世界中で親しまれているブロックおもちゃのレゴ。子どもはもちろん、大人もハマってしまうほど自由度の高いクリエイティブ性が魅力となっています。今回はそんなレゴブロックをグミでつくり上げる方法を紹介したムービー「How To Make LEGO Gummy Candy!」を紹介したいと思います。
Grant Thompson氏による、そのまま食べてしまうこともできる、子どもでも安心して遊ぶことができるレゴブロックです。まずはその作り方を紹介したムービーを以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
コーンシロップ、ゼリー、ゼラチンなどを溶かした混合液を鍋で温め、レゴブロックの形をした型に流し入れます。大きさや種類もいろいろあり、人型のレゴブロック型も存在している様子。固まったら取り出せば、普通のレゴブロック同様に組み立てて遊ぶこともでき、衛生的にはちょっと心配ですが、遊び終わったらしまっておけばまた使用することもできそうです。
おやつとして与えながら、さらに遊びも楽しむことができる、子どもにとっては嬉しいことづくしですね。気になる方はムービーを参考に作ってみてはいかがでしょうか。
Grant Thompson – "The King of Random" – YouTube
Edible and Stackable DIY LEGO Gummy Candy | Colossal