アート作品制作に使われる素材は実に多彩であり、制限がない分時には意外なものが使われていることも多いもの。そんな中今回紹介するのは、ひき肉を使って制作されたさまざまな種類のキャラクター彫刻です。
Kieran Gormley氏によって制作された、よくスーパーなどガラス製のショーウインドウの中で販売されているトレーの上で、ひき肉を匠に使ったキャラクターたちが形成されています。
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毎日忙しくデスクワークをこなす方にとって、仕事をする体制はとても大切なもの。できるなら、より心地よさを感じられるチェアを使って作業したいものです。そんなシーンにぴったりなチェア「Altwork Station」を今回は紹介したいと思います。
作業したい体制によって可変させることができる、リラックスしたデスクワークを実現できるチェアとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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サイズがiPhone5よりも大きくなったことで、スペックの向上はもちろん、ディスプレイが見やすくなるなどのメリットが増えましたが、手のあまり大きくない女性などにとっては片手操作時に届かないエリアがでてきてしまうという難点も。そんな中今回は、iPhone6シリーズでの操作をより安定させることができるバンド「Loopy」を紹介したいと思います。
背面にバンドのついたケースをつけるだけで、操作中や持ち運び時に誤って落としてしまう状態を防ぐことができます。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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普段生活をしている中で、スーパーに買い物に行ってもアートを感じる機会というのはあまりありません。そんな中今回紹介するのが、カラフルさに目を奪われる、スーパーでしか手に入らない身近なアイテムで作り上げられたアート作品です。
福島県出身のクリエイター・three氏によって制作された、アメやしょう油さしなど、普段の生活の中で、使い終わればゴミとなってしまうアイテムを利用して制作された、美しいインスタレーションとなっています。
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ブロック玩具の代表といっても過言ではないレゴ。大人から子どもまで夢中になって楽しめる定番のおもちゃとして世界中で愛され続けており、時にアートの素材として利用されることもしばしば。今回はそんなレゴを大きなパーツにした「EverBlock」を紹介したいと思います。
Arnon Rosan氏によって考案された、まるでレンガのように組み立て可能で、壁面やインテリアとしてなど、アイデア次第でいろいろな活用法を見出すことができそうなアイテムとなっています。
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都市の中に日常的に転がっている、そんな何気ないアイテムを使用してプリントアートを作り出す集団「Raubdruckerin 」が目を付けたのは、どの都市にも存在しているであろうマンホール。今回はそれを使用した版画プロジェクトをご紹介したいと思います。
Tシャツにくっきりと写るマンホールの柄をプリントの版として利用した、今までにない発想が魅力のプロジェクトとなっています。
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空間を明るくする役割の他、インテリアとして重要な要素となってくることもあるフロアランプ。イメージにあったデザイン性のものを取り入れることで、空間をより魅力的に演出することができます。そんな中今回紹介するのは、切り株をモチーフにしたフロアランプです。
オーストラリアのタスマニア州を拠点に活動する家具デザイナー・Duncan Meerding氏手がける、本物の木材を使用しLEDライトと組み合わせた、幻想的・神秘的な光が美しいインテリアとなっています。
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夏の遊べる場所の一つとして、海は欠かせない存在ですが、日焼けや夏の暑さが苦手でなかなか遊びにいけないという方もいらっしゃるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、室内にいながら海の生物を鑑賞できる、色鉛筆で表現された色とりどりなウニのオブジェです。
ニューヨークで個展を開催するなど、精力的に活動するアーティスト・Jennifer Maestre氏によって制作された、色鉛筆の常識を超えた斬新な作品となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「コミックス フィーバー!!」です。
日本を代表するカルチャー文化とも言えるマンガをモチーフに使いデザインされたさまざまな作品を掲載。コミック・アニメ・漫画など、ただ読む・見るだけではなく、デザインとして取り入れることにより生まれた新しい魅力が感じられる一冊となっています。
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