クリスマスが近づいてきていることもあり、プレゼント選びなどをされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、エルメスによるクリスマススペシャルコンテンツ「エルメスが贈る、手のひらのスノードーム」です。
大切な人へエルメスオリジナルスノードームを贈ることができる、クリスマスシーズン限定のwebコンテンツ&ブティック限定のイベントとなっています。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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日々時間を確認するのに、携帯電話ではなく、ファッションの一部という意味でも、腕時計を着用されている方はとても多いと思います。今回はそんな時計を指にはめるタイプの「Ring Clock」を紹介したいと思います。
オンライン資金調達プラットフォーム・Indiegogoにて公開されているコンセプトアイデアで、ファッション性と機能性を兼ね備えた便利な時計となっています。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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衣服や小物などにワンポイントとして飾りを取り入れることができる刺繍。手芸好きの女性の間で人気で、趣味として取り入れている方もいらっしゃるかと思います。今回はそんな刺繍をアートな世界に手法として取り入れた作品「Moss Embroideries」を紹介したいと思います。
アーティスト・Emma Mattson氏手掛ける、岩や水場の壁などに生える苔をイメージした立体刺繍シリーズとなっています。
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世界的に人気のスペース映画・スター・ウォーズ。関連するグッズも多数発売されており、コレクターとしていろいろ収集しているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、今までにない新しいスター・ウォーズグッズの形、「Star Wars」を紹介したいと思います。
常に新しい発想でさまざまなデザインプロダクトを提案し続けるnendoによる、スター・ウォーズのキャラクターたちを3D化したフォルムで再現し、さらにそこからいろいろなアイテム展開を可能にした作品となっています。
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時を毎日刻々と刻み続ける時計。私達の生活に欠かせない存在であり、常に見える場所に置いてあるゆえに、見た目のビジュアルが重要視されることも多いと思います。そんな中今回は常に動き続ける時という姿を形として表しているかのような時計「Rhei」を紹介したいと思います。
デザイナー・Damjan Stankovic’s氏手掛ける、磁性流体で時を刻む非常に独特な動きに魅せられるアイテムとなっています。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
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いまや、一般家庭にも定番として普及しつつあるタブレット端末。ビジネス用途だけでなく、趣味や教育など、エンターテインメントの高さが感じられる使用シーンが多くがあるだけに、もっとリラックスして使っていきたいものです。そんな中今回紹介するのは、タブレットを使いながらくつろぎのひとときを感じられるアイテム「TABLET PILLOW」です。
クッションにタブレットを装着することができ、ゆったりとした時間をタブレットと共に過ごすことができるようになっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「気持ちを伝える ゆるぼけかわいいイラスト帖」です。
イラストレーター・あらいのりこ氏が伝授するイラストレクチャーブック。6体のキャラクターを題材としたイラストでメッセージを伝えられるイラスト手法を学ぶことができる一冊となっています。
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鍵や財布など、普段から持ち歩いている物は、バッグやポケットから取り出すことが多いため、どこかに置き忘れてしまい、見失うことはとても多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、無くしたものをスマートフォンを使って探し出せる「Tile」です。
四角いチップ状のキャッチを無くしたくないものに付けておけば、いざという時にスマートフォンが探知機として活躍してくれます。プロモーション用のムービーが公開されていましたので、下記よりご覧ください。
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ビジネスシーンに欠かすことのできないツール、名刺。デザインや形状など、会社やそれぞれの人の個性に合わせたクリエイティブなものを非常に多く見かけますが、今回紹介するのは、スマートフォンが主流となった現代ならではの名刺「しゃべる名刺」です。
面白法人カヤックより登場の、デザイナーの佐藤ねじ氏がデザインした、iOSアプリ開発者の堤修一氏のユニークなしゃべる名刺です。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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都市の中に日常的に転がっている、そんな何気ないアイテムを使用してプリントアートを作り出す集団「Raubdruckerin 」が目を付けたのは、どの都市にも存在しているであろうマンホール。今回はそれを使用した版画プロジェクトをご紹介したいと思います。
Tシャツにくっきりと写るマンホールの柄をプリントの版として利用した、今までにない発想が魅力のプロジェクトとなっています。
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