私たちが何気なく過ごしている日々の中にはいろいろな人が存在しており、気にしていないだけでそこには、それぞれの日常が存在しています。そんな風景をイラストにして描き起こされたイラストレーションシリーズを今回は紹介したいと思います。

日本のイラストレーター・Hama-House氏が自身のインスタグラムで、街で見かけた人々の姿を瞬時に、スピーディにスケッチした作品が公開されています。
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公園や学校の遊具の中でも定番として人気の高いジャングルジムは、誰もが一度は遊んだことがある思い出深い遊具ではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ロープを使って作られたジャングルジム「String Prototype」です。

Numen/For Use手がける、ブルーのロープを白いドームの中に張り巡らして作られた、異空間にいるような感覚になる不思議な作品となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「20世紀☆カメラ」です。

カメラ好き、カメラマニアにはたまらない、20世紀に注目されたフィルムカメラの魅力を凝縮した一冊となっています。
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すでに2014年がスタートして2ヶ月が経とうとしています。カレンダーも1枚めくり2枚目に突入していると思いますが、まだ今年のカレンダーを手にいいれていない、使っていないという方も意外に多いのではないでしょうか?そんな中今回は、今からでも取り入れてみたくなる、クリエイティブなペーパークラフトカレンダー「2014 CALENDAR」を紹介したいと思います。

ロンドンを拠点に活動するクリエイティブチーム・nealy normalによって手がけられた、フルーツをカットした状態をペーパークラフトで作成し撮影したビジュアルが使用されたカレンダーとなっています。
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日本人にも馴染み深い文字アルファベットは、アートのシーンでビジュアル表現のテーマとして使用されることも。そんな中今回紹介するのは、動物のイラストを使ったアルファベットグラフィック「Animal Alphabet」です。

ロンドンを拠点に活動するアーティスト・Marcus Reed氏手がける、それぞれの動物の名前の頭に使われているアルファベットの形を利用して、さまざまな動物たちが描かれています。
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日本では着物、中国はチャイナドレス、韓国はチマチョゴリといったように、アジアの国々には伝統的な民族衣装を持つ国が多いですが、現代の若者にとっては着る・興味を持つ機会が少なくなっています。今回はそんな現状をクリエイティブの力で写真作品としてシリーズ化した「spring-autumn」を紹介したいと思います。

アーティスト・qozop氏手がける、アジアの若者の衣服と年長者の着る民族衣装を入れ替え写真を撮影することで、国の文化を若者に伝えています。
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日本でも多数店舗が展開されているファーストフード店。多くの店舗が、キッチンスペースがレジ外から部分的に見える構造となっているため、比較的馴染みのある風景として認識されているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、すべて木で作られたファーストフードキッチンスペース「Carcass」です。

アメリカ人アーティスト・Roxy Paine氏手がける、通常アルミ製などの銀色の空間が広がるファーストフード店のキッチンスペースを、ナチュラルな木材を使って形成しています。
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毎回、斬新な発想と企画で私たちを楽しませてくれる21_21 DESIGN SIGHTの展示会。楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、2014年2月28日より開催される「コメ展」を紹介したいと思います。

コメをテーマにデザインを企画する、グラフィックデザイナー・佐藤 卓氏と文化人類学者・竹村真一氏がディレクターを手がける展示会です。
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飛行機に乗った時に感じる、耳への不快感や痛み。上昇する際の急激な気圧の変化によって生じるもので、防ぎようがないものです。特に飛行機を乗る機会が多い方にとっては、乗るたびに経験しなくてはならないので憂鬱なのではないでしょうか。今回はそんな方におすすめできる「LA GOMME À MÂCHER」をご紹介します。

味を楽しみながら耳の痛みを和らげてくれる、フランスでつくられたチューングガム。プロモーションムービーを下記に載せていますので、ご覧ください。
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国内でも高いブランドイメージを持つアメリカン・エキスプレスカード。今回紹介するのは全てハンドメイドで制作されたアメリカン・エキスプレス・カード「AMERICAN EXPRESS」です。

実際のカードと同じく、GREEN CARD、GOLD CARD、PLATINUM CARDが制作されており、エンボスから、ペン入れなど全て手作業で制作されたとのことです。いくつかの写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
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デザインに欠かすことのできないフォント。通常は手描き、またはグラフィックソフトなどを利用して打ち出すことがほとんどですが、今回紹介するのは目で描き出すフォントが並ぶサイト「EYEFONT」です。

東京ミッドタウンにて現在開催されているイベント「DESIGN TOUCH 2015」にて実施されている、「The Eye Writer Experience ~思考と視覚でつながるデザイン~」で体感できる、目線で描くフォントが集まったサイトとなっています。
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現在はデジタルカメラが普及も進み、当たり前の時代になっており、現像液につけて写真を焼くという行為自体を知らないという人も沢山いると思います。今日紹介するのはそんなアナログ的な体験をiPhoneと組み合わせて行えるiPhoneの画像を紙焼きする現像キット「ENFOJER – Old School Darkroom for Smartphones」です。

こちらのキットでは実際に現像の暗室のような場所で、iPhoneに画像を表示させ、その像をレンズで紙に集約して当てて映し込むというものです。その作業の様子をまとめたプロモーションビデオがVimeoに公開されていましたので、下記からご覧ください。
動画は以下から
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「日本のグラフィック 激動の100年」です。

日本においてのデザイン萌芽期である明治・大正時代に、高度経済成長期にともなって作りあげられていった独自の広告表現・グラフィック。それらが収録された、日本デザイン界の軌跡の決定版ともいえる一冊になります。
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目は口程に物を言う、そんなことわざが存在するほど、目はとても表情豊か。目の動きだけで、相手の感情がなんとなく読めるほどです。今回はそんな目の動きに注目し、様々な動力で目の動きを表現したユニークなアート作品「EYES」です。

白い大きな丸い目に小さな黒目がアニメチックな、可愛らしいアートな映像作品です。まずは作品の動画がありますのでそちらをご覧ください。
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日本ではごはんを食べる時には基本的に箸を利用しますが、スープやお肉を食べる際にはスプーンやフォークを利用したりと、食卓に並ぶカトラリーの数が増えてしまいがち。そんな中今回紹介するのが、ストローとしても使える箸「Soup Sticks」です。

デザイナー・Julian Lechner氏によって考えられた、ラーメンやスープパスタなどをお箸だけで食べられる画期的なアイテムとなっています。
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梅雨のシーズンが終わり本格的な夏が到来しましたが、夏の天気は変わりやすく、急な雨に備えて、常に折りたたみ傘を持ち歩いているという方も多いと思います。今回はそんな折りたたみ傘をもっと華やかに、折りたたんだ状態で美しい花が開く傘「Rosella Umbrella」を紹介したいと思います。

折りたたんだ状態が、まるでバラの花が咲いたようなビジュアルになる、特に女性が心惹かれる個性を持ったアイテムとなっています。
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まもなく年末年始を迎え、冬休みを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?今回はそんなホリデーシーズンに是非チェックしたい、東北のおすすめ小さな旅を見つけてくれるサイト「行くぜ、東北。×ことりっぷ 冬の小さな東北旅行 ワンデイマップ」を紹介したいと思います。

「行くぜ東北」と「ことりっぷ」のコラボレーションサイトで、あなたに最適な冬に旅したい東北のトラベルプランをピックアップしてくれます。
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