スケジュール管理をするための手帳や、スマートフォン、中にはスマートウォッチなど、いろいろと便利なツールが現代には多数存在していますが、今回ご紹介するのは、しっかりとスケジュールを管理してくれる壁掛け時計「GlanceClock」です。
文字盤にその日のスケジュールが表示され、時計を見るときにさりげなく予定をチェックできる斬新なアイデアのプロダクトです。まずは製品のプロモーションビデオを下記よりご覧下さい。
動画は以下より
毎年恒例で開催されている「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード」。スマートデバイスの未来へ繋がる可能性を感じることができるコンペティションとして、注目を集めています。そして2014年の開催が発表されましたので、紹介したいと思います。
インターネット表現の進化がここから発信されるかもしれない、多くのクリエイターが一同に注目するコンペティションとなっています。
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小さな人々が息づく不思議な世界のミニチュアアート。1枚の写真からは彼らの人生が伝わってくるようで、その魅力の虜になってしまう人も少なくないはず。今回ご紹介する「Work, Figuratively Speaking: The Big Setbacks and Little Victories of Office Life」では日常のオフィスライフに焦点をあてた愉快なミニュアアートになります。
オフィスにあるあらゆるものをミニチュアアートの背景としてしまった今回のシリーズ。ユニークな発想が光る作品ばかりなので下記よりご覧下さい。
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DJが使用するターンテーブルを自宅に設置しようと思うと、意外にコストがかかったり、設置する場所をとったりするもの。そんな中今回紹介するのは、アプリと連動し操作できる紙のDJキット「Novalia PrintedMIDI for DJ QBert’s Album cover」です。
DJのターンテーブルが印刷された、スペースを取ることなく楽しむことができるアイテムとなっています。操作をしているシーンを映し出したムービーが公開されていましたので、下記よりご覧ください。
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デザインを新しい形で楽しむことができる企画展を常に展開し続ける東京ミッドタウン・デザインハブ。毎回開催を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、2015年3月6日より開催の、東京ミッドタウン・デザインハブ第50回企画展「おいしい東北パッケージデザイン展 in Tokyo」を紹介したいと思います。
2014年に仙台で開催された「おいしい東北パッケージデザイン展2014」の巡回展。東北の10社10商品に対すして公募された新しいパッケージデザインの受賞作品・入選作品計270点を楽しむことができる企画展となっています。
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車で走行中、前に大きなトラックがついてしまい、前方の様子がよく分からなくなってしまったという事、運転をした事がある方なら誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか?今回はそんなシーンに役立つ、トラックの前の状況が後部から分かる「Samsung Safety Truck」を紹介したいと思います。
トラックの前に設置されたカメラが前方を映しだし、その映像をトラックの背面に映し出すことで前方状況を確認できるシステムです。まずはプロモーション用ムービーを以下より御覧ください。
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スカートや舞台の衣装などの布素材として使用されることの多いチュール生地。ふわふわとした質感と透け感のある見た目が特徴となっています。今回はそんなチュール生地を使って描き出されたアート「Tulle works」を紹介したいと思います。
イギリス人アーティスト・Benjamin Shine氏が制作した、壁にアイロンを使ってチュールを匠に操り、さまざまな描写を表現しています。
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産業用から自宅用まで今や幅広い分野で展開されている3Dプリンタ。最近では名前も馴染んできて活用方法が模索されていますが、今回紹介するのはそんな3Dプリンタを医療して制作された木製のコーヒーテーブル「Wave City Coffee Table」を紹介したいと思います。
こちらのテーブルはかなり独特な形状をしており、キレイな曲線の裏側に3Dプリンタで出力された都市が形成されています。いくつか別角度からの写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「ネオンカラー・デザイン」です。
ネオンカラー=蛍光色を使ったデザイン作品を集めた、きらびやかな世界観に魅了される一冊となっています。
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