーカーのコクヨ。使いやすさだけでなく、デザイン性にもこだわった文具を発表し続けています。そんな中今回は紹介するのは、今まで見たこともないような文具があつまる博覧会「コクヨハク」の紹介です。

身近にある文具ですが、この博覧会には私たちの文具に対する概念を飛び越えるような、画期的な作品と出会うことができそうです。
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料理にアクセントを添えてくれる、ニンニク。そんなニンニクを調理していて困るのが、料理をした際に手に付着する臭いです。手を洗っても臭いが落ちず、困った経験をお持ちの方も多いのでは?今回ご紹介するのは、そんな悩みを取り払ってくれる一風変わった石鹸です。

この石鹸で手を擦ると、手についてしまった臭いを取り去ることが出来るという、ユニークかつ実用的なアイテムです。
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最近の台風や朝晩の気温の変化に、秋・冬への季節の移り変わりが感じられるようになってきましたが、夏を楽しみきれず、悔やんでいる方もいらっしゃるかもしれません。そんな方におすすめの紙製玩具、一年中線香花火が楽しめるペーパークラフトゲーム「センコウハナビシ」を今回は紹介したいと思います。

福永紙工ネットショップ「かみぐ」から発表された、線香花火をモチーフにしたグループで楽しめるバランスゲームとなっています。紹介動画が公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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