照明を守るカバーとして、お部屋のインテリアとして役立つのがランプシェード。そのデザインによって照明の印象、引いてはお部屋の印象もガラリと変わるため、インテリア好きはこだわりたいパーツの一つ。今回ご紹介するのはそんなインテリア好きにおすすめな、DIY出来るペーパークラフトのランプシェード「VasiliLights」です。

金魚やクラゲ、ウミガメなど水生生物をモチーフとした透け感のある美しいランプシェードです。
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紙を切ったり貼ったり、紙通しを組み合わせてつくるアート作品ペーパークラフトといえば、レースのような細かい装飾など繊細な作りの作品が多いイメージがありますよね。今回ご紹介するのはそんなイメージとは少し違った、非常にキャッチーなペーパークラフト作品です。

1900年前半のヴィンテージなカメラの複雑な構造を、紙一枚で表現した作品です。
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日本でも被害の多いひったくり。特に女性は狙われやすく、各地で注意が呼びかけられています。そんな中今回紹介するのは、ひったくりの被害者となりえる女性への忠告をDMを使って行った「The Purse」です。

ルーマニアで実施された、ポストに投函されたDMの仕掛けを匠に利用しひったくりの危機感をより強く感じさせえることに成功したアイデアDMです。実際にDM投稿が行われた様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「年鑑日本の空間デザイン2014」です。

今年でなんと41冊目を迎えるという長い歴史を持った、日本を代表する空間デザインビジュアルブックです。紙面を紹介したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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世界にはいろいろな都市やランドマークが存在しており、写真集などのビジュアルなどでも楽しむことができますが、今回紹介するのは、アートでそれぞれの風景を楽しめる作品「Around the world with type」です。

Rigved Sathe氏、Payal Jagwani氏手がける、世界各地の都市・ランドマークをタイポグラフィに盛り込み表現したグラフィックシリーズとなっています。
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デスクの上でパソコン作業をしていて、覚えておきたいことやアイデアなどを書き留めるために、ノートやメモを使うことも多いのではないでしょうか?しかし時にはデスクの上が散らかっていて書けなかったり、ノートが近くになかったなんてことも。今回はそんな時でもフリーにメモが取れるデスク「ANALOG MEMORY DESK」を紹介したいと思います。

デスクの下を回りこむように用紙がセットされており、常にメモを取る環境にしておくことができます。
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有名なアーティストの人気を博したアルバムは、収録されている曲だけでなく、ジャケットのビジュアルも印象に残っているもの。今回はそんなアルバムのジャケットをテーマにしたユニークなビジュアルシリーズ「The Dark Side of the Covers」を紹介したいと思います。

アルバムジャケットの描写を後ろから見た風景やグラフィックが再現された作品となっています。
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仕事などをしていると、どうしてもいろいろな物で溢れ汚れてしまいがちなデスク上。なるべくきれいに保つために、いろいろな物を1つにまとめておくことができるデスクオーガナイザーを利用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、折って組み立てるデスクオーガナイザー「.ORG」です。

プラスチックやアルミ、木製などの素材を利用して作られていることの多いデスクオーガナイザーが、カーボンスチールによって制作された、平面の状態から組み立てて使用するアイテムとなっています。
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世界には様々なクリエイティブで魅力的な建築物があり、海外では国内ではまず見ることが無いような作品が発表、実際に建築されていたりしますが、今回紹介するのは人間の家ではなく、デザイン性の高い現代建築のような犬の家「this doggy dreamhouse features a green roof」です。

この作品は、studio schicketanzによって制作されたもので、単純にデザイン性に優れているだけでは無く、犬のおもちゃ・食事を格納するボックスや、簡単に掃除するための排水口なども完備しているとのことです。いくつか写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
人間の五感の一つ嗅覚。感情にも大きな印象を与えるものですが、今日紹介するのは一風変わった多言語に対応した様々な香りを展示するアート展「Scent Drops」。

この展示会は液体の香水からインスピレーションを得た、オブジェの上に特殊なオーブを置いて展示しており、それらを使って香りを楽しむものになっています。こオブジェ・オーブとも機械が埋め込まれており、回転させ自身が理解できる言語を選択することで、香りを楽しんだ後にその解説が聞けるというものになっています。実際の展示風景の動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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