ロボットと聞くと思い描くのがまず人型のもので、国内でも人型のロボットは可愛らしくディフォルメされいくつか登場していますが、今回紹介するのは人型では無く、リアルな動きのアニマルロボット「Reptilian Robots are Spies in the Wild」です。

外見は、ほぼ本物に見え、動きも非常に精巧なため、遠目ではまず見破ることができないぐらいの完成度となっています。実際動作している動画が公開されていましたので、以下からご覧ください。
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ロボットは人工知能やVRと続いて多くの製品が開発されており、もうすぐ一家に1台の時代がやってきそうですが、今回紹介するのは、シンプルでミニマルデザインな小型のホームロボット「Kuri」です。

このロボットはシンプルなデザインですが、様々な機能が詰め込まれた家庭用のロボットとなります。実際に稼働しているシーンを描いたプロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
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ここ数年、人工知能の発達やロボットの発展はめざましく、私達の身近とまではまだまだですが、街中でペッパーなどのロボットにふれる機会も増えてきました。今日紹介するのは「Mimus」と名付けられた産業用ロボットです。

「Mimus」は巨大な産業用ロボットですが、従来の産業用ロボットとは異なり、決められた動きを、決められた通り動くようにプログラムされておらず、自由に動き回り周囲を探査するようになっています。ただ、それも原理原則としてのもので、必ずしもずっと追いかけてくるのではなく、しばらくすると飽きて、その他に何かないか探すという有機的なプログラムを施されています。実際に動作しているシーンがVimeoに公開されていましたので以下からご覧ください。
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国内でも最近多くの人が利用しているドローン。今までは手が出せなかった空撮を始め様々な新た試みがうまれていますが、今回紹介するのはドローンの水中版とも言える、VRHMDとも連携可能な水中探査ロボット「SCUBO」です。

この水中探査ロボットはあらゆる方向に進むことができ、空間全体をカバーする6台のカメラが実装されているとのことです。実際にプロトタイプが航行している動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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海や川での水遊びは非常に楽しいものですが、気をつけていないと自然は時として人間にとって、とても危険なものに変わり、ケースによっては緊急的な救命活動が必要となる場合があります。今日紹介するのはそんな救命活動の現場を助けてくれる、遠隔操作・映像送信ができるライフセーバーユニット「EMILY ROBOT」です。

「EMILY ROBOT」は遠隔的に操作ができるようになっており、ラジコンのように操作可能です。海外のメディアで取り上げられていた映像がありましたので、以下からご覧ください。
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ロボットアームというと産業用機械が真っ先に思い浮かび、かなり高価というかまず個人レベルでは購入できるものではないというイメージが強いですが、今日紹介するのは、2000ドルで購入できるロボットアーム「KATIA」です。

こちらのロボットアームは廉価といっても産業用ロボットの機能を備えたロボットアームとなり、ノートPC並の価格で買える!というのが売りとなっています、実際の製品の制作過程などがまとめられた動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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最近人工知能の話題も多く、人間の仕事が無くなっていくといった話題や、あと5年でなくなる職業のリストなどが話題になっていましたが、今日紹介するのは、腕だけで構成された全自動調理ロボット「The robotic chef – Moley Roboticse」を紹介したいと思います。

ロボットと聞くと、自立型で人型を思い浮かべてしまますが、このロボットは人間の腕だけが天井から吊り下がっているような形状をしています。調理の様子や活用方法を描いたコンセプトムービーが公開されていましたので、以下からご覧ください。
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先日Designworksでは「有機的なコミュニケーションがとれる産業用ロボット「Madeline the Robot Tamer」」という記事で、産業用ロボットとの有機的なコミュニケーション事例についてお伝えしましたが、今回紹介するのはそんな産業用ロボットの象徴とも言えるロボットアームとアーティストのコラボレーションで生み出されるアート「Drawing Operations: An Artist and a Robotic Arm 」を紹介したいと思います。

真っ黒な紙を引いて、その上にロボットアームが設置されており、ロボットアームの手にはアーティストと同じく白い線が引けるマーカーが握られています。実際その様子が、Vimeoに公開されていましたので以下からご覧ください。
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iPhone5の充電にはライトニングケーブルが必要であり、USB経由でPCなどから電源を取ったり、コードを介してコンセントにつないだりすることが必要となります。そんな中今回紹介するのは、コンセントに直接さして充電できるiPhone5ケース「PocketPlug」です。

背面にコンセントプラグが設置された、コードいらずの充電アイテムとなっています。
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洗剤などの泡を薄め、ストローなどを使って作り出すことができるシャボン玉は、子どもだけでなく大人も楽しむことができ、時にはアート作品の素材として利用されることも。そんな中今回紹介するのは、シャボン玉に宇宙の惑星を感じることができるフォトアート「EXTRATERRESTRIAL PLANETS CREATED WITH SOAP BUBBLES」です。

アーティスト・Chris Keegan氏によって手がけられた、シャボン玉の表面にズームアップし撮影された写真から、惑星のような世界観を醸し出すアート作品となっています。
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春が訪れたら次にやってくるのは、雨がしとしとと降る梅雨。すでに今のシーズンから準備を始めようと思っている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、一振りで水滴が落ちる濡らさない傘「unnurella」です。

通常、雨に濡れた後は何度も傘を振り払わないと落ちない水滴を、たった一振りで落としてしまうという非常に便利な傘となっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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撥水度試験最高ランクの高密度繊維を使用。持ち手にゴム素材を使用することで、引っ掛けやすく持ちやすいように。水滴が素早く切れることで、バッグなどに収納する際もストレスなく入れることができるのも魅力的です。なお、撥水力の維持には定期的なケアが必要とのこと。
カラーは全8種。シンプルな無地のデザインなので、男女年齢問わず使用できるのではないでしょうか?ギフトとして贈っても喜ばれそうですね。種類は長傘と折りたたみの2種。現在、Rakutenの公式ショップから購入可能となっていますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
濡らさない傘 unnurella by WPC|アンヌレラ
unnurella for WPC
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特に小学校の頃は、シャープペンシルではなく、筆箱にはいつも鉛筆が入っていたという方がほとんどなのではないでしょうか?しかし鉛筆は短くなってしまうと持ちにくく、使いづらくなってしまうというデメリットが。そんな鉛筆をまた使えるようによみがえらせることができるアイテム「TSUNAGO」を今回は紹介したいと思います。

短くなった2本の鉛筆をつないでまた使えるようにできる、鉛筆を捨てることなくエコに使用することができます。実際に「TSUNAGO」を操作する様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は献本していただきました、「ゲームデザイナーのための空間設計 – 歴史的建造物から学ぶレベルデザイン」です。

レベルデザイナーから見た、名作ゲーム136点と名建築57点となっており、空間作成のヒントがそれらの例を用いながら細かく紹介されています。今回はグラフィック・WEBデザイナーの視点で読んだ感想をまとめたいと思います。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール2」です。

webデザインの現場でディレクションを行っていくために身につけておきたい知識をまとめ、分かりやすく解説した一冊となっています。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
ついに8月に突入しました。月の切り替わりと共に通常業務で新しいプロジェクトなども始まり、これから徐々に活性化させていきたいと思っております。
それでは、2013年7月28日〜8月3日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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