毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「集客力をアップ!展示会・イベント・ポップアップショップのグラフィックと空間のデザイン」です。
イベントなどの空間デザインと、グラフィックツールのデザインの融合で人を惹きつけることに成功した事例を紹介した一冊です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「日本のグラフィック100年」です。
日本のグラフィックに置ける100年間の変化と作品をまとめた一冊です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「ガイドサインのグラフィックス」です。
室内外問わず初めて訪れた施設で道しるべとなってくれるガイドサイン。美しさと各施設に沿ったテーマで制作された世界中のガイドサインの中から、厳選した事例のみを収録した一冊となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「デザインが生きる幾何学模様グラフィックス」です。
2017年のデザイントレンドにも深く関わってくる幾何学模様が詰め込まれた一冊となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「日本のグラフィック 激動の100年」です。
日本においてのデザイン萌芽期である明治・大正時代に、高度経済成長期にともなって作りあげられていった独自の広告表現・グラフィック。それらが収録された、日本デザイン界の軌跡の決定版ともいえる一冊になります。
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永遠に続いていきそうな地平線の向こう側には何があるのだろうと、想像したことがある方は案外、少なくないのではないでしょうか。そんな地平線にぽつりと置かれた鏡には、この世のものとは思えないくらい美しい光景が映り込む。今回はそんな風景をおさめた「バニティシリーズ」を紹介します。
マレー・フレデリックス氏手がける、グラデーションの美しい地平線に佇む1枚の鏡と、映り込む風景の織りなす情景に魅了されるフォトシリーズです。作品とともに動画が公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「手描き&コラージュ素材集『かわいい雑貨とアンティークの生地』」です。
アンティーク生地を使った線画の可愛らしいイラストを多数収録した、主に女性をターゲットとしたデザインに活用できる素材集となっています。
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街のいろいろな場所を利用して展開されるストリートアート。表現方法やテーマなど、非常にユニークで面白いものが多く、街行く人達を楽しませてくれます。そんな中今回紹介するのは、チョークや木炭で街中に描かれた 立体感を感じるアニマルドローイングシリーズです。
イラストレーター・David Zinn氏手がける、動物をテーマにしたまるで騙し絵のような表現が特徴のかわいらしい作品となっています。
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写真上での錯覚を上手に利用して制作・撮影されている作品は数多く存在しており、実際にリアルな目で見る風景とは違った世界が表現できる点が魅力で、多くの人々の注目を集めています。そんな中今回紹介するのは、赤ちゃんがマグカップの中に!?遠近感を活かしたフォトアート「BABYMUGGING」です。
まだ小さい赤ちゃんが、さまざまなデザインのマグカップの中にすっぽりと収まっているかのような風景を、写真の特性をうまく利用して再現しています。
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壁にポスターやカード、メモなどを貼り付けておくために利用されるプッシュピン。針が付いた面を挟みたいものを間に入れて壁に押し付けることでセットできますが、取り外しをする際に爪を立てて使わなくてはいけなかったり、紙に穴が空いてしまうのは避けられないもの。今回はそんな状況を解消してくれる、取り外し・物の付け外しがし易いピン「Easy Pin」を紹介したいと思います。
デザイナー・Lee Yin-Kai氏とWang Szu-Hsin氏によって考案された、クリップのような形状を取り入れることで格段に使いやすさがアップしています。まずはプロモーションムービーを以下よりご覧ください。
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オフィスなどでパソコン操作をする際には、基本デスクの椅子に座った状態で行うことがほとんどだと思います。集中してしまうと、一日中デスクに座っていたなんてこともあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、立ってパソコン操作をすることを促すスタンド「StandStand」です。
Luke Leafgren氏によって考案された、健康のために外出先を中心としたパソコン操作を意識的に立って行うためのスタンドとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
世界には様々なアートが日々生まれ、発表されていますが、今回紹介するのはそんななかでも非常に特殊なアート作品、日本の地学的統計データから制作された空中に浮かぶ巨大アート「Net Sculpture Above London’s Oxford Circus」です。
この作品は、空中に張りめぐしたネットで形作られており、その形はなんと、2011年の日本の地震と津波から取得されたデータに基づいて制作されているとのことです。いくつか写真が公開されていましたので、以下からご覧ください。
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公共の場所には、街で快適に過ごすための様々なものが設置されています。例えば街灯だったり、植物だったり、ベンチだったり。今日紹介するのは目的は同じく、街をより良くするためのものですが、一風変わった街中にハンモックを設置するプロジェクト「FLATIRON SKY-LINE」を紹介したいと思います。
アーチ状の鉄製の造形物の内側にはLEDが搭載されており、そのアーチの間にはハンモックが設置されていて、街を照らす街灯とリラックスするための空間の2つの機能を兼ね備えています。いくつか写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
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道を確認するため、目的地へのナビゲーションとして利用する地図。デジタルタイプももちろん便利ですが、やはり紙に印刷されたアナログタイプを好んで使っているという方も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、地図上の描写を利用した肖像画アートです。
芸術家として活動を行っているEd Fairburn氏手がける、いろんな地図をキャンバスにして、描かれている地図に沿って人の顔が描き出されています。
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