現在のAppleは洗練されたデザインで人気ですが、旧型のマッキントッシュの無骨なデザインも色褪せず、アイコン化などされ、根強い人気となっています。今日紹介するのはMacintosh 128Kの筐体を模した、AppleWatchスタンド「W3 STAND」です。
構造自体は非常にシンプルなものでアップルウォッチをディスプレイに見立ててはめ込めるようになっているというもの。
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自転車利用者が激増する日本国内では、自転車に対するマナーや安全性などが叫ばれていますが、なかなか定着していない部分もあるように思います。そんな中今回は、夜になるのが待ち遠しくなる自転車タイヤ用ライト「MONKEY LIGHT PRO」を紹介したいと思います。
カリフォルニアの自転車ストア・MonkeyLectricが開発した、自転車を漕ぐのが楽しくなるのと同時に、安全性も高められるアイテムとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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紙やダンボールは、形を自在に変化させることができることから、アート作品でも良く利用されている材料の1つ。そんな中でも今回紹介するのは、アンティークな雰囲気を感じられる、劣化した金属の美しさが見事に表現されたアート作品です。
ユタ州在住で、クリエイティブディレクターとしても活躍するアーティスト・Lance Oscarson氏によって制作された、細部へのこだわりが感じられる作品となっています。いくつかの作品をピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
Designworksもリニューアルしてしばらく立ちました。ここから、もう少しどうしたら使いやすくなるか?どうしたらもっと良いブログになるか考えてみようと思います。
それでは、2013年11月10日〜11月17日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
あみぐるみとは、毛糸などの編み物をで作ったぬいぐるみのことで、古くから子供用のオモチャとして生産されてきており、現在は日本でも協会があるくらい認知されているものですが、今日紹介するのは指先に乗るぐらいまで極小のあみぐるみ「Extremely miniature, cute crocheted animals」です。
やぎ、羊、クマ、ふくろうなどなど多くの動物たちが制作されており、どれも驚くほど、細かな部分まで再現されています。
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仮想と現実の連携はさまざまな試みが行われてきていて、例えば物体が異なった見え方をするプロジェクションマッピングや、離れた家電を動かすアプリケーションなど、一度はそんな技術を耳にした方も多いことと思います。今回紹介するのは、そんな仮想と現実とを連携させた航空会社の広告「Look Ups」です。
これはイギリスの航空会社ブリティッシュ·エアウェイズが展開している屋外電子看板を利用した広告で、見る人にとても強い印象を与える内容となっています。実際展開されている様子を納めたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
毎日の生活の中で、自分だけではなかなか解決できない出来事に遭遇して、悩みを抱えているという方も多いのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、さまざまな悩みを解決する道筋を発見できる、NISSIN カップヌードル「武井壮のSURVIVE!ムービー」です。
百獣の王を目指しているアスリートタレントの武井壮氏がさまざまな悩みに対してアドバイスしてくれる、ユニークで爽快なコンテンツとなっています。
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幼い頃ままごとやお医者さんごっこをして遊んでいた記憶はありませんか。オムツを替えたりミルクを与えてお世話をする人形なんかもありますが、今回紹介するのは最新の技術が搭載された、AR連動して診察できるクマのぬいぐるみ「PARKER」です。
私たちが幼い頃楽しんだお医者さんごっことは違い、まるで本当にお医者さんになったかのように診察を体験できるおもちゃです。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「欧文タイポグラフィの基本」です。
日本のデザイン現場でも今や当たり前のように利用している欧文書体の使い方や基礎知識がまとめられた、タイポグラフィの参考書です。
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