TOP  >  プログラム

Tag : プログラム

2016年08月25日

北京に設置された建築×デジタルアート「SaaN’s dancing wall signals information center in beijing」

デジタルアートはどんどんと身近なものとなってきており、プロジェクションマッピングやデジタルサイネージなどを始め見たことある、体験した事があるという方も多いのではないでしょうか?今日紹介するのは北京に設置された建築×デジタルアート「SaaN’s dancing wall signals information center in beijing」です。

kevinxiang04-designboom

こちらは街でよく見かけるガラス上の仕切り壁に対してLEDを仕込み、構成された建築を上手く利用したドットディスプレイとなります。実際の動画が公開されていましたので以下からご覧ください。

動画は以下から

(さらに…)

続きを読む
posted 11:50  |  
Category: Creative   
このエントリーをはてなブックマークに追加

過去の記事からランダムで表示

2014年01月03日

逆立ちなのに正しく立っているように見える!?フォトーアート「Head Walk」

写真を使ったフォトアート作品は、思いがけない表現で私達を驚かせてくれます。そんな中今回紹介するのは、逆立ちなのに正しく立っているように見える!?とてもユニークな表現を取り入れたフォトーアート「Head Walk」です。

patrice1

フランスのフォトグラファー、さらにアートディレクターとしても活躍するPatrice Letarnec氏手がける、トップスを下半身に、ボトムスを上半身に来て逆立ちし、パリの街を歩く男性の姿が撮影されています。

詳しくは以下

(さらに…)

続きを読む
posted 03:11  |  
Category: Creative   
2013年06月03日

動物とその動物が食べる主食をペーパーカッティングアートに「Bone-A-Day」

世界に生息している動物それぞれに主食があり、捕獲したり採ってきたりして、日々食物として摂取しています。今回はその様子をペーパーカッティングアートで表現した「Bone-A-Day」を紹介したいと思います。

bone

作家・Wendy Wallin Malinow氏が作りあげた、自然の中で暮らす動物たちの姿を1枚の紙の中に表現し、さらにその中に、主食をかたどった別の紙で作った食物を組合わせています。

詳しくは以下

(さらに…)

続きを読む
posted 07:28  |  
Category: Creative   
2013年07月20日

自然と一体になって生活できる住宅「Embryo」

ビルや人混みの多い都会で忙しく生活している方の中には、自然あふれる土地での暮らしに憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、未来の自然の暮らしの形となるかもしれない!?自然と一体になって生活できる住宅「Embryo」を紹介したいと思います。

em1

Antony Gibbon氏によって設計された、木の幹に取り付けられた円柱型の2階建て住宅のアイデアです。

詳しくは以下

(さらに…)

続きを読む
posted 09:51  |  
Category: Creative   
2016年08月26日

ありそうでなかったイスと連携して首を支える枕「NodPod」

電車や車、飛行機などでの睡眠は非常に気持ちいいものですが、その姿勢から起きた時に首が痛くなったり、体が痛くなったりします。今日紹介するのはそういった場所でも快適に睡眠が取れる、ありそうでなかったイスと連携して首を支える枕「NodPod」です。

notpod

こちらは海外のマイクロパトロンプラットフォームKICKSTARTERで投資を募っているもので、「NodPod」の開発までのストーリーや実際に利用しているところををまとめた動画が公開されていましたので以下からご覧ください。

動画は以下から

(さらに…)

続きを読む
posted 09:29  |  
Category: Gadget/Product   
2016年01月09日

長時間露光と火花を組合わせた光のインスタレーション「Impermanent Sculptures」

見て感じて体感する、そんなインスタレーションアートは世界各地で行われており、普段アートの場にいない人でも身近で迫力あるアートを体感できるようになってきています。そんな中今回紹介するのは、長時間露光と火花を組合わせた光のインスタレーション「Impermanent Sculptures」です。

light1

ブラジルのフォトグラファー・Vitor Schietti氏手掛ける、街中や自然の中で火花の形状や特性を利用し、美しい光の世界を表現した大胆なフォト作品となっています。

詳しくは以下

(さらに…)

続きを読む
posted 10:00  |  
Category: Creative   
2013年10月20日

花びらを使って描かれた美しい色合いを楽しめるフラワーアート

さまざまな色合いや形状で、私たちを魅了する花々は、生花やフラワーアレンジメントなど、クリエイティブ・アートの世界にも取り入れられています。今回はそんな花の花びらを使った美しいフラワーアートを紹介したいと思います。

fongqiwei_flower1

以前、Designworksでも紹介した「さまざまな時間の景色をつなぎあわせたフォトアート「Time is a Dimension」」を撮影したフォトグラファー・Fong Qi Wei氏が手がける、花びらを組み合わせた絵画作品となっています。

詳しくは以下

(さらに…)

続きを読む
posted 10:19  |  
Category: Creative   
2016年01月11日

毎日を可視化できる切り取るカレンダー「PERFORATED CALENDAR」

2016年もまだ始まったばかりですが、一年という単位は長いようで短く、過ぎてしまうとあっという間に感じてしまうもの。今日紹介するのは、過ぎ去っていく毎日を可視化できるカレンダー「PERFORATED CALENDAR」です。

4681

このカレンダーは大きな一枚カレンダーとなっており、一日一日切り取れるように作られています。

詳しくは以下

(さらに…)

続きを読む
2015年05月05日

ワイヤーで形成された立体的なオブジェアート

アートに使われる素材にはいろいろなものがあり、時にはこんな素材を使ってこんな表現ができてしまうんだと驚かされることも。そんな中今回紹介するのは、ワイヤーで形成された立体的なオブジェアートです。

wyerart0

アーティスト・グラフィックデザイナーとして活躍するMickael Delalande氏手がける、ワイヤーの形状と特性を利用し、さまざまオブジェの数々を完成させています。

詳しくは以下

(さらに…)

続きを読む
posted 01:57  |  
Category: Creative   
2018年07月12日

発想の逆転、列車の外から見た乗客の様子を写し出した「窓越しの人々の風景」

列車に揺られているときに窓からひろがる景色の写真を撮ることや、線路沿いで走っている列車の風景を撮ることはごく当たり前の光景です。ですが、今回ご紹介する「窓越しの人々の風景」で面白い観点での写真になります。

top

これは台湾の写真家アーロン・シャオ氏が始めた鉄道プロジェクト。台湾の列車事情の中にある問題を示唆するために開始したそうです。

詳しくは以下
(さらに…)

続きを読む
2015年02月03日

風景をそのまま切り取った刺繍アート「Sew Wanderlust」

世界中にあるさまざまな風景。写真やスケッチといった方法で記録・記憶に残しておくという手法を取る方は多いと思いますが、今回紹介するのは、風景をそのまま切り取った刺繍アート「Sew Wanderlust」です。

sewwanderlust1

デザイナー・Teresa Lim氏手がける、目の前に広がる風景を刺繍に起こしそれを一緒に写真に収めたシリーズ作品となっています。

詳しくは以下

(さらに…)

続きを読む
posted 01:50  |  
Category: Creative   

Sponsor


このブログを購読する

facebook
twitter
rss

Designworksについて

グラフィックデザインからプロダクトデザイン、ウェブデザインとクリエイティブな事なら何でも掲載。

【ご注意】「Designworks」の旧ホームページドメインを利用したWEBサイトにご注意ください

※ご意見、ご感想、連絡事項などがあればお問い合わせよりお願いたします。
※当サイトのに掲載されている一部画像、スクリ-ンショットに文章に置いては第三十二条で定められる引用の範囲で使用していますが、万が一問題があればお問い合わせからご連絡ください。即刻削除いたします。
※本ブログの「プライバシーポリシー

関連サイト

Designworksの姉妹ブログ、デザインを開発すると言う視点でお伝えするクリエイティブBLOG 「DesignDevelop」を運営中!

デザインに関する技術的な部分。デザイン、Tips、ベクターデータ、psd素材などなどデザインをする上で役立つ、使える情報を日刊で連載しています。
トップに戻る