自宅の防犯対策として、誰が来訪したかを家の中で認識することができる、モニター付きドアホンはとても便利な存在です。今回はそんなドアホンを、手持ちに使用していないiPhoneがあれば、市販の製品でなくても取り付けることができる「Xentry」を紹介したいと思います。
iPhoneをドアホンに変身させることができる、自作タイプの防犯キットです。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
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私達が毎日身に着けている衣服には、さまざまなデザインや機能性を持ったものが存在しており、好みやTPOに合わせて選び、日々ファッションを楽しまれている方は非常に多いかと思います。そんな中今回紹介するのは、まるで騎士のようになれるパーカ「Knight Armor Hoodies」です。
騎士が着ている鎧を彷彿とさせる個性あふれるデザインが特徴。このまま街に繰り出せば、間違いなくみんなからの視線を独り占めしそうな、インパクトのあるデザインとなっています。
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ドリンクをカップに注ぐ時、視力に障害がある方にとって、溢れてしまわないかを注意することが必要になってくると思います。そんなシーンに非常に便利に活躍してくれる、ドリンクで一杯になると音で知らせてくれるカップ「Xylophone Cup」を今回は紹介したいと思います。
ドリンクを注ぐことで、取っ手に設置された音を鳴らす機能がカップ本体の重みで働くようになっています。
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食事のお供として、愛飲されている方も多いワイン。1回の食事の後に残ったワインを保存しておくのに必要なのがボトルに栓をする蓋ですが、最初についていたコルク蓋などだと上手にはめることができず、困ってしまうといったシーンもあるのではないでしょうか?そんな時に便利な「STUF」を今回は紹介したいと思います。
リング状のとても不思議な形をしていますが、1つで2役をこなす、機能性の高いアイテムです。プロモーション用ムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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平面でありながらも立体的に見える3D写真は、専用のメガネを使うなど、何かフィルターを通すことで人間の目で認識できるようになります。そんな中今回紹介するのは、iPhoneのカメラを使って写真を3Dに変換する「Poppy」です。
iPhoneをレンズ部分にセッティングすることで、撮影したムービーを3Dで楽しむことができるようになります。コンセプトムービーが公開されていますので、以下よりご覧ください。
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毎日スーツを着ているサラリーマンの方で、仕事柄ネクタイが欠かせないという方も多いのではないでしょうか?今回はそんなネクタイに思いもよらない機能を搭載した「LED Tetris Tie」を紹介したいと思います。
一見シンプルな無地のネクタイですが、ネクタイの上でテトリスをすることができる、非常にユニークなファッションアイテムとなっています。実際にテトリスをプレイしているシーンを映しだしたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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写真撮影というのは基本的に自分が被写体を撮るという一方的なものなので、旅行などで撮影係のようになってしまうと、後から旅行を振り返ると、自分だけほとんど写真に写っていないということも。そんな中今回紹介するのが、二人で同時にお互いを撮影できるカメラ「DUO」です。
ロンドンの芸術大学に通う学生によって考えられた、撮影すると同時にカメラマン自身を被写体として撮影することができる、今までにないユニークなカメラとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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いつも私達が何気なく使っている電話ですが、字が読みづらい、機能が難しくなかなか上手に使いこなせないなど、特に年配の方で思い通りに操作ができず、困っている場合も多いのではないでしょうか?そんな時に便利に活用できる「Elderly e Phone」を紹介したいと思います。
ボタンを押して電話番号を選ぶのではなく、顔写真から電話番号を認識することができる、分かりやすさが魅力のアイテムです。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
先日2月3日の節分は、恵方巻きを食べ鬼のお面をかぶるなどし、季節を感じることができました。早いものでもう2月に突入。立春も迎え季節はもう春。新しいシーズンに向けて準備を進めているところです。
それでは、2016年1月25日〜2016年2月6日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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足を悪くし、歩く際に杖を使用している年配の方は、家の中でも転倒などの危険を避けるために、いろいろな場所に手すりを設置することが大切。しかし工事費がかかってしまう、案外場所を取るなど、困った問題もあるのではないでしょうか?今回はそんな問題を解消できるかもしれない、手すりの変わりになる杖「STIK Walking Aid」を紹介します。
デザイナー・Jake Naish氏によって考案された、杖を引っ掛けるホルダーを取り付けることで、いろいろな場所で杖が体の負担を軽減してくれます。
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写真表現はいろいろな可能性を秘めており、被写体そのままを撮影したものももちろん魅力的ですが、時にはカメラやレンズ、時にはPhotoshopなどの技術を利用し、不思議な描写が創りだされることも。そんな中今回紹介するのは、ダウン症の息子のために撮影された空飛ぶ息子の写真集です。
写真家のAlan Lawrence氏手がける、自身の息子であるダウン症のWilliam Lawrenceくんのために、Williamくんが空を自由に飛ぶ姿を写しだした感動的なフォトシリーズです。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
9月に突入し、朝晩の涼しい空気に少しずつ秋の気配が感じられるようになってきた気がします。仕事は8月末で一旦一区切り。新しい仕事のスタートの準備もしつつ、しっかりと取り組んでいきたいです。
それでは、2013年8月26日〜8月31日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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生活する中で、使用するカバンを用途によって使い分けている方も多いかと思いますが、色々なカバンを使用した結果、逆に便利さが削がれてしまっているなんてこともあるのではないでしょうか。今回はそんな方の味方になってくれるバック「Bloqbag」をご紹介していきたいと思います。
大小様々なカバンを結合させて、それぞれの目的に合わせて使用することが可能。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
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壁に取り付ける台を工具なしで、できれば大きな穴をあけずに設置できたら・・・。そう思う方は少なくないはず。そんな方におすすめの「A3 SHELF」を今回は紹介したいと思います。
特殊紙を使用しているのできちんとした強度、そして耐久性にも優れた、見た目のデザイン性も考慮されたアイデアが活きたインテリアとなっています。
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広い空間を利用して体感できる大規模なクリエイティブ作品は、体感した人をアートの世界に誘うことができる非常に魅力的な存在。そんな中今回紹介するのは、博物館を透明なボールの海に変身させた「BEACH」です。
ブルックリンを拠点に活動を行うスタジオ・Snarkitecture手がける、ワシントンDCの国立建築博物館の10,000平方フィートを使用した、ぜひ訪れて体感してみたくなる魅力的な名用の作品となっています。実際に作品を楽しむ人達の様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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幼い頃に通った学校や通学路など、成長してから見てみると大きさに違和感を感じることがあると思いますが、例えば旅先の景色や日常の風景も、私たちのサイズが違えば、全く違った表情を見せてくれるのかもしれませんね。今回紹介するのは、普段私たちが見ている世界の角度とはまたちがった世界をみせてくれる大きな世界の小さな住人を描いた写真作品「Miniature Lives in Our Big World」です。
この作品ははシアトルをベースに活動するアーティストChristopher Boffoli氏によって制作された作品で、小さなミニチュアたちが、現実世界で暮らしている様を描き出すシリーズ作品となっております。
料理やお菓子作りをする時、レシピは材料や手順を教えてくれる重要なアイテム。最近では1分で簡単に紹介してくれる動画も人気です。様々なレシピの紹介がある中で中今回は、レシピをプロモーションのように撮影した「What if famous art directors made recipe instructional videos?」の紹介です。
皆さんもよく作るような料理のレシピを、新しいスタイルで紹介する動画が紹介されていますので、ご覧ください。
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小学校などの理科実験室に置いてある人体模型は非常にリアルで、その雰囲気が苦手という方もいらしゃるかもしれません。そんな方でも安心して楽しめる!?ペーパークラフトで表現されたポップな人体模型「The Human Body」を今回は紹介したいと思います。
子ども向け教育アプリを制作するデザインオフィス・TINYBOPによって制作された、子ども達が楽しんで人体模型の勉強ができるペーパークラフト模型となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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