動画サイトなどで動画を見ている際に表示される広告。スキップボタンを押して飛ばすと言う人も多いのでは。今回ご紹介するのはそんな「広告をスキップする」と言う行動に注目し、寄付金を集めた動画広告を使ったPR施策Skip a meal」です。

動画をスキップすると言う行為、貧困層が直面する問題を上手くかけ合わせ寄付を募った、思わずはっとさせられる内容です。プロモーションの概要を説明した動画がありますので、まずはそちらをご覧ください。
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街の中にあるものを使って展開されるアートは世界中で行われており、ユニークな表現に注目を集めることが多い分野でもあります。そんな中今回紹介するのは、街中にあるものを使ったストリートキャラクターシリーズ「STREET STYLE」です。

スタイリストのIsla Bell Murray氏、Jessica Saia氏手がける、ファッション性の高いコーディネートが印象的な作品となっています。
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デザインやファッションの仕事をしている方にとっては身近な存在であるパントーンカラー。色の選定などに欠かせないものですが、アートの世界では作品のテーマや題材として使用されることも。そんな中今回紹介するのは、お菓子をパントーンチップの色を連動させたシリーズフォトアートです。

pantoneirl氏手掛ける、さまざまなビビットカラーのお菓子を、同色のビビットカラーのパントーンチップの上に置き写真におさめたシリーズ作品となっています。
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毎回、斬新な発想と企画で私たちを楽しませてくれる21_21 DESIGN SIGHTの展示会。楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、2014年2月28日より開催される「コメ展」を紹介したいと思います。

コメをテーマにデザインを企画する、グラフィックデザイナー・佐藤 卓氏と文化人類学者・竹村真一氏がディレクターを手がける展示会です。
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中華料理で人気の点心。中華ちまきやシュウマイといった一口で食べられる手頃さが、性別問わず愛される定番メニューです。今回はそんな点心をモチーフにさまざまなツールを盛り込んだパッケージ「Teassert」を紹介したいと思います。

トロントデザインの生徒・Lily Kao氏手がける、一見点心のセットかとおもいきや、中身はデザインされたパッケージというユニークな作品となっています。
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最近では国内でもデジタルアートと言われる表現も徐々に定着しつつあり、見た、触れた事があるという方も増えてきたと思います。本日紹介するのはプロジェクターとPCで気軽にデジタルアートを楽しめるWEBサービス「keybright」です。

このサービスはキーボードで打ち込んだ文字が光の文字となってキーボードから溢れ出てくるという体験を簡易的に行えるものです。言葉での説明は伝わりづらいため、まずは動画をご覧ください。
動画は以下から
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「女性の心をつかむデザイン」です。

女性をメインターゲットとして制作されたデザインの数々を紹介した、かわいい・美しい・華やかなデザインの世界を楽しめるデザイン書です。
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仕事や勉強などでノートを使う機会はとても多く、特に目立たせたい部分には付箋などを貼って印をつけることも。しかし時には付箋を持ち合わせていなかった、切らしてしまったいたということもあるのではないでしょうか?今回はそんな時に活躍してくれる「tab note」を紹介したいと思います。

さまざまなアイデアを活かしたデザインプロダクトを多数手掛けるnendoによる、ページの端を折り返してインデックスが作れるノートです。
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毎日のように使うスマートフォン。特に何も気にすることなく触れていると思いますが、いろいろな場所で使用するため、表面にはたくさんの菌がついてしまうもの。今回はそんなスマートフォンについた菌を減らすことができる「Green Toaster」を紹介したいと思います。

入れて待つだけで、スマートフォンに付着した菌を減らしてくれるトースター型のマシンです。まずはプロモーションムービーを以下よりご覧ください。
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朝の忙しい時間帯。ちょっとした時間の合間にコーヒーで一息つきたいと感じる方は多いかと思います。今回はそんなときに遭遇したい嬉しいプロモーションキャンペーン「NESCAFÉ Instant Connections」を紹介したいと思います。

ネスカフェがドイツで実施したという、設置された赤いマシンを2人同時にスイッチオンすることでコーヒーがもらえる、朝のひとときに癒やしを与えてくれる内容となっています。まずは実際の様子を映し出したムービーを以下よりご覧ください。
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国内でも最近多くの人が利用しているドローン。今までは手が出せなかった空撮を始め様々な新た試みがうまれていますが、今回紹介するのはドローンの水中版とも言える、VRHMDとも連携可能な水中探査ロボット「SCUBO」です。

この水中探査ロボットはあらゆる方向に進むことができ、空間全体をカバーする6台のカメラが実装されているとのことです。実際にプロトタイプが航行している動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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