毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「タイポグラフィ・ベイシック」です。
フォントを利用する機会の多いデザイナーにとって必見の、タイポグラフィを基礎から学べる一冊です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「定番フォント ガイドブック」です。
永久保存版ガイドブックとして手元に置いておきたい、タイポグラフィーに関する情報を凝縮した珠玉の一冊となっています。
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斬新な着眼点で小学生中心に人気を博し、大人の間でも話題となった「うんこ漢字ドリル」。そんな漢字ドリルと下痢止めのストッパがコラボしたユニークなプロモーション「おとなうんこ漢字検定」をご紹介します。
例文に「うんこ」という言葉を必ず使用しているギュルギュル(下痢)に備える為の漢字ドリルです。
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非常に盛り上がりを見せているFIFAワールドカップ2014。世界中のサッカーファンが熱狂する大会であり、クリエイティブ・アートの分野でもワールドカップ関連のさまざまな作品が登場しています。そんな中今回紹介するのは、タバコの箱で作られたサッカーユニフォーム「Post Match」です。
イギリス人のアーティスト・Leo Fitzmaurice氏手がける、タバコの空き箱で作成されたミニチュアサイズのハンドメイドユニフォームです。
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勉強や仕事、プライベートでもいろいろな場面で活躍するノート。よく使用する大学ノートやリングノートなどは比較的シンプルなデザインのものが多いですが、時には特別感・デザイン性のあるノートを使ってみたいと感じることもあるのでは?そんな中今回紹介するのは、科学や医療に利用されるモチーフを刺繍したノートブックシリーズ「Japanese Style Embroidered Notebooks」です。
臓器や体のパーツ、科学的な図などをテーマにしたカラフルな刺繍を、ノートの表紙をキャンバスにして施すことで、個性あふれる他にはないノートデザインが完成されています。
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外食ではなく、毎日お弁当を持参している方も多いかと思います。体にも良く、カロリーも抑えることができるお弁当は、経済的にも健康にも良いところばかり。しかし、サンドイッチなどだと、中身に合わせて、お弁当箱やいつも食べ物を入れているケースを変えなくてはいけなかったりと、手間に感じることもあるのではないでしょうか?そんな時に利用したい、サンドイッチに最適なデザインお弁当ケース「FOODSKIN」を今回は紹介したいと思います。
見た目は決してお弁当箱には見えない、とてもスタイリッシュな印象のアイテムとなっています。
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夜空に浮かぶ月、この世界で共通なシンボルとして、どこの国からも見ることができるもので、その輝きは幻想的で印象深いものですが、今回紹介するのは月を精巧に象った23フィートの月のレプリカ「Replica of the Moon」。
この月のレプリカは23フィートおおよそ7mにもなり、中国、フィンランド、アラブ首長国連邦など様々な国を巡回して展示されたとのこと、その様子が公開されていましたので以下からご覧ください。
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お酒を飲むと陽気な気分になったり、ぐったりしてしまったり。人によってさまざまな変化が見られますが、今回はそんなお酒の力で変化する人たちの様子を写しだしたフォトシリーズを紹介したいと思います。
お酒の中でも人気の高いワインを飲む前と、1杯目、2杯目、そして3杯目までのそれぞれの様子を撮影し、その変わりゆく様子を知ることができるシリーズ作品となっています。
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料理を盛り付けるお皿は、使いやすさや大きさももちろん重要ですが、お皿自体のデザインも料理を美味しく見せるための重要な要素となってきます。そんな中今回紹介するのは、お皿の中のお皿で食べ物をもっと美味しく楽しめる「plate-plate」です。
デザイナーとして活躍するDuncan Shotton氏手がける、お皿とフォーク・ナイフのイラストを取り入れた、とてもユニークな食器となっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
日々時間を確認するのに、携帯電話ではなく、ファッションの一部という意味でも、腕時計を着用されている方はとても多いと思います。今回はそんな時計を指にはめるタイプの「Ring Clock」を紹介したいと思います。
オンライン資金調達プラットフォーム・Indiegogoにて公開されているコンセプトアイデアで、ファッション性と機能性を兼ね備えた便利な時計となっています。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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私たちの周りにはたくさんの日用品が存在しており、それぞれにそれぞれの用途を持っています。今回はそんな日常の中にあるものでさまざまなものを作り出したオブジェクトアートを紹介したいと思います。
メルボルンを拠点にアートディレクター・イラストレーター・フォトグラファーとして活動するDomenic Bahmann氏手がける、日用品を組み合わせることで別のオブジェクトを作り出した作品となっています。
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最近は電子部品を始め様々なものがインターネットを通じて購入できるようになりDIYの領域もかなり広がっていますが、今日紹介するのは3Dプリンタで制作する手作りワイヤレスランタン「3D Printed Wireless Lantern」です。
このランタンは名前の通りワイヤレスで充電されるものとなっており、制作された台座には置くだけで充電されるというもの。1回の充電およそ1.5時間点灯することが可能で、USBケーブルで充電台が稼働するようになっています。
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