写真を共有することができるSNSの人気は衰えることなく増す一方。世界中のアイデアが光る写真が溢れる中、自分の写真も埋もれずに他者に評価されたいと思う方は少なくありません。そんな方におすすめできるシャッターチャンスを逃すことなく捉えることができるカメラ「Cleep」を今回ご紹介していきたいと思います。

訪れる機会の少ない貴重な瞬間を確実の捉えることに必要なのはすぐにシャッターを切れるということ。下記に動画を載せているので、ご覧ください。
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梅雨が明け、本格的な夏が到来。夏休みに入っていることもあり、海へ出かける計画をされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、海に是非もっていきたい、夏のマリンレジャーをもっと楽しくしてくれる食べ物をテーマにしたビーチグッズを紹介したいと思います。

ポップでカラフル、海で使えばさらに気分が盛り上がる可愛らしい浮き輪やビーチボードなどがラインナップされています。
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インテリアのポイントとして、アートを楽しむように壁面に絵画を取り入れたり、壁に直接イラストレーションを描いたりすることもありますが、今回紹介するのは壁に直接刺繍を施したデザインウォール「Embroidered Flower Lobby」です。

バンコクで設立された設計デザイン事務所・TRIPASAI ARCHITECT手がける、幾何学的な模様を思わせるカラフルなステッチ状のデザインがとても美しい作品となっています。
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自分の目線で見る景色は、特に何気なく見ているということもあり、なかなか普段感動したり意外性を感じることは少ないもの。今回はそんな目線を変えることで、感じ方を変化させることができるということを実感できる作品「Morning views from the tent」を紹介したいと思います。

フォトグラファー・Oleg Grigoryev氏手がける、彼がタジキスタンの山へ登山した際に、テントの中から彼の足と共に雄大な山々を写しだしたフォトシリーズとなっています。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
週末に大きな仕事が1つ完了。しかし一息つくのもつかの間、次々とこなさなければならない仕事が。しかし、忙しいのはとてもありがたいこと。年末まで気を引き締めてこなしていきたいと思います。
それでは、2014年11月3日〜11月8日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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Stay-brella Standing Umbrella by Nendo | GBlog
さしていない時でも安定して自立する傘「stay-brella」。立てかけたり、ひっかけたりが容易に。是非実際に使ってみたいですね。

3D Printing Wall Stitch Project – Fubiz™
3Dプリンタで形成されたステッチタイポグラフィ。繊細で美しい表現が3Dプリンタでできてしまうなんて、驚きですね。

EQUS – Electric Cargo Motorcycle by Alejandra Hanashiro, Paula Cossarini, Mariano Pellegrino y Juan Ortiz Rincón » Yanko Design
ミニマルに荷物を運ぶことができるバイク「EQUS」。荷物がある程度あっても、スマートに移動できそうです。

桂樹舎 / 芹沢銈介 卓上カレンダー2015 : ケイジュシャ / セリザワケイスケ カレンダー : カレンダー – caina.jp(カイナ)
人間国宝・染色工芸家の芹沢銈介氏手がける図案を用いた2015年度版卓上カレンダー。和のデザインを楽しみたい方に。
毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
日が長くなってきたり、少しずつ暖かい日が増えてきたりと、春の予感をちょっとずつ感じられるようになってきました。今年は桜はいつ頃から咲き始めるのか、情報解禁がとても楽しみです。
それでは、2015年2月22日〜2015年2月28日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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編み物の手法として用いられるかぎ針編み。カギ状の棒針を使った、目のざっくりとしたあたたかみのある質感を表現できる編み方として知られています。そんなかぎ針編みを使って制作された、食べ物をテーマにした帽子シリーズを今日は紹介したいと思います。

アーティスト・Phil Ferguson氏手がける、いろいろな種類の食べ物を帽子として編んでしまった、とてもユニークなシリーズ作品となっています。
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建物や街中の壁面に展開されるストリートアート。非常に大胆でクリエイティブな作品が多く、世界中でいろいろな作品が公開されています。そんな中今回紹介するのは、建物に紙で作られた奥行きのある空間を表現したストリートアートです。

ドイツ人アーティスト・1010氏が、イベント「MURAL KNOTENPUNKT 14」のために手がけた、層のように重なり、まるで建物に穴が空いてしまったかのようなビジュアルを楽しめる作品となっています。制作風景などを映し出したプロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「シンボル – アイデンティティを形にするためのヴィジュアルディクショナリー」です。

シンボルデザインを手がける際にぜひ参考にしたい事例が1300以上も収録された一冊となっています。
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