毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「ガイドサインのグラフィックス」です。

室内外問わず初めて訪れた施設で道しるべとなってくれるガイドサイン。美しさと各施設に沿ったテーマで制作された世界中のガイドサインの中から、厳選した事例のみを収録した一冊となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「万年筆ですぐ描ける! シンプルスケッチ」です。

万年筆を使用したスケッチのやり方を考案した兎村彩野氏が著者として力をふるったイラストデザインブックです。
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世間では不要になったものでも、芸術家たちがもつアートへの情熱と柔軟な発想力によって、はっとするほど美しいアート作品へと昇華されたものは数多く存在します。驚きに満ちた作品は私たちに新しい見解を与えてくれるのではないでしょうか。今回ご紹介する「Book Landscapes」もそのうちの一つになります。

不要になった本が空想的な世界をもつ、美しいアート作品となって蘇っています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「個性が光る!小さな会社のブランディングブック」です。

小規模な会社だからこそアピールできる、独自の個性を全面に押し出したブランディングデザインが詰め込まれた一冊になっています。
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プロが室内撮影をする際に使用するドームスタジオ。明るい光の中で撮影できたり、物撮りを切り抜き用に背景ホワイトで撮影できたりと、さまざまな撮影シーンで役立つアイテムです。そんな中今回紹介するのは、スマートフォンでの本格室内撮影を可能にする「Foldio2」です。

コンパクトサイズ、かつ簡単に組み立て可能。スマートフォンでよく撮影を行うユーザーに最適なアイテムとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「the DESIGNER says デザイナーから学ぶ創造を磨く言葉たち」です。

世界の著名デザイナーが100名以上も集結。それぞれから生み出される、クリエイティブの世界で生きて行くためのアドバイスを、言葉+タイポグラフィデザインでまとめた一冊となっています。
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朝起きるのが苦手な方や、家事など他の作業で忙しい方にとって、朝食の用意などは時間がかかる分大変なもの。そんな時に便利な、起きる時間に合わせてお湯を沸かしてくれるケトル「ikettle」を今回は紹介したいと思います。

スマートフォンと連動し、設定した時間になると自動的にケトルのスイッチを入り、お湯を沸かしてくれる画期的なアイテムとなっています。
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マヨラーという名前が生まれる程、定番の調味料として世界中で人気のマヨネーズ。今回はそんなマヨネーズブランド・Hellmann’sが行った街頭プロモーション「Hellmann’s Summer Hacks」を紹介したいと思います。

スマートフォンから自身の写真を送付することで、街に訪れたワゴンのハンバーガーショップで販売されているハンバーガーのパティに、マヨネーズで似顔絵を描いてくれるという内容となっています。まずは実際のプロモーションの様子を見ることができるムービーをご覧ください。
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広い土地に住宅街を作るためには、木を伐採して家を建てる場所を確保しなくてはならない状況も生まれますが、無駄に木を切ることは環境破壊に繋がることも。そんな中今回紹介するのは、環境を守り木と共に暮らす住宅「Primeval Symbiosis」です。

デンマークで建築デザインを学ぶ学生、Konrad Wojcik氏によって考案された、木のような形の住宅を木々の間に建築することで木の伐採を最小限に防ぐアイデアとなっています。
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仕事場などで、電話のメモ書きや、同僚へのメッセージなどに便利な付箋。しかし基本的にはがして使うものなので、どうしても資源を無駄にしてしまいがちな印象が。今回はそんな状況を解消でき、さらに便利に利用することができる付箋「Reminder」を紹介したいと思います。

タイマー設定でメモ書き部分が光る、何度も利用可能な電子タイプの付箋となっています。
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絵を描く際に使用する水彩は、濃淡のある色の再現を可能にしてくれる、表現力の高い画材の一つ。絵画を描く作家の方で愛用されている方はとても多いと思います。そんな中今回は、写真と水彩画を組合わせてできた美しい絵画作品を紹介したいと思います。

アーティスト・Fabienne Rivory氏手がける、上下に反転させたモノクロの写真の中心に水彩に色を付け、まるで水面に景色が写り込んでいるかのような風景を表現した作品となっています。
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美術館や博物館に展示されている美術作品。絵画や彫刻、オブジェなど、人の姿をテーマにしたものも数多く存在しています。今回はそんな美術作品をテーマにした非常にユニークな発想のサイト「What They See」を紹介したいと思います。

博物館に展示してある美術作品の人物の目線が見つめる先にあるものを写真で写し出した、普段は意識することがないため、見ることができない景色を楽しめる作品となっています。
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デザインやアートの現場では、視覚的にビジュアル化・実体化された作品を見ることが多いですが、本には文字のみが掲載されていることも多く、自身の頭の中で世界観を膨らませて楽しむもの。今回はそんな本をテーマとした東京ミッドタウン・デザインハブの第47回企画展 「本・ことば・デザイン」展を紹介したいと思います。

ブックディレクター幅允孝氏が総合ディレクターをつとめ、「本とそこに記されたことばを読み取り、いかに豊かに伝えられるか」をテーマに、さまざまなクリエイターが本から選出した言葉を視覚化し展示するといった内容となっています。
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