デザイナーの基本アプリケション、Illustratorは、2017年で誕生してから30周年になるのだそう。今回はそんなIllustratorの歴史30年が一目でわかるインフォグラフィックをご紹介します。

日々、パートナーのように使っているIllustratorがどのように進化してきたのか、改めて振り返ることができるグラフィック作品となっています。
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文字を書いたり、本を読んだりする際には、あまり対象物と目を近づけ過ぎると目が悪くなってしまうことも。できれば子どもの間から予防しておきたいものです。そんな中今回紹介するのは、本と目の最適な距離を保つ「Keep a Distance」です。

Qichong Wei氏によるコンセプトアイデアで、クリップ状の本体を本に挟むだけで、簡単に使用することができるようになっています。
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男性の方は特に、カバンを持ち歩かなかったり、カバンに書類等が詰まっていて水筒やペットボトルを持ち歩けないという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、ネクタイからジュースが飲める!?飲み物を持ち歩けるネクタイ「Flask Tie」です。

見た目には普通のネクタイにしか見えませんが、ネクタイ自体が液体を入れておくことができるようにカスタムされた、機能性に優れたユニークなアイテムとなっています。
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昨今様々な視点からVRが注目されています。ゲームだけでなくアトラクションや擬似的に旅行ができるものまで登場しています。そんな中今回はVRの技術を活かした、手の動きに合わせ スケルトンで猫の体の構造を閲覧できるVR「A New Virtual Reality Demo Allows Users to Explore the Inner Workings of a Friendly Feline」をご紹介します。

VRの技術をうまく活用することで、簡単に動物の体の中を見ることができる優れもの。まずはムービーを以下よりご覧ください。
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自在に形や色を変えることができる点から、アート作品に使用されることの多い紙は、さまざまなクリエイティブを可能にしてくれる非常に魅力的な素材です。今回はそんな紙を匠に利用し制作されたアニメーション「PAPER CITY」を紹介したいと思います。

アーティスト・MACIEK JANICKI手がける、真っ白な紙のみで構成された紙の街がどんどん変化していく様子を映し出された、一度見ると目が離せない魅力を持った作品となっています。まずはムービー作品を以下よりご覧ください。
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出先でメモ変わりに携帯電話のカメラなどを使用している方も多いと思いますが、暗くなってくるとなかなか上手く撮影できず、お困りの方もいらっしゃるかもしれません。そんな中今回紹介するのが、画像キャプチャと投影機能が付いた懐中電灯のコンセプトアイデア「MEMO」です。

デザイナー・Stephanie Liu氏によって考えられた、一台で3つの役割を果たしてくれる便利なアイテムとなっています。
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写真を共有することができるSNSの人気は衰えることなく増す一方。世界中のアイデアが光る写真が溢れる中、自分の写真も埋もれずに他者に評価されたいと思う方は少なくありません。そんな方におすすめできるシャッターチャンスを逃すことなく捉えることができるカメラ「Cleep」を今回ご紹介していきたいと思います。

訪れる機会の少ない貴重な瞬間を確実の捉えることに必要なのはすぐにシャッターを切れるということ。下記に動画を載せているので、ご覧ください。
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構内でも多くの事業体に期待されている技術3Dプリンタ。まだ高額ではありますが、国内でも代理店がいくつかあり、まだ高額ではありますが、個人でも入手できるレベルになってきましたが、今日紹介するのはロンドンのパリで開催されている3Dプリントショーで展示された精細な動物彫刻照明「Meet the artists at the 3D PrintShow 2013 in London & Paris」です。

この製品は3Dプリンタによって出力されたもので、非常に細かい網の目で動物が構成されており、その中にランプを仕込むことで、繊細な光が漏れる美しい照明を作り出すことに成功しています。いくつか点灯している写真が公開されていましたので下記からご覧ください。
草間彌生、ピエト・モンドリアン、シェパード・フェアリー、キース・ヘリングなど、アートに興味がある方であれば一度は耳にそして目にしたことがあるとは思いますが、今日紹介するのは、そんな現代アーティストの作品をスーツとネクタイで表現した「Contemporary Artists Suit & Tie Posters」です。

ベタの平面構成で、スーツ・ネクタイ・シャツ・チーフの要素でそれぞれの作品を表現しています。
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