世界の数多くの国に流通し、愛され続けているギネスビール。日本にもファンは多く、よく飲まれているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ギネスビールを使って描き出された巨大アート「Guinness 250 Worldwide celebration」です。
ロンドン・ニューヨークに拠点を置き活動しているクリエイティブエージェンシー・Act Two-Um手がける、ギネスビールの瓶のフタの部分を使って、さまざまなものを表現しています。
詳しくは以下
黒い衣服を着た人の手がギネスビールを手に持ち、それがたくさん集結し、ギターや地球、マップなどのアートをダイナミックに描いています。実際にリアルで再現されたのはなく、CGが使用されているようですが、暗闇に浮かび上がる作品は、実際にたくさんの人が集まって制作されているような雰囲気を感じることができますね。
Act Two-Umの公式サイト上では、その他の作品や、制作の過程などを写真で閲覧することもできますので、気になる方はそちらも是非チェックしてみてください。