高価な買い物なので失敗をしないように、できるだけギャップは少なくしたいもの。車の購入の際には、ほとんどの人が試乗をするのではないでしょうか。ですが、試乗に行く時間がとれなかったり、検討しているものが新型車であればできない時もあります。そんな問題点を解消すべく生まれたのが今回ご紹介する「Honda Reach CR-V Anywhere」になります。

この問題点に取り組んだホンダから生まれたスマートフォンアプリ。使い方がわかるムービーを下記に載せているので、ご覧ください。
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手軽に走行でき、ランニングコストも安いことから、若い世代を中心に広い層に愛用されているスクーター。もっと便利に利用したい、そんな思いを叶えてくれるコンセプトアイデア「T-Scooter」を今回は紹介したいと思います。

スクーターのハンドル部分にスマートフォンをセットするスペースを搭載。ナビゲーションなどの表示を確認しながら走行することができるようになります。
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人気コスメティックブランドのIPSA。さまざまな種類のメイクアップアイテムやスキンケアシリーズなど、常に新しさと斬新さを取り入れたハイクオリティなスタイルが魅力のブランドです。今回はそんなIPSAの30周年記念スペシャルコンテンツ「IPSA FACE MELODY あなたの顔を音楽に。」が公開されていますので紹介したいと思います。

自身の顔をカメラで認識し、その分析結果からメロディや顔タイプを生成できるコンテンツとなっています。
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自転車から降りて駐輪場などに置いておく場合は、盗難防止のために鍵をかけることがほとんどだと思います。しかしチェーンなどだと意外に手間に感じてしまったり、パーツとして邪魔に感じてしまうこともあるのではないでしょうか?今回はそんなわずらわしさを解消してくれる「Leglock」を紹介したいと思います。

自転車のスタンドにロック機能を組み込んだ、自転車をスマートに乗りこなすことができるコンセプトアイデアとなっています。
インクを使用したなめらかな書き心地、書いた後の持ちの良さで、ビジネスからプライベートまでさまざまなシーンで活躍している文房具の定番・ボールペンは、文字を書くことに主に使用されていると思いますが、今回紹介するのは、ボールペンで描き出された肖像画アートです。

アーティスト・Jacob Everett氏手がける、黒のボールペンのみを使用し、人間の顔を非常にリアルにデッザンで表現しています。
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私達の生活をする上で常に進んでいる時間を確認することができる時計は、もはや欠かすことができない存在。常に身近にあり、家の中にいくつも所有している家がほとんどではないでしょうか?そんな大切な存在である時計のデザイン性にこだわる方におすすめの「ORIGAMI CLOCK」を今回は紹介したいと思います。

イギリスに拠点を置き活動を行うデザインスタジオ・Raw Dezignによって手がけられた、まるで折り紙を折った時の面のような質感を表面に表した個性的なデザインの時計です。
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2018年 新年あけましておめでとうございます。
2017年は自身の仕事環境も大きく変化したこともあり、多忙を極め、ブログを一時期アップできないなど、今後のDesignworksのあり方について考えさせられた年となりました。結果的にはやはり、少しでも多くの情報を届けていきたい、また自身にとってのクリエイティブリソースを高めていきたいという想いが強くあり、定期的に更新ができる環境を整えることができました。
広告、アート、デザイン、インタラクティブ、先端技術など、1年前に最先端だったものが懐かしく感じてしまう程、流行の移り変わりの早いクリエイティブ業界だからこそ、今年は一体どんなものに出会うことができるのか、今からとても楽しみにしています。
2018年も同様に、最新の情報を皆さまにお届けできるよう努めていきたいと思いますので、ぜひ今後もご覧頂けますと嬉しく思います。
今年もDesignworksをどうぞよろしくお願いいたします。
プリンタは、オフィスや自宅など場所問わず、使用されている機器。ですが、意外と使い勝手が分からないものでもあるのではないでしょうか。紙つまりが起きると、どこでどうなっているかわからない複雑な構造、インク残量や取り替える場所が分かりづらいなど、そういった従来のプリンターの問題点を解消した画期的なコンパクトプリンター「PAPER」をご紹介していきます。

鮮やかなオレンジがポップで可愛いらしいデザイン。見るからにコンパクトな外観ですが、プリンターの機能としてはどうなのか。下記に動画を掲載していますので、ご覧下さい。
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経営や運用が困難となり、惜しまれつつも廃業・休業となってしま観光地や公共施設は世界各地にいくつも存在しており、中には取り壊しなどが行われず、そのままの状態で残されている場所も。今回はそんな廃墟の中で、プールにテーマを絞って撮影されたフォト作品「ABSENCE OF WATER」を紹介したいと思います。

通常は水がたっぷりと入っている場所に何も存在しない、不思議な雰囲気の空間が写真の中に広がっています。
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海に浮かぶゴミは海洋生物の命を奪います。餌と間違えて食べてしまったり、ゴミが体にまとわり付いて身動きが取れなくなり、命を落としてしまうこともあります。海のゴミ問題に目を向け作られたのが今回紹介する、海の廃棄物で作られた絵本「The Ocean Plastic Book. A kid’s book against ocean waste – made from ocean waste」です。

海に捨てられたプラスチックのゴミを利用して、子供たちのために作られた絵本です。動画で紹介していますので気になった方は是非ご覧ください。
動画は以下より
食べ物をテーマとして制作されたアートは非常にたくさん存在しており、食べ物自体のバリエーションも豊富なだけにその表現は無限の魅力を秘めています。そんな中今回紹介するのは、さまざまな食べ物を積み上げて作られたビジュアルアートシリーズです。

フォトグラファー・sam kaplan‘s氏手掛ける、同じ種類の食べ物を整然とどんどんと積み上げていくことで生まれる不思議な空間が魅力の作品となっています。
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