毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「和のかわいい配色パターン」です。

数ある和の配色パターンのうち、“可愛い”という部分に焦点をあて、さまざまな種類の配色をまとめた一冊です。
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アート作品制作に使われる素材は実に多彩であり、制限がない分時には意外なものが使われていることも多いもの。そんな中今回紹介するのは、ひき肉を使って制作されたさまざまな種類のキャラクター彫刻です。

Kieran Gormley氏によって制作された、よくスーパーなどガラス製のショーウインドウの中で販売されているトレーの上で、ひき肉を匠に使ったキャラクターたちが形成されています。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。一時期は仕事が落ち着いていましたが、最近になってまたバタバタとする日が非常に多くなってきました。暑さに負けないよう、しっかりと栄養を補給して頑張っていきたいと思います。
それでは、2013年6月9日〜6月15日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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シンプルでありながらも、綿密に設計されたクオリティの高いデザインと、高い機能性、そして他にはない独自のアイデアが活きた製品が特徴のライフスタイルブランド・無印良品。今回は5年ぶりに開催されるという無印良品のコンペ「MUJI AWARD in CHINA 04」が開催されますので、紹介したいと思います。

今回のテーマは「未来のくらしに続くデザイン」。上海新旗艦店・無印良品上海APMの2013年7月5日オープンを記念し、無印良品(上海)商業有限公司が主催するとのことです。
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どんどんと進化を遂げる3Dプリント技術。もはや業務だけでなく、私達の生活の中にも広く取り入れられるようになってきている、とても便利な技術として注目され続けています。そんな中今回紹介するのは、写真から3Dプリントフィギュアを作成できるサービス「FOTOFIG」です。

人物の写真などを前後左右4枚撮影し送付するだけで、リアルな3Dプリントフィギュアが完成するwebサービスとなっています。
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天気のいい日には外にへ出かけたくなりますが、自然が多い場所には特に虫もたくさん。虫に刺されて痒い思いをすることも多いはず。今回はそんな時に役立つアイテム、蚊にさされた後のかゆみを和らげてくれるポーダブル機器「ntroducing BITE HELPER™ Bug Bite and Itch Solution for the entire family!」の紹介です。

虫に刺された後のかゆみを和らげてしまう、魔法のようなアイテムです。使用方法を紹介している動画がありますので、まずは以下よりご覧ください。
動画は以下より
生活空間の中にほとんどの場合存在しているケーブル。電源を必要とする電化製品を使用するためには必要なため、どうしても床などにケーブルが散らかってしまいがちです。今回はそんなケーブルを美しく収納しておくことができるケーブルボックス「centre」を紹介したいと思います。

インテリアブランド・ideacoより誕生した、まるでガラスランプを思わせるような、インテリアアイテムとしてビジュアル面を重視し取り入れることができるアイテムとなっています。
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ベランダなどでくつろぎの時間を過ごしたい時、テーブルや椅子を用意してゆったりと過ごすといったシーンは理想的ですが、スペース的に置く場所がない、もっと手軽に楽しみたいという方は多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ポールがある部分ならどこでも設置可能なラック「BalKonzept」です。

ベランダやバルコニーなどの手すりなどに引っ掛けることによって、ラックやデスクとして利用することができるようになります。プロモーション用ムービーが紹介されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
実際にはそこにないものを、あたかも存在しているかのように映しだすことができる拡張現実技術。今ではさまざまな場所で、さまざまな表現方法で取り入れられ活用されています。そんな中今回紹介するのは、ペプシマックスのプロモーション用に行われたバス停での映像プロモーション「Unbelievable Bus Shelter」です。

バス停内のガラスを利用した斬新な映像表現がユニークなプロモーションとなっています。まずは実際の映像をご覧ください。
ムービーは以下より
街中を移動するのに非常に便利な自転車ですが、サイズが大きいため、アウトドアなどで使用したいけれど持ち運びしたい時は、折りたたみタイプでないと車などに積むことができません。今回はそんな時でも省スペースで持ち運び可能な「KIT BIKE」を紹介したいと思います。

通常の折りたたみ自転車とは違い、バラバラに分解することでなんと車輪の大きさにまでまとめることができるようになっています。
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