友達や家族などと一緒に写真撮影をする際は、グループの中の誰かが撮影者になるか、近くにいる人に頼んで撮ってもらうことが必要になってきます。そんな中今回は、撮影した人も一緒に集合写真に入ることができるアプリ「groopic」を紹介したいと思います。

誰かに頼むこともなく、撮影者が写らないことを気にすることなく、全員で手軽に集合写真を撮影することができます。使い方が分かるプロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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いつでもどこでも手軽に利用できるスマートフォンを使って子どもの写真を撮影し、保存・管理されている方はとても多いと思いますが、今回はそんな写真管理に音声をプラスしてスクラップできるアプリ「Keepy」を紹介します。

撮影画像だけでなく、一緒に音声動画を保存できるので、その瞬間の感動や思い出をよりリアルにストックしておくことができます。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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iPhoneやAndroidで利用できるアプリの中で、写真をテーマにしたアプリは多数販売されており、すでにいろいろなタイプのものを利用されている方も多いはず。そんな中今回紹介するのは、写真の管理と共有が簡単に・便利に利用できるアプリ「Scene」を紹介したいと思います。

ソフトウェアの研究・開発を行うリプレックス株式会社が開発した、「ありそうでなかった、写真アプリ」というキャッチコピーで展開されている、写真をスマートフォンで撮ることが多い方におすすめのアプリとなっています。まずは公開されているプロモーションムービーを、以下よりご覧ください。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
桜や梅の花が、一部少数の箇所で咲いているといったニュースを聞くなど、まだまだ寒いですが少しずつ春の気配が近づいてきました。長い冬の終わりと共に、新しい季節の到来が今から楽しみです。
それでは、2016年2月7日〜2016年2月13日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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食事で使用する箸や、フォーク・スプーンなどのカトラリー。使っている時は常に手に持っていますが、手を休める時などはテーブルの上に置くため、テーブルが汚れないように箸置きやナフキンが必要になってきます。そんな中今回は、箸置きがなくても衛生的に使用できるカトラリー「No-Mess Utensils」を紹介したいと思います。

テーブルに置いた時に先が浮くように作られた、一見普通のカトラリーと変わらないデザインと感じさせながらもアイデアが効いたアイテムとなっています。
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コカコーラやスプライトなど、独創的な自動販売機を利用したプロモーションが増えており、その利用方法にはいつも驚かされています。そんな中から今回紹介するのが、みんなが協力することで商品を手に入れられる自動販売機「Cadena de Ternura」です。

ヨーロッパを中心に展開しているチョコレートメーカー・Milkaがアルゼンチンの街頭で行った、人と人が手をつなぐことで商品が取り出せる、自動販売機を利用した心温まるキャンペーンとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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ドローイングなどのアート作品。白い絵を描くためのキャンバスが使用されることが多いですが、その範囲にとどまらずいろいろな素材をキャンバスにしているシーンもよく見かけます。そんな中今回紹介するのは、白いプレートをキャンバスに描かれたさまざまなビジュアルアートシリーズです。

カナダを拠点に活動するアーティスト・Jacqueline Poirier氏手がける、真っ白でベーシックな形のプレート状に、いろいろな種類のイラストを描き出したシリーズ作品となっています。
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アート作品の素材として取り入れられることも多い食べ物。使い方によってさまざまな表情を生み出してくれます。そんな中今回紹介するのは、さまざまな食べ物で描かれたタイポグラフィアート「FOOD TYPOGRAPHY」です。

アーティスト・Becca Clason氏手がける、いろいろな種類の食べ物を匠に利用し、タイポグラフィをテーマとしたビジュアルの数々を完成させています。
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転職は、社会人になれば誰しも一度は考えること。ですが転職へと踏み切るには、大きな決意が必要なもの。そんな時に見ると勇気と元気がもらえるかもしれない、求人メディア Monsterのプロモーションムービー「Opportunity Roars」を今回はご紹介したいと思います。

紫色をした大きな毛むくじゃらのモンスターが都市に出現。圧倒的なパワーで転職に導いてくれる様子がストーリー仕立てで演出されています。まずは実際のムービーを下記よりご覧下さい。
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私達が見ている風景は常に膨大な数の色で構成されており、それが当たり前になっています。しかし、モノクロやセピアカラーなどで写しだされた風景を見ると、途端にどこか違った印象に感じることもあるのではないでしょうか?今回はそんな体感ができるアプリ「Sadly by your side」を紹介したいと思います。

画面に写しだした風景を赤、青、黒の3色に変換し、さらにオリジナルサウンドと一緒に楽しめるアプリケーションとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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