お湯を注いで3分で簡単に食事が取れるカップラーメン。手軽に調理を済ませられるとあって広く親しまれる反面、その簡潔さに逆に味気なさを感じてしまうこともあるのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、そんなときに是非使ってみたい、カップラーメンを食べる為に作られた温かみのある焼き物「カップメンカップ」です。
一般的なカップラーメンを模したストレートな見た目に、焼き物ならではの温かみと風合いを感じさせるプロダクトです。
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マクドナルドの人気定番商品の一つに挙げられるマックチキンナゲット。手を汚さず片手でつまんで手軽に食べられるところも魅力となっています。そんなマックチキンナゲットを楽しく手に入れることができる「LEGO McDonald’s Chicken McNuggets Machine」を今回は紹介したいと思います。
クリエイティブスタジオ・AstonishingStudios手掛ける、レゴブロックで作られたマックチキンナゲット専用の自動販売機です。実際に使っているシーンが映しだされたプロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
ボトル型のビンのフタなどに利用されているコルク栓。開栓した後はほとんどといって良い程捨ててしまうことが多いと思いますが、そんな捨ててしまうコルク栓をずっと使えるものとして蘇えらせたアイテム「Rechargeable Bottle Light」を紹介したいと思います。
ガラス素材のボトルなどに差し込んで使うことで灯りとして利用できる、コルク型LEDライトとなっています。
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ビールなどの飲料商品を多く販売する日本を代表する企業・キリン。それぞれの商品プロモーションに、常に魅力的なさまざまな企画を展開しています。そんな中今回紹介するのは、淡麗グリーンラベルのスペシャルコンテンツ「GREEN NAME」です。
入力した名前を、グリーンをモチーフにしたイラストアニメーションに変換することができる、優しいテイストがとても印象的なサイトとなっています。
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家の中で収納スペースは、生活スペースを広く確保するための重要な存在。しかしすでに作りおきされている収納も多く、どうしても限界が生じてしまうことも。今回はそんなデメリットを解消できるストレージシステム、上下させて収納の幅を広げられる「Your OCD Will Love This」を紹介します。
Igor Lobanov氏によって考案された、用意に昇降できる棚によって有効なスペースをフル活用することができるシステムとなっています。
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国内でも最近多くの人が利用しているドローン。今までは手が出せなかった空撮を始め様々な新た試みがうまれていますが、今回紹介するのはドローンの水中版とも言える、VRHMDとも連携可能な水中探査ロボット「SCUBO」です。
この水中探査ロボットはあらゆる方向に進むことができ、空間全体をカバーする6台のカメラが実装されているとのことです。実際にプロトタイプが航行している動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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洋服などの前開き部分を閉めるために利用される服飾素材・ジッパーは、ワンタッチでの開閉を可能にしたとても便利な素材です。今回はそんなジッパーを使ったインスタレーションアート「Giant Zipper Installations」を紹介したいと思います。
日本のアーティスト・北川純氏によって制作。六甲ミーツ・アートにて公開された、非常に個性的なアート作品となっています。
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街を何気なく歩いている時に、アート作品で飾られた場所を通ると、いつもは気にならない場所でも思わず注目してしまうもの。そんな中今回紹介するのが、時間によってさまざまな表情が楽しめるウォールアート「SHADOW CITY」です。
オランダを拠点に活動するアーティスト・Izabela Bołoz氏によって制作された、一日の太陽の移り変わりを楽しめるインスタレーションアート作品となっています。
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