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2013年07月01日

iPhoneのカメラを使って写真を3Dに変換「Poppy」

平面でありながらも立体的に見える3D写真は、専用のメガネを使うなど、何かフィルターを通すことで人間の目で認識できるようになります。そんな中今回紹介するのは、iPhoneのカメラを使って写真を3Dに変換する「Poppy」です。

poppy

iPhoneをレンズ部分にセッティングすることで、撮影したムービーを3Dで楽しむことができるようになります。コンセプトムービーが公開されていますので、以下よりご覧ください。

動画は以下

「Poppy」自体に、iPhoneをまるごとセットできる隙間が設けられており、セットするだけで簡単に使用できる様子。またカメラ本体に電池などを必要とせず、電力確保の心配がいらないという点は、ランニングコストを抑えるという意味で、とても経済的なアイテムなのではないでしょうか?

現在、KICKSTARTERにて資金を募っており、製品化される日も近いかも!?気になる方は一度、下記リンクにてさらに詳しい情報をチェックしてみてください。

Poppy: Turn Your iPhone into a 3D Camera by Ethan Lowry & Joe Heitzeberg — Kickstarter

※当サイトのに掲載されている一部画像、スクリ-ンショットに文章に置いては第三十二条で定められる引用の範囲で使用していますが、万が一問題があればこちらからご連絡ください。即刻削除いたします。
posted 10:25  |  
Category: Gadget/Product   

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