スケジュール管理をするための手帳や、スマートフォン、中にはスマートウォッチなど、いろいろと便利なツールが現代には多数存在していますが、今回ご紹介するのは、しっかりとスケジュールを管理してくれる壁掛け時計「GlanceClock」です。

文字盤にその日のスケジュールが表示され、時計を見るときにさりげなく予定をチェックできる斬新なアイデアのプロダクトです。まずは製品のプロモーションビデオを下記よりご覧下さい。
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私達の想像を超えるような、非常に美しい世界を見せてくれることも多い写真を使ったフォトーアート。世界中のアーティストやフォトグラファーなどが、それぞれの個性や感性に独自のアイデアをプラスし、いろいろな作品を発表しています。そんな中今回紹介するのは、さまざまな時間の景色をつなぎあわせたフォトアート「Time is a Dimension」です。

フォトグラファー・Fong Qi Wei氏によって手がけられた、定点で撮影した朝〜夜までの時間帯の写真が組み合わさることで、幻想的な世界観が表現されています。
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SF作品の代表作として名高いスターウォーズとアメリカのポップアートの代表的なアーティストの一人、アンディ・ウォーホル。どちらもそれぞれの分野の代表ともよべるほど、影響力があるものですが、今回紹介するのはその二つのを掛け合わせて制作されるスターウォーズ×アンディ・ウォーホル「Combining Star Wars with the Art of Andy Warhol」です。

こちらはアンディ・ウォーホルの代表作キャンベル・スープ缶のシリーズにスターウォーズのキャラクターの特徴を足しこんだものになっています。いくつか作品が公開されていましたので下記からご覧ください。
スマートフォンやタブレットを始め、新しいモバイルデバイス技術は日々進化し続けており、私たちが未来の世界に思い描いていたような形が現実になる日も遠くないと感じさせられます。そんな中今回紹介するのは、Sonyの時計型デバイス「SmartWatch 2」です。

Xperia™と連動させることで、スマートフォン本体を見ることなく手元で情報を取得することができる、スマートかつ便利なアイテム。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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自動で部屋の細部まで掃除してくれることで人気のロボット掃除機。毎日活用されている方も多いかと思いますが、今回は掃除機としてではなく、アート作成のために生み出された「I am Mr.HEAD」を紹介したいと思います。

ロボット掃除機の上に4本のペットボトルが装着されており、自在に動きまわる軌跡にインクで独特のアートなビジュアルが描き出されています。まずは作品制作の様子を映しだしたプロモーションムービーを以下よりご覧ください。
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先日「NASAが開発した2足歩行のロボット「NASA’s 6-foot-tall Valkyrie 1 Robot」 | DesignWorks」という記事で、DARPA Robotics Challengeに挑戦するNASAで制作されたロボットを紹介しましたが、国内でも、その大会に挑戦するロボットが制作されており、SCHAFTという名前で出場し、全体の35%ポイントを取得し、トップに立ったそうです。

デザインは以前紹介したNASAのものと比べると無骨で、ケーブルやワイヤー類が露出しておりますが、その性能は他を圧倒するものだったとのことです。実際のチャレンジの様子が動画で公開されていましたので、下記からご覧ください。
リビングのテーブル下などに足を保護したり、アクセントとして取り入れられるラグ。デザインや大きさなどさまざまなタイプがありますが、今回紹介するのは自分で毛並みをカットしてオリジナルのデザインを作り上げられるラグです。

オランダ人デザイナー・Stefan Auberg氏手がける、バリカンを使ってラグの表面の毛並みを自由にカットできる仕様のラグとなっています。
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写真撮影に使用するカメラ機材。デジカメで簡易的な撮影は身軽な装備で十分ですが、一眼レフカメラを使って本格的な撮影をともなると、機材の量もどんどん膨れ上がっていきます。今回ご紹介するのはそんな時にお勧めしたい、カメラ機材をコンパクトに収納する為に作られた専用バックパック「V4 ADVENTURE TRAVEL BACKPACK」です。

細かでまとまりにくく、損傷しないように分けて包む必要のあるカメラの機材をすっきりとまとめてくれる便利なアイテムです。製品のプロモーションビデオがありますのでまずはそちらをご覧下さい。
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ファッションやインテリア、アート作品など、さまざまなものの素材として取り入れられている革。上質で味のある質感が好きで、日常からいろいろな物を愛用されているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、革の新たな可能性を引き出すプロジェクト「JAPAN LEATHER INNOVATION 2015」です。

nendoの代表・佐藤オオキ氏と、雑誌「Pen」編集部による、日本の革づくりを担う「日本タンナーズ協会」が革の新たな可能性を引き出すためスタートした「JAPAN LEATHER INNOVATION」のコンテンツの一つとして実施されるコンペとなっています。
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スマートフォンのGPSを利用したナビゲーション機能は、手元で行き先まで正確に誘導してくれるとても便利な存在。もはや手放せなくなっている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、サンシャイン水族館までペンギンがナビゲーションする「Penguin NAVI」です。

スマートフォンの画面上にペンギンが出現し、東京のサンシャイン水族館へのルートをかわいい姿で誘導してくれます。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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