水の中のものは、地上にあるものと違い少し別の世界という感覚を与えてくれます。今日紹介するのは水中に設置された精細なオブジェ「3-D Paintings Of Fish And Octopuses In Resin ‘Water’」です。

まるで本物と見間違うかのようなリアルな彩色と造形がなされたものとなっており、繊細な美しさを感じる作品となっています。いくつか作品が公開されていましたので下記からご覧ください。
ハロウィンのマスコット的な存在、ジャック・オ・ランタン。見ただけでハロウィンのお祭りを思い浮かべてしまう特徴的なキャラクターですが、今日紹介するのはニューヨークに出現した巨大なジャック・オ・ランタンアート「mammoth pumpkin carvings at the great jack o'lantern blaze」です。

これはニューヨークにあるバンコートランド荘園で毎年開かれているイベントで、恐竜をモチーフにしたものや、巨大蜘蛛を模したものなど、さまざまな巨大なモチーフが、ジャック・オ・ランタンが展示されています。
イラストを描くのが苦手な方にとって、自らペンとスケッチブック等を使って練習をするというのは、思い切って行動に移さないとなかなかできないもの。今回はそんな時に挑戦したい、遊び感覚でトレースしながらイラストの描き方を学べるアプリ「Draw This App」を紹介したいと思います。

トレース見本を見ながら・なぞりながらイラスト描きを習得できる、iPadを使って遊ぶゲーム感覚で楽しめるアプリです。
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お笑い芸人や、サングラスが印象的な歌手グループなど、一定の服装や格好でイメージが定着した有名人は数多くいますが、海外でも同じような有名人はたくさんいるようです。今回紹介するのはそんな有名人たちのコスチューム自体を描いたしたイラストレーションアートです。

日本では少し馴染みのない方もいますが、なるほどと頷けるイラストも多数。ブラジルのアーティスト、Fred Birchal氏によって描かれています。
遊園地や施設でイベントが開催されたり、カボチャ関連のお菓子が発売されるなど、日本でも少しずつハロウィン文化が定着してきていますが、本場海外ではさらに飛躍したイベントとして盛り上がっているようです。今回はそんな海外のハロウィンで施されている、本場のメイクを紹介したいと思います。

アーティスト・Vadim Andreev氏による作品で、どれも元の顔からは想像もつかないほどの変身ぶり。綺麗なものや恐ろしもの・怖いものなど、さまざまなメイクが施されています。
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さまざまな化粧品を使って顔に施すメイクは、特に女性のほとんどの方が毎日欠かせない存在になっていると思います。今回はそんなメイクを、目の周りをキャンバスにし、アートとして取り入れた作品「Art of Makeup」を紹介します。

メイクアップアーティスト・Tal Peleg氏手がける、女性のまぶたの上から目の下にかけて、さまざまなビジュアルを描き出しています。
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何か商品や作品を作るとき、一般ではあまり考えられない素材やパーツを用いることによって、驚きを与えたり、印象に残る作品に仕上げることができます。そんな中今回紹介するのは、ミニチュアサイズのオブジェをサンドペーパーで制作した「slightly uncomfortable creations」です。

紙彫刻作家のMandy Smith氏によって作られた、工作用の道具として認識されているサンドペーパーを素材として利用した個性あふれるアート作品です。
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結婚式などのお祝いの際などに利用される、水引の入った封筒。いろいろなデザインのものが展開されていますが、どれも一度水引を外してから中身を開けるタイプが多くなっています。そんな中今回は、手軽に相手に丁寧な思いを伝えることができる「水引のついたメッセージカード」を紹介したいと思います。

水引を取り外す手間なく、お祝いなどのメッセージをシンプルに伝えるのに便利なミニカードとなっています。
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丸みのあるデザインと親しみのあるカラーで、変らぬ人気を誇るフォルクスワーゲン。今回はそんな愛されるデザインをそのまま採用した冷蔵庫「Gorenje Retro SpecialEdition(30s image)」を紹介します。

あのフォルクスワーゲンのデザインをプロダクトに展開した、ファンにとってはたまらない製品です。まずは製品のプロモーションビデオがありますので、そちらをご覧ください。
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みなさんは環境問題についてどのくらいご存知でしょうか。温暖化、環境破壊、ゴミ問題と地球は様々な問題を抱え存在しています。そんな現状に興味を持ち多くの人に知ってもらいたいという思いから、廃棄物で作られたクジラの巨大オブジェ「A 38-Foot-Tall Whale Made From 10,000 Pounds of Plastic Waste Surfaces in Bruges」の紹介です。

ニューヨークのブルックリンで活躍する建築家によって作られた、ゴミを使ったアート作品が注目を集めています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「デザイントレンド アーカイブ vol.3 会社案内特集」です。

シリーズ刊行されているデザイン書籍「デザイントレンド アーカイブ」の第三弾。会社案内・入社案内を特集を中心に、最新の流行デザインを取り上げた、現役デザイナーなら是非チェックしておきたい一冊です。
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トーストの上には、バターやジャムを塗ったり、チーズやハムといった具などを乗せるといったイメージがありますが、最近はアートのキャンバスとして利用されることも。今回はそんなトーストを使って世界の有名な絵画を描き出した「The Art Toast Project」を紹介したいと思います。

ノルウェーのアーティスト・Ida Frosk氏によって、食材を上手に使ってトーストの上の限られた範囲に著名な絵画が再現されています。
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デジタルとリアルの融合はさまざまな分野で試みられていて、例えばオフィスシーンではホワイトボードに書いた内容をイメージデータに変換してくれたり、スマートフォンでスキャンしやすくするなど、便利な機能がすでに実用化されていますが、今回紹介するのはそんな中でも、ノートに書いた内容をiPhoneやiPadにデータとして落とし込んでくれる「Equil JOT Smartpen!」です。

こちらはタブレットでも有名なWacom(ワコム)から発売されたもので、ノートに書き込んだ内容がリアルタイムでスキャニングされていきます。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
この商品は単に書いた内容を読み込んでくれる、といった機能だけでなく、iPhone/iPadで撮影した写真と重ねてくれたり、後から編集が行えるといったデバイスを上手く活用した機能が搭載されています。
またシンプルなデザインは、使う人を選ばない仕上がりになっているのではないでしょうか。この商品は現在下記サイトで販売されています。気になる方は是非チェックしてみてください。
ウリ科の植物・ヘチマ。小学生の時に育てていたという思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか?今回はそんなヘチマを使ってさまざまなアイテムを形成した「luffa lab」を紹介したいと思います。

ロンドンを拠点に活動を行うmauricio affonso氏によって手掛けられた、低コストでの製品化を可能にするアイデアとなっています。
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ファッションデザインや美術など、昔からアートやデザインに造詣の深いイメージのあるイタリア。今回はそんなイタリアの優れたグラフィックデザインをまとめたサイト「Archivio Grafica Italiana」をご紹介します。

今も昔も愛される、イタリア発の優れたグラフィックデザインを200点以上まとめたデザイナー必見のサイトです。
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毎年秋頃になると、さまざまなブランドから発売される次年のカレンダー。すでに準備されたという方も多いかと思います。そんな中今回紹介するのが、デザイン的にも機能的にも優れたカレンダー「LEGO CALENDAR」です。

LEGOのポップな雰囲気を活かし見た目はかわいらしく、さらにスケジュールの記入がとても簡単な、忙しい毎日でもカレンダーのチェックが楽しくなるアイテムとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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