毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「図とイラストで 伝わるデザイン」です。

複雑な情報を分かりやすくまとめた、インフォグラフィックを中心に集めた一冊です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「イラストレーションファイル2018 上巻・下巻」です。

上下巻合わせて890人のイラストレーターの作品と、連絡先などの詳細プロフィールが掲載された書籍です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「タイポグラフィ・ベイシック」です。

フォントを利用する機会の多いデザイナーにとって必見の、タイポグラフィを基礎から学べる一冊です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「デザイナーが未来に残したい私の3ヵ条」です。

プロのデザイナーが仕事で大切にしているルールを集約した、デザイナーにとっては気になる一冊です。
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紙はもっとも扱いやすい素材の一つで、様々な利用方法で世界中のアーティスト達に加工されて、命を吹き込まれていますが、今日紹介するのは、紙を切り重ねてつくる美しいペーパークラフトアート「Cut-paper sculptures and illustrations by Elsa Mora」です。

この作品はすべて紙で制作されており、非常に細かい部分まで、事細かく制作されています。いくつか作品が公開されていましたので下記からご覧ください。
使い捨て社会から環境を意識したリサイクル社会へと変化してきており、電池などの日用品も、何度も利用することができるエコな製品が非常に増えてきています。そんな中今回は、充電式電池をもっと使いやすくしてくれる、充電のしやすさにこだわった充電器「Powerchute」です。

携帯充電器のようなスタンド型が特徴的なアイテムとなっており、上から電池を入れるだけで簡単に充電することができます。
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すでにいろいろなシーンで活躍しているウェアラブルカメラ・GoPro。非常にアクティブな動画撮影ができることで話題を呼び、さまざまな作品が世界で公開されています。そんな中今回紹介するのは、建物の側面で華麗にダンスをするGoProを使ったムービー「GoPro: Waltz On The Walls Of City Hall」です。

オークランドを拠点とするダンスパフォーマンスチーム・「Bandaloop」による、
ムービーは以下より
華やかな香りが漂う色鮮やかな生花、それとは反対に水分を蒸発させたドライフラワー、どちらにもそれぞれの良さがあります。今回はドライフラワーをより魅力的にみせる、ポリゴン形状でラッピングしたアート「Polygon-Wrapped Floral Arrangements by Norihiko Terayama」を紹介したいと思います。

日本人デザイナーの寺山典彦さんが手がけた、魅力溢れるアート作品を是非ご覧ください。
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建物の中には必ずといっていいほど存在するドアは、開き戸や引き戸が一般的。そんな中今回紹介するのは、回転して開閉するドア「Klemens Torggler’s Innovative Doors」です。

ドアの基本的な動作である、押したり引いたり、横に引いたりするのではなく、横から押すことでドア自体が回転して開閉できるようになっています。
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極小の世界に描かれるアートは、その繊細さ、精密さから、驚きと感動を与えてくれますが、今日紹介するのは鉛筆をベースに置き、そこから続く世界を、詳細に描いたアート作品「Tiny Illustrations That Get Out of Pencil Tips」です。

鉛筆という小さなモノの先にかなり細かく描画されています。繊細なだけでは無く、鉛筆の味わいを上手く活かした表現をしており、見ていて楽しい作品に仕上がっています。いくつかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
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今就いている仕事以外にも、世の中には非常にさまざまな種類の職業が存在しており、それぞれがどんな内容や雰囲気なのか、また仕事をしている人が日々どんな想いで仕事をしているかは、実際に体感してみないと分からないもの。しかし、転職して体験するというのはなかなか現実的ではありません。そんな中今回紹介するのは、他の職業に就いた時の一日をシュミレーションできる ジョージアスペシャルコンテンツ「シゴトライアル」です。

ジョージアのスペシャルコンテンツとして公開されており、俳優の山田孝之さんがさまざまな職業に扮したモデルとなったビジュアルが印象的の、職業シュミレーションサイトとなっています。
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映像に一つの新しい価値として3D技術の研究や開発などが進められていますが、今日紹介するのはアナログな的な技術と映像の作り方を工夫して3D映像を描写する「Full Turn」です。

この技法では「Full Turn」という、その名の通りディスプレイを高速回転させ、映像を重ねることで描き出します。実際の映像がvimeoに公開されていましたので下記からご覧ください。
動画は以下から