夏になると訪れるプールや海。どうせなら折角の思い出を陸上からだけでなく、水中からも残してみませんか?今回ご紹介するのは夏にぴったりの、水中撮影が行えるキュートな魚型ドローン「BIKI」です。

世界で始めての生体工学に基づいた、水中撮影ドローンです。製品を使用する様子を捉えた動画がありますので、まずは下記よりご覧ください。
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オレオと牛乳。相性ばっちりなこの組み合わせが心から好きという方も少なくないのではないでしょうか。オレオ自体、牛乳と一緒に食べることをおすすめしていることもあり、今回ご紹介するプロモーションムービーにも牛乳が使用されています。

今回はドローンを使用してオレオと牛乳のコラボレーションを果たそうとしています。ムービーを下記に掲載していますので、ご覧ください。
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最近ではドローンを活用して旅先の風景を撮影した動画などをサイトにアップしたりと、個人での使用も拡まってきました。そんな中今回紹介するのは、手のジェスチャーで操作可能なミニドローン「DJI Spark」です。

今までに作られた中で最も小型のドローンで、その小さなボディーには様々な魅力が満載です。実際に使用している動画がありますのでご覧ください。
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ドローンやロボットなど、未来のものと考えていたものが、どんどん一般的になり2017年はより多くのプロダクトがリリースされそうですが、今回紹介するのはそんなドローンの中でも水中ドローンを活用した未来の釣りの形です。

こちらは民生機器テクノロジー産業界の関係者が参加する世界最大規模のイベントCES2017で発表された水中ドローンを利用したものとなっています。製品を実際に利用したプロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
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複数のプロペラで空を飛び、主に撮影などに利用されるドローン。国内でもニュースになったり、クリエイティブな撮影に利用されたりと身近な存在になりましたが、今日紹介するのはドローンで刻む・運ぶ・ドローンクッキング「TO COOK THANKSGIVING DINNER WITH A DRONE」です。

このプロジェクトではドローンを調理器具の一つと見立て料理を行っています。実際の動画が公開されていましたので以下からご欄ください。
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国内でも最近多くの人が利用しているドローン。今までは手が出せなかった空撮を始め様々な新た試みがうまれていますが、今回紹介するのはドローンの水中版とも言える、VRHMDとも連携可能な水中探査ロボット「SCUBO」です。

この水中探査ロボットはあらゆる方向に進むことができ、空間全体をカバーする6台のカメラが実装されているとのことです。実際にプロトタイプが航行している動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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最近では国内でもスタンダードになってきたドローン。その有用性に様々な分野で期待されていますが、今回紹介するのはそんなドローンを利用したドバイで開催されたワールドドローンレース「World Drone Prix in Dubai」です。

この大会は、150ものチームが参加するドローンの世界大会で、参加者はドローンの視点が得られるカメラとヘッドマウントディスプレイでドローンを操縦して、定められたコースを周回するというもの。コースはドローン用に専用に制作されたもので、近未来の世界のようなループとガイドが屋外に設置されています。実際の大会の様子が公開されていましたのでまずは動画をご覧ください。
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ドローン技術はこの数年で飛躍的に向上し、個人が手に入る範疇で様々なドローンがリリースされており、高度な機能も搭載され撮影などの用途で利用されていますが、今回紹介するのはそういったドローンとは一線を画す、鳥のように羽ばたく小型ドローン「bionicbird」です。

こちらは片手で持てるほど小型なもので、プロペラでの飛行で無く、実際に羽を羽ばたかせて飛行するというものです。実際動作をさせているシーンを含めた動画がVimeoに公開されていましたので以下から御覧ください。
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仕事を円滑に、気持よく進めるためには、ワークスペースの環境はとても大切なもの。特につねに体と一体となるといっても過言ではない机は、とても重要なインテリアの一つではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、カスタマイズの範囲が広いデスク「THE WORKNEST」です。

ポーランドを拠点に活動を行うプロダクトデザイナーが手がける、ナチュラルなウッドベースのデスクに、さまざまな用途を設置できる組合わせ自在のパーツを備えたインテリアとなっています。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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冬の寒い季節には恋しくなる温かい飲み物。特に外出先から帰宅した際に飲むと、芯から体を温めてくれるような心地よさで包み込んでくれます。そんな心地よさをさらに倍増させてくれるアイテム「Hand Warmer Mug」を今回は紹介したいと思います。

非常に変わった形をしたマグカップで、両手を再度の穴から差し込むことで、両手を効率的に温めることができるようになっています。
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日々時間を私達に知らせてくれる時計。形や大きさなどさまざまな種類が存在していますが、今回紹介するのは4mの非常にスリムな厚みを実現したウォールクロック「clock one」です。

大きめなサイズでありながらも、薄型・軽量・見やすさ、そしてデザイン性が重視された、インパクトのあるインテリアとして活用してくれる時計です。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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デザイン性が重視されたもの、創意工夫のあるものなど、さまざまな種類のカレンダーやスケジュール帳がリリースされていますが、自分が納得できるものを見つけるのはとても大変。本屋に行ったり、雑貨屋に行ったり。そんなとき、自分の好きなノートでスケジュール帳を作ることができたら・・・。そんな思いを解決してくれるのが今回ご紹介する「貼暦(ハルコヨミ)」です。

日付が印刷されたマスキングテープを、ただのノートにぺたぺたと貼るだけでスケジュール帳に早変わり。曜日と日付の2種類のテープを並べて貼るとカレンダーになります。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「たのみやすい! 特殊印刷・加工・製本所イエローページ」です。

紙媒体の作品作りの参考にしたい、特殊印刷や加工、特殊製本を請け負う全国の印刷・製本所などを一冊にまとめた、新しいデザインの領域に踏み込める書籍となっています。
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かみの工作所より発売されている人気シリーズ・空気の器。形を自在に変えることができ、いろいろな用途で使用できる便利でデザイン性の高いアイテムとして知られています。そんな空気の器に、ゴールドやシルバーなどの新シリーズ登場が登場しましたので、紹介したいと思います。

グラフィックデザイナー・アートディレクターとして活躍する髙谷廉氏デザインの、金箔・銀箔などを使った上品なテイストを持ち合わせたデザインが特徴となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「タイポグラフィ・ベイシック」です。

フォントを利用する機会の多いデザイナーにとって必見の、タイポグラフィを基礎から学べる一冊です。
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立体的なものを印刷できる3Dプリンターは、今まで複製が困難であると言われてきたような物まで形にすることができるまでに技術進化を遂げてきました。様々な物が形にされていく中で今回紹介する作品は、3Dプリンタで作られた家「massimiliano locatelli has designed a 3D printed house for milan design week」です。

ミラノデザインウィークのために制作された3Dプリンターの家は、誰もが驚くほど精密で見るものを圧巻とさせる作品です。
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世界各国で展開されているコーヒーチェーン店・スターバックス。日本にも多数店舗展開されており、グリーンのロゴはすでにお馴染みだと思います。そんな中今回紹介するのは、ロゴが入ったスターバックスの紙コップに広がるイラストレーションアート作品「The Starbucks (inky) Red Cup」です。

イギリスを拠点に活動を行うイラストレーター・Johanna Basford手がける、細かなイラスト表現に注目のアート作品となっています。実際に制作している様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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