ブラジルのデザイナーがマウリシオ・アルーダ氏が作成したこのテーブル。どことなく不思議の国のアリスの雰囲気が漂っているように思います。今回はユーモアを感じる一風変わった「トランプタワーテーブル」をご紹介していきます。
この机は紙製のもろいトランプタワーで固定されているのでしょうか。気になる方は以下をご覧ください。
詳しくは以下
オフィスで働く人の多くが座って仕事をしており、一日の大半の時間をほとんど動くことなく過ごすことになります。率先して運動をする人でない限り、慢性的な運動不足に陥りがち。そんな課題を少しでも解決しようと開発されたテーブル「Standable」を今回はご紹介していきます。
椅子ではなくテーブルでこの問題を解決しようと試みた「Standable」。下記に動画を載せていますので、ご覧ください。
詳しくは以下
どんな家にも必ず存在する家具の一つ、テーブル。木やガラス、プラスチックなど、様々な素材で制作されたテーブルが販売されていますが、今回ご紹介するのは、そんなテーブルを特殊なインクで塗装した模様が動くテーブル「blur」です。
自動でテーブルの上の青い模様がゆらゆらと移動する、一瞬目を疑ってしまうようなテーブルです。製品を使用する様子を収めたムービーが公開されていますので、まずはそちらをご覧ください。
動画は以下より
インテリアの要として欠かせないテーブル。部屋の真ん中に設置することも多く、デザイン性だけでなく機能面も追求したいところ。そんな中今回ご紹介するのは、デザイン性だけでなく機能面も突き詰めたテーブル「Sobro Coffee Table」です。
テーブルでありながら、冷蔵庫、飲み物を温めるヒーターとしても使えるとても多機能なプロダクトです。製品のプロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
動画は以下から
日本を代表するファッションブランド・ISSEY MIYAKE INC.。幅広い年齢層のファッショニスタたちに愛され続けています。そんなISSEY MIYAKE INC.の限定商品を使ったタイポグラフィでメッセージが作成できるサイト「MESSAGE」を今回は紹介したいと思います。
2014年11月13日(木)よりスタートしたクリスマス期間限定イベント「MESSAGE」のスタートを記念しオープンした、ファッションとグラフィックを同時に楽しむことができるコンテンツとなっています。
詳しくは以下
陶器の作品と聞くと花器や皿などを思い浮かべますが、今回紹介するアーティスト「KEIKO FUKAZAWA」は今までの常識をくつがえすような先進的な陶器によるアート作品を発表しているアーティストです。
陶器に水墨画とルイヴィトンのモノグラムパターンをあしらったり、ペットボトル自体を陶器で再現したりと様々な手法で作品を創り上げています。今回はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
毎日利用するものはこだわって使いたい、選びたいという方は多いのではないでしょうか?生活の中でも毎日使うものの一つとしてキッチンがありますが、イメージとしては完全にパッケージングされたものを購入するイメージがありますが、今回紹介するのは100億パターンの色彩の中からキッチンをカスタマイズできる「i kitchen PALETTE METAL」です。
こちらはオンラインから、キッチンのサイズや引き出しのパネルの色、素材などをカスタマイズして購入できるというもの、カスタマイズできるのは引き出し、少メイン、両サイド、ドアカラーなど多種多様な箇所をカスタマイズ可能です。
Sue Beatrice懐中時計など、レトロでアンティークな雰囲気を感じることができる時計は、職人の技術が集結したアート作品の結晶ともいえるのではないでしょうか?そんな中今回は、時計のパーツで制作されたアート「All Natural Arts」を紹介したいと思います。
アーティスト・Sue Beatrice氏によって制作された、細かい時計のパーツがさまざまなビジュアルへと変化しています。
詳しくは以下
毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
2016年最初のWeeklyDesignNews。今年も面白いまとめ記事を紹介できればと思っておりますので、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは、2015年12月27日〜2016年1月2日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
詳しくは以下
アートと聞くと、アーティストがそれぞれの感性で作品を作り上げ発表し、時には自ら販売したり、それを見て気に入ったユーザーが購入するという市場が日本では一般的ですが、海外では企業コレクターがアート作品を購入し、若手アーティストの活動を支援するという仕組みが多く見られるとのこと。今回はそんな活動を日本でも積極的に行っていけるような環境を育成するアートイベント「企業コラボアート東京2014」を紹介したいと思います。
多くの企業とアーティストが参加し、企業がアーティストを支援することで、日本のアートを世界に広く発信していくためのイベントとなっています。
詳しくは以下
国内外で多くの話題を集めているVR(ヴァーチャルリアリティ)の技術。今年はVR元年とも言われ、多くのプロモーションなどに活用されていますが、今日紹介するのは映像の方では無くて、360度の音を集音できる立体的なVRマイク「AMBEO: Virtual Reality Microphone」です。
このマイクは普通のマイクと異なり、4方向の集音マイクが内蔵されたものとなっています。
詳しくは以下
自転車に乗る際に欠かせないアイテムの一つとしてあげられるロック。自転車に直接取り付けるタイプから、輪っか状のチェーンタイプまでいろいろな種類が展開されていますが、自転車のデザインに影響されない当たり障りのないデザインのものが多い印象です。そんな中今回は、機能性とファッション性を兼ね備えた自転車用チェーンロック「city firefly」を紹介したいを思います。
レッド・ドット賞デザインコンセプト部門でベスト・オブ・ザ・ベストを受賞したという、非常に実用性の高いコンセプトアイデアとなっています。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
動画サイトなどで動画を見ている際に表示される広告。スキップボタンを押して飛ばすと言う人も多いのでは。今回ご紹介するのはそんな「広告をスキップする」と言う行動に注目し、寄付金を集めた動画広告を使ったPR施策Skip a meal」です。
動画をスキップすると言う行為、貧困層が直面する問題を上手くかけ合わせ寄付を募った、思わずはっとさせられる内容です。プロモーションの概要を説明した動画がありますので、まずはそちらをご覧ください。
詳しくは以下
(さらに…)