日常生活に溢れる「文字」の存在は、私たちにとって情報を伝達するための大きな役割を待っています。そんなコミュニケーションを取るために必要不可欠な要素を、デザインの力で魅力的に表現した作品が集う展示会「TDC 2017/ギンザ・グラフィック・ギャラリー」を今回は紹介したいと思います。
世界34カ国、3,006応募作品から厳選された「東京TDC賞 2017」の受賞作品を一同に堪能できる展示会となっています。
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Sue Beatrice懐中時計など、レトロでアンティークな雰囲気を感じることができる時計は、職人の技術が集結したアート作品の結晶ともいえるのではないでしょうか?そんな中今回は、時計のパーツで制作されたアート「All Natural Arts」を紹介したいと思います。
アーティスト・Sue Beatrice氏によって制作された、細かい時計のパーツがさまざまなビジュアルへと変化しています。
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ファッションが好きな方は、その日の気分に合わせてコーディネートを自由な発想でチェンジできますが、どんな服を身につけたら良いのかいつも悩んでしまう方も多いと思います。今回はそんな思いを解消できるかもしれない?選択したテーマに合わせたスタイリングに変身できる部屋「Want a new outfit? Enter here.」を紹介します。
ベルギーのアパレルショップ・e5 modeが行うプロモーションで、街中に設置された扉付きの部屋にはいることで、選んだテーマのファッションに身を包んだ状態で出てくるといったユニークな内容となっています。まずは実際のプロモーションの映像を以下よりご覧ください。
映画にはイメージビジュアルを使用したグラフィックポスターが展開されることが基本となっており、多くの場合、作品に登場するキャラクターやモチーフなどがビジュアルとして取り入れられています。そんな中今回は、映画のイメージをサークルのみで表現したグラフィックポスターを紹介したいと思います。
グラフィックデザイナーのNick Barclay氏手がける、サークルの組み合わせのみで映画のイメージを表現した非常に個性的なシリーズ作品となっています。
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Designworksのドメイン移行・デザインリニューアルに伴い、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました。今回、より姉妹ブログらしさを演出するために、双方ブログのデザインの統一性を図っています。
新デザインのDesignDevelopはドメイン移行を行わず、現在と同じ「http://design-develop.net/」となります。簡単ではありますが、新DesignDevelopがどう変わったのか?以下にて簡単に紹介させて頂いておりますので、よろしければご覧ください。
移り変わりやすく天気が続く梅雨や春先などの寒暖の差が激しい季節の際に困るのが、外出する際の服装です。今日は傘がいるのか、コートがいるのかなど天気予報を毎日しっかり確認しなければいけません。今回ご紹介するのはそんな悩みを解決してくれるスマートハンガー「Take-Off Hanger」です。
天気予報と連動して、フリップに今日来ていく服装を提案してくれるIoT製品です。まずは製品を紹介したプロモーションムービーがありますので、そちらをご覧ください。
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仕事だけでなく、プライベートシーンでも活躍してくれるタブレット。手に持って操作することが多い一方、時にはスタンドなどに立てかけて操作したいことも多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、タブレットをもっと快適なものにするスタンド「Vyne」です。
自分の好きな形に曲げ伸ばしができるので、状況や使う人に合わせた微調整ができる、とても便利なスタンドとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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財布だったり家の鍵だったり、毎日使用するものだからこそ紛失する確立も高く、できれば失くさない対策を日頃からしておきたいもの。今回はそんなシーンに是非取り入れたいアイテム「Mu Tags」を紹介したいと思います。
小さな物にでもつけやすいように小型化され、またスマートフォンとも連動。紛失した際はすぐに確認できるようになっています。使用のデモムービーもありますので、まずは以下よりご覧下さい。
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その場ですぐに写真が出来上がるポラロイドカメラは、手軽に利用できるということもあり、いろいろなシーンで使用されているのを見かけます。今回はそんなポラロイドカメラを使ったユニークな取り組み「Snap Your Joy」を紹介したいと思います。
多くの人が行き交う歩道に置かれた、巨大なポラロイドカメラ。オブジェかと思いきや、撮影することが可能なようです。ムービーで実際の様子が公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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実際にはそこにないものを、あたかも存在しているかのように映しだすことができる拡張現実技術。今ではさまざまな場所で、さまざまな表現方法で取り入れられ活用されています。そんな中今回紹介するのは、ペプシマックスのプロモーション用に行われたバス停での映像プロモーション「Unbelievable Bus Shelter」です。
バス停内のガラスを利用した斬新な映像表現がユニークなプロモーションとなっています。まずは実際の映像をご覧ください。
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アートと聞くと、アーティストがそれぞれの感性で作品を作り上げ発表し、時には自ら販売したり、それを見て気に入ったユーザーが購入するという市場が日本では一般的ですが、海外では企業コレクターがアート作品を購入し、若手アーティストの活動を支援するという仕組みが多く見られるとのこと。今回はそんな活動を日本でも積極的に行っていけるような環境を育成するアートイベント「企業コラボアート東京2014」を紹介したいと思います。
多くの企業とアーティストが参加し、企業がアーティストを支援することで、日本のアートを世界に広く発信していくためのイベントとなっています。
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