山などにキャンプに行くと、地面に木の破片などが落ちていることも。大人にとってはあまり興味のないものになるかもしれませんが、子どもなどにとっては宝物のように見える、実はとても魅力あるものだったりもします。今回はそんな木を使ったアクセサリーシリーズを紹介します。
ナチュラルな自然の恵みにアートを、木の断面をキャンバスにペインティングされたシリーズ作品となっています。
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アパレルショップなどで買い物をすると、紙袋などに商品を入れて手渡されることが多いと思います。中にはデザイン性が高く、取っておきたくなるものも。そんな中今回紹介するのは、ショップの紙袋を素材に使ったチェアシリーズ「shopping bags」です。
アーティスト・Simon Freund氏手掛ける、ショップの紙袋をチェアの背もたれや座面に使用した、ブランドファンにはたまらないインテリアアートとなっています。
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衣服や布地などに模様を施すことができる刺繍。手芸のジャンルとして人気が高く、小さいものから大きいものまで好きなサイズ感で楽しむことができます。今回はそんな刺繍を大きく、非常に大胆に使ったアート作品「SUSPENSIÓN」を紹介したいと思います。
アーティスト・Ana Teresa Barboza氏手がける、キャンバスの上からはみ出して、より広い世界観を刺繍という技術を使って表現した大胆なシリーズ作品となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「手作りウェディングを今すぐ叶える ペーパーアイテム&フォトシネマ」です。
結婚式を演出するペーパーアイテムや思い出の写真を使ったムービー作成を自分たちで制作したい、デザイン性のあるものにしたい、そんな方におすすめのメイキングブックです。
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日本には伝統的なお寺や庭園などの名所が数多く存在しており、どの場所も落ち着いた色合いのとても厳かな雰囲気。今回はそんな色合いの中に、現代の新しい感性を取り込んだインスタレーション作品「1坪の100色 増上寺」を紹介したいと思います。
「色を通してエモーションを感じてもらいたい。」そんな想いから活動を行うエマニュエル・ムホーが手掛ける、1坪に集約された色の世界で自分だけの空間を楽しめる非常に個性あふれる作品となっています。
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我々の生活に欠かせないメモ帳。定番のブロック型に加え、さまざまな形のメモ帳が発売されています。そんな中今回ご紹介するのは、ちょっと変わった壁掛けの巨大ロール型メモ帳「GEORGE and WILLY」です。
ロール部分を引き出して、壁に張り出したままどんどんと書き足すことができ、インテリアとしても使えるおしゃれなデザイン性の高いメモ帳です。
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足で蹴って爽快に進むキックスケーター。子どもだけでなく、大人も楽しめるアイテムとして人気を博しています。今回はそんなキックスケーターを紙で作ってしまった「Paper-making Mobility」を紹介したいと思います。
Arjun Agarwal氏によって考案された、紙をつなぎ合わせてパーツを作り形成された、独自の発想が特徴のコンセプトアイデアとなっています。
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世界中では毎日数え切れないほど多くのペットボトルが購入されています。リサイクルが注目される中、実際にリサイクルされているのはごく少量です。そんな中今回紹介するのは、海岸に捨てられているペットボトルからレコードを生成した「Beat the Bottle」です。
シドニーウォーターが行ったペットボトルのリサイクルキャンペーンです。気になった方は動画の紹介もありますので是非ご覧ください。
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人型ロボットは、未来の象徴として古くから扱われており、構想やプロジェクトなど含め数多くの企業がプロトタイプを制作したりプロジェクトを現在でもおこなっていますが、今回紹介するのはNASAが開発した2足歩行のロボット「NASA’s 6-foot-tall Valkyrie 1 Robot」です。
このロボットは。人間では困難な作業や作業現場に対応するために制作されたもので、様々な動きが可能になっています。実際動作している動画が公開されていましたので下記からご覧ください。
見たことのないオブジェが目の前にあったら誰もが興味を惹かれてしまうもの。そんな中今回紹介するのは、109のカメラで投影された風景を楽しめるドーム「pneuhaus’ multifaceted inflatable design is composed of 109 pinhole cameras」です。
緑豊かな公園の真ん中に現れた不思議なドームは、現代美術の分野で活躍するデザイン集団 pneuhausによって制作されました。
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夜空にまたたく美しい星。その神秘的な魅力に魅せられて、星空観察を趣味とされている方も多いのではないでしょうか?今回はそんな方を始め、これからスタートしようと考えている方にも最適なツール「Orion Stargazing Companion」を紹介したいと思います。
ルーペ状の形状をした、そのまま夜空にかざすことで星座の名前などを表示してくれる、大人も子どもも楽しめるツールとなっています。
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食材として毎日といって良い程口にしている野菜や果物。当たり前のような存在となっていますが、よく見るとどれも非常に個性的な形をしていることに気付かされます。今回はそんな野菜や果物の形を、光の力を使って体感できる作品「The Light Inside.」を紹介したいと思います。
ルーマニアのカメラマン・Radu Zaciu氏手がける、野菜や果物の中に電球を入れ、中から漏れる光と融合したビジュアルを楽しめる作品となっています。
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広い空間を利用して体感できる大規模なクリエイティブ作品は、体感した人をアートの世界に誘うことができる非常に魅力的な存在。そんな中今回紹介するのは、博物館を透明なボールの海に変身させた「BEACH」です。
ブルックリンを拠点に活動を行うスタジオ・Snarkitecture手がける、ワシントンDCの国立建築博物館の10,000平方フィートを使用した、ぜひ訪れて体感してみたくなる魅力的な名用の作品となっています。実際に作品を楽しむ人達の様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
最近は国内でも3Dプリンタや機材の発達もあり、DIYがブームとなっていますが、今回紹介するのはそんなDIYの強い味方、思い描いたパーツが簡単に作り出せるDIYCNCマシン「SHAPER」です。
今までボードをカットしたり、部材を切り出したりするのは大掛かりの機械が必要だったり、自分自身で加工しようとすると熟練の技術が必要だったりしましたが、「SHAPER」はガイドにそって目視で簡単にパーツの切り出しや加工ができるというものになっています。実際の製作シーンを収めたプロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
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音楽を手軽に楽しめるシーンはとても増えており、それに伴い便利なガジェットも多数登場しています。そんな中今回紹介するのは、ぐるりとひねって形を変えられるスピーカー「music wrap」を紹介したいと思います。
非常に個性的な形状が特徴。本体をぐるぐると巻きつけておくことができるため、いろいろな場所に設置することが可能となっています。
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