オフィスなどで空間を仕切る際などに使用するパーテーション。非常に便利ですが、どうしても使用形態がワンパターンになってしまいがちです。そんな中今回紹介するのは、さまざまな形状に可変できるパーテーション「KIVO」です。
Herman Miller専用に設計されたという、デザイン性と機能性を兼ね備えた、近代的なオフィスにマッチするパーテーションです。
詳しくは以下
三角形のパーツの連なりからできており、パーツとしてどんどん追加していくこともできるのだそう。たくさんのパーツをつなぎ合わせて広くパーテーションとして使用したり、上部が屋根になるようにジョイントしていくことで、個人用の簡易プライベート空間を作り出すことができたりと、作り出せる形態が豊富なのが魅力。またカラーバリエーションも豊富に揃っているので、オフィスのイメージカラーに合わせて選ぶことも可能です。
アイデア次第でいろいろな形で使用することができる、非常に利便性の高いオフィスインテリアではないでしょうか?オフィスの内装デザインに拘りを持っているシーンにぴったりだと思います。
KIVO | Alexander Lorenz for Herman Miller | Feel Desain
formkind – Kivo