日本グラフィックデザイナー協会から毎年発行されている、年鑑『Graphic Design in Japan』には多くの魅力的なデザインが集約されているのをご存知でしょうか。今回は、2017年版の発行を記念して行われる「日本のグラフィックデザイン2017」の展覧会を紹介いたします。

2017年6月17日(土)~8月6日(日)の期間中に、東京ミッドタウン・デザインハブで開催される展覧会となっており、世界でも評価の高い日本のデザインの現在を見る事ができます。
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三つ巴の仕組みを持ったじゃんけんは子どもから大人まで、さまざまなシーンで用いられる遊びで、じゃんけん専用のゲーム機が出るなど、私たちの生活の中で広く親しまれてきました。今回はそんなじゃんけんに絶対に負けることのないロボット「superfast rock-paper-scissors robot」を紹介したいと思います。

このロボットは東京大学の石川奥研究室にて開発されたもので、対戦相手の手に必ず勝つ手を出すことができるロボットとなっています。実際そのロボットとじゃんけんしているシーンが収録された動画が公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
100%の勝率の秘密は、相手の手を1ミリ秒の高速カメラを使って光学的に認識し、即座に対応する手を出すというもの。あまりの速さから、人間の認識能力では勝っているのか負けているのかもわからずどんどん次へと進んでいきます。画像処理のスピードもさることながら、その精確さにも驚かされますね。
最先端の技術を、私たちの広く認知している遊びへと落とし込んだ取り組み。このような使われ方が、技術をより身近なものへと感じさせ、生活をより豊かにしてくれる気がします。
superfast rock-paper-scissors robot wins every game it plays
ティータイムなどに食卓に並ぶ、ポットやカップなどの食器は、いわば一つのアートとして捉えることもできるのではないでしょうか?今回はそんな食器類を使い表現されたセラミックオブジェアート「Broken Things」を紹介したいと思います。

アーティスト・Livia Marin氏手がける、それぞれの食器の柄も一緒に解け出した様子が表現された、個性溢れるアート作品となっています。
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海外には直感的でユニークな広告が数多くあり、面白い演出や新しい表現が日々研究されています。デザイナーやプランナーにとっては、街中で見かけるような大きな看板は、大きなキャンバスとも言えるのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、特にリアル感を演出した「nike free flyknit」です。

Nikeが新たに展開するシューズシリーズ広告で、中国のアーケードに設置された素足のビジュアルに、リアルタイムで靴を編み込んでいく様子が演出されています。実際の様子がムービーで撮影されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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特に主婦の方にとって、毎日何度も行う家事の一つ・食器洗い。スポンジに台所用洗剤を付けてキレイに洗いあげることが必要ですが、食器の種類によってはスポンジを折り曲げて洗うため、早く傷んでしまうことも。今回はそんな状況を防ぎながら、食器やカトラリーをより美しく洗い上げるスポンジ「Folded Dish Sponge」を紹介したいと思います。

2014 Red Dot Awardsにて受賞を果たしたコンセプトアイデアで、洗うものを挟み込む個性的な形状により、常に清潔に食器を洗い上げることができます。
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インテリアの中でも主役となることの多いテーブル。それだけに、スペース確保のエリアも他の家具に比べて広いことが多いのではないでしょうか?そんな中今回は、伸び縮みさせることで省スペースで利用可能なテーブル「Sinan Table」を紹介したいと思います。

デザイナー・Ian Stell氏手掛けるインテリアで、格子状になった独自の形状により、使用しない時は必要最小限の大きさまでたたんでおくことができます。同シリーズの種類での開閉動作を撮影したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
眠っている赤ちゃんは天使のように可愛くそれだけでも絵になりますが、今回紹介するのは、眠っている赤ちゃんで描くおとぎ話のようなフォトアート 「Wengenn in Wonderland」です。

こちらの作品は、生後3ヶ月の赤ちゃんWengenn君が眠りに落ちた所を、母親のQueenie Liaoさんと3人の息子達がセッティングし、一枚の夢の世界を作り上げるというものとなっています、多くの作品が公開されており、作品をまとめたスライドショー公開されていましたので下記からご覧ください。
スケッチというものは、モデルになるものが目の前にありそれを描くことが普通だと思いますが、今回紹介するのは、自身で自身を描き出すという、リアルとスケッチを融合したアートです。

フランス人アーティスト・Sébastien Del Grosso氏手がける、自分の姿を鉛筆を使って描く姿を作り出した、非常に不思議な感覚で楽しむことができるアート作品となっています。
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