スマートフォンやタブレットで、ピアノやドラムなどの楽器演奏ができるアプリやシュミレーターを使ったことがある人も多いのではないでしょうか。本物の楽器が苦手な人や、演奏したことがない楽器でも、ゲーム感覚で気軽に試せるのが魅力的です。そんな中今回紹介するのは、アプリも顔負けな、誰でも簡単に操作できるシンセサイザー「Hyve Touch Synth」です。
アナログなデザインが個性的で目を引く、指だけで演奏ができる大人から子どもまで楽しめるアイテムです。実際に演奏しているシーンを映したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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立方体の形をしたカラフルな6面パズル、ルービックキューブ。メジャーなパズル玩具として親しまれています。そんな中今回ご紹介するのは、カラフルなルービックキューブをモチーフに制作された美味しそうなケーキです。
まるで本物のルービックキューブのように、小さなキューブケーキが積み重なってひとつの立方体を作り上げている、目にも楽しい美しい作品です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「色数を抑えてキメる! 効果的なグラフィックデザイン」です。
1〜3色という色数の中で、作品を魅力的に見せることに成功しているグラフィック作品を多数掲載。色使いの新しい発想を学ぶことができる一冊です。
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機能性や商品の安全性はもちろんですが、何か商品を手に取るとき思わずパッケージデザインに惹かれて買ってしまった。という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。そんな中今回は、デザインだけでなく機能性にもこだわったミルクカートン「A Clean Redesign Of The Milk Carton With A Turn Cap You Can Open With One Hand」を紹介したいと思います。
従来の牛乳ボトルのイメージから刷新したスタイリッシュなデザインと魅力的な機能性を持ったコンセプトデザインとなっています。
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日常生活に溢れる「文字」の存在は、私たちにとって情報を伝達するための大きな役割を待っています。そんなコミュニケーションを取るために必要不可欠な要素を、デザインの力で魅力的に表現した作品が集う展示会「TDC 2017/ギンザ・グラフィック・ギャラリー」を今回は紹介したいと思います。
世界34カ国、3,006応募作品から厳選された「東京TDC賞 2017」の受賞作品を一同に堪能できる展示会となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「WEBプロ年鑑’17」です。
日本国内で活躍するWebのプロを集めた、2015年から発行されている年鑑シリーズの最新版。日本のWeb制作の最先端の現場に触れることができる一冊です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「チョークとペンのイラスト素材集」です。
ニューヨークスタイルをテーマに、さまざまなデザインのチョークアートがぎっしりと詰まった素材集です。
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空間を照らしだす明かりは、照明の部分を支える軸があるタイプが主流になっていると思います。そんな中今回紹介するのは、本の形をした個性的な形状のランプ「Lumiosf」です。
使用していない時は本型、使用する時は本を開くように開けるだけで灯りが灯る、幻想的な光を感じることができるランプです。
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皆様は産業用のロボットと聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか?工場のラインに複数設置されており、精密な動作をプログラムされた通りに黙々とこなしていく精密な機械という印象を持つ方がほとんどではないでしょうか?今日紹介するのは、有機的なコミュニケーションがとれる産業用ロボットプロジェクト「Madeline the Robot Tamer」です。
Vimeoにそのプロジェクトの全容がまとめられた動画が公開されていましたので以下からご覧下さい。
欲しいものに購入したい金額を入札して商品をゲットするオークションは、日本でもさまざまなシーンで取り入れられています。そんな中今回紹介するのは、Intelが開催したユニークなプロモーション「Tweetti Gitti」です。
Tweetを利用してIntelのノートパソコンに入札をするといった内容なのですが、普通のオークションとは違っているようです。まずはプロモーション用のムービーを以下よりご覧ください。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。先週は想像を絶する激務が続きました。暑い夏を迎える前ということもあり、体調の管理だけは怠らないよう、しっかりと調整していきたいと思います。
それでは、2013年6月23日〜6月29日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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癒しの光、祈りの光などとしていろいろなシーンで利用されているキャンドル。ゆらゆらと揺れる赤い火は、人の心を動かす力を持っているように感じます。今回はそんなキャンドルの光を使って作成されたビジュアルムービー「Awaken the spirit of travel」を紹介したいと思います。
航空会社・Air Maltaのプロモーション用ムービーとして、「旅行の精神を目覚めさせる」というコンセプトの元作成された作品となっています。まずは実際のムービーを以下よりご覧ください。
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デザインやアートの現場では、視覚的にビジュアル化・実体化された作品を見ることが多いですが、本には文字のみが掲載されていることも多く、自身の頭の中で世界観を膨らませて楽しむもの。今回はそんな本をテーマとした東京ミッドタウン・デザインハブの第47回企画展 「本・ことば・デザイン」展を紹介したいと思います。
ブックディレクター幅允孝氏が総合ディレクターをつとめ、「本とそこに記されたことばを読み取り、いかに豊かに伝えられるか」をテーマに、さまざまなクリエイターが本から選出した言葉を視覚化し展示するといった内容となっています。
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ほぼ毎日といってもいいほど行う洗濯。洗濯機を使うことがほとんどだと思いますが、ちょっとしたものを洗う時にはもっと手軽にに使いたいもの。そんな中今回紹介するのは、リビングでも稼働できるデザイン性の高いミニ洗濯機「Mini Washer for Microliving」です。
Kyumin Ha氏によって考案された、省スペースで使うことができる便利なサイズの洗濯機となっています。
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日本は海外のように、比較的ゆったりとした居住空間ではなく、限られたスペースを有効に活用して生活する空間を確保しているシーンも多く見られます。そんな日本にぴったりかもしれない?!究極に省スペースな家「keret house」を今回は紹介したいと思います。
jakub szczesny氏によって設計、ビルとビルの隙間を埋めるかのように建てられた、一見決して家には見えない住居となっています。
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料理をする際に、レシピ本やスマートフォンのアプリなどを見て行う方はとても多いと思いますが、特にスマートフォンだとスクロールやページをめくる動作が必要な場合が多く、料理中に必ずといっていいほど手が汚れてしまう状況だと、わざわざ毎回手を洗ったりするのが面倒なことも。今回はそんな煩わしさを解消したレシピアプリ「Olivari Audio Cookbook」を紹介したいと思います。
音声認識により操作ができるので、手が汚れていても安心してスムーズにレシピをチェックすることができます。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より