車の機能は年々目まぐるしく進化しています。エコカーの生産が盛んになり、運転サポート機能や安全機能が備わった商品が多く販売されるようになりました。今回紹介する車は未来のコンセプトの自律型車「renault + central saint martins present the autonomous car of the future concept」です。
ルノーとセントラルセントマーチンが提示した未来のコンセプトカーです。紹介動画がありますのでぜひご覧ください。
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コミュニケーション関係を築く上で第一印象というのは非常に重要。多くの人が第一印象をもとに人間関係を築き上げていくのではないでしょうか。諸説ありますが、その第一印象は5~7秒で決まると言われています。そんな第一印象と車のスピードをかけたプロモーションムービー「Abarth – Love At Fast Sight」を今回はご紹介していきます。
イタリア車のFIAT500が時速100kmになるのが約7秒。この間に会話をする男女。どういった形で結果が出るのでしょうか。下記に動画を載せていますので、ご覧ください。
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アートの世界で人気のミニチュアの世界。指先ほどの大きさのであるにも関わらず、まるで本物のような見た目には驚かされます。そんな中今回紹介するのは、ミニTシャツをプリントできる!ミニチュアシルクスクリーンマシン「artist devin smith creates a miniature t-shirt factory with hand-made silk-screen machines」です。
ミニチュアアーティストのデヴィンスミスが手がけた、小さな小さなマシーンです。
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誕生日や記念日などの特別な日に、何か記念になるものを残したいと思う人は多いはず。そんな時にオススメなのが今回紹介する、惑星の位置を把握できるプリント「A PORTRAIT OF YOUR PLACE IN SPACE!」です。
日によって変化する惑星の軌道を楽しむことができるアートです。
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自然が豊かな場所を訪れると穏やかな気持ちになりませんか?植物は私たちが日頃感じているストレスや疲労を軽減し、リラックス状態に導いてくれるそうです。インテリアに観葉植物を置きたくなるのは人間の心理なのかもしれません。そんな中、今回紹介するのは、透明フィルムに印刷された植物を楽しめるフレーム「FLOATING LEAVES」です。
本物のように見える植物は透明なフィルムにプリントされたもの。自然とアートの融合を楽しめるアイテムとなっています。
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様々な手法で表現されるアート作品は、その作家の個性や感性がダイレクトに現れます。今回紹介する作品は、銅や銀などの硬い素材を自由自在に操って作られた動物の都市オブジェシリーズ「Blooming Metallic Birds and Other Animals by Taiichiro Yoshida」です。
アーティストの吉田太一郎さんが手がけているのは繊細な彫刻作品です。いくつか作品を紹介していますのでご覧ください。
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突如港に現れた約25メートルの巨大なスチールで作られたタコ。今回紹介するのは、今にも船体を海に引きずり込んでしまいそうな迫力に圧巻の作品、海に出現した巨大タコの水上インスタレーション「richard branson sinks 80-foot coral kraken for art relief reef」です。
リチャード・ブランソンによって企画された大掛かりなプロジェクトの全貌をぜひご覧ください。
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ファッションやエンターテインメントにトレンドがあるように、デザインの世界にも同じように年によってトレンドのデザインが存在しています。そんな中今回紹介するのは、2004年〜2014年のwebトレンドを振り返るサイト「The Decade in Web Design Trends」です。
どんどんと変化してきたwebデザインの歴史を振り返ることができるサイトとなっています。
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動物の中でも人間にとって身近な存在となっている猫は、ペットとして家族同然のように受け入れられていることも少なくなく、その愛くるしい表情に日々癒やされている方も多いかと思います。そんな中今回紹介するのは、猫の写真で万華鏡のようなビジュアルを楽しめるサイト「CATLEIDOSCOPE!」です。
画面いっぱい・放射線状に広がる猫の写真を、まるで万華鏡の中を覗いているかのようなイメージで楽しむことができるようになっています。
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アニメや映画の世界では、自由に空を飛ぶキャラクターがよく登場しますが、現実ではもちろん飛ぶことはできません。しかし、人間は空を飛んでみたいという思いを常に理想として持っているのではないでしょうか。そんな理想の世界を写真の中で表現した作品を今回は紹介したいと思います。
フォトグラファーやイラストレーター、さらにデザイナーとしても活躍するSimone Bramante氏手がける、空中を優雅に楽しく浮遊する人々の姿を楽しめるフォトアートとなっています。
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アートの世界で使用される手法はさまざまな表現を可能にし、時には目を疑うような個性溢れるものも数多く発表されており、私たちを楽しませてくれています。そんな中今回紹介するのは、錯覚を使ったフォトアート「Illusion.」です。
イタリアのフォトグラファー・Barbara Scerbo氏によって手がけられた、女性が手に持つ額縁に写っている風景が背後の風景と同化し、女性の体がまるで透けているように見える、とても不思議な作品となっています。
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風景や人物、食べ物など、さまざまな対象物をテーマとし写真は撮影されており、多くがそれぞれの被写体の大部分をとらえていることが多いと思いますが、今回紹介するのは、いろいろな物の角ばかりを捉えたフォトシリーズ「Catchingcorners」です。
ロシアの写真家・Zhenya Aerohockey氏手がける、ほぼ同じ画角で角ばかりが撮影された、非常に個性的でアーティスティックな印象を感じさせてくれる作品となっています。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
8月ももう終わり。子どもの頃、夏休みがもっと続けばいいのにと思っていたことを懐かしく思い出します。気候はまだ夏でも、周辺環境はすでに秋の気配。過ごしやすくなる日を待ちながら、新しい仕事にも新鮮な気持ちで取り組んでいけたらと思っています。
それでは、2014年8月24日〜8月30日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「欧文タイポグラフィの基本」です。
日本のデザイン現場でも今や当たり前のように利用している欧文書体の使い方や基礎知識がまとめられた、タイポグラフィの参考書です。
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くつろぎのシーンや食事のシーン、仕事をする時など、そのほとんどの場合が椅子に座って過ごしていると思います。もちろん座り心地も大切ですが、常に空間の中にあるものだけに、デザイン性にもこだわりたいもの。そんな中今回紹介するのは、好みのデザインにスライドするだけでカスタムできるチェア「Layer」です。
アクリルでできたチェアの背面と座面をスライドするだけで簡単にデザインチェンジできる、今までにないカスタムの仕方が魅力のインテリアとなっています。
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世界中にいろいろなアートが存在していますが、多くが現実のものとは切り離されて制作されています。そんな中今回は、リアルと融合させることで作品として確立しているユニークなフォトアートシリーズを紹介したいと思います。
Hombre McSteez氏手がける、透明フィルムに描かれたイラストレーションとリアルの風景を組み合わせることで、映画や物語のような世界を誕生させています。
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