幼い頃みなさんはどんな遊びをしていましたか?元気良く外を走り回ったり、お絵かき、積み木遊びなど様々な記憶がよみがえりますね。中でも、多くの人がLEGOブロックで遊んだ経験があるのではないでしょうか。今回紹介するのは、レゴの子どもの未来への想像をかきたてるポスターシリーズ「LEGO Build the Future」です。

子供たちが描く夢をリアルに表現した作品に圧巻です。
詳しくは以下
世界各地で愛されるブロック玩具、レゴ。シンプルな構造から子供から大人まで楽しめる、様々な造形が楽しめることでも有名です。今回ご紹介するのは、そんなレゴを使って朝食を再現した映像作品「LEGO in real life」です。

ストップモーション・アニメーションで、レゴのブロックを本物の食材に見立てたユニークな作品です。まずはその作品を動画でご覧ください。
動画以下より
(さらに…)
大人では考えつかない、子どもの自由な発想から生まれるアイデアが現実になったら、この世界はもっと面白くなるかもしれません。そんな中、今回ご紹介する「Build Amazing」は、レゴで遊ぶ子どもたちの夢を現実世界で形にするという素敵なプロジェクトです。

シンガポールで行われたこのプロジェクト。6人の子どもが集められ、レゴで遊ぶ彼らからはどんどん夢が広がっていきます。まずはそのプロジェクトの様子を映しだしたムービーを以下よりご覧ください。
詳しくは以下
定番のブロック玩具「LEGO」。誰しも子どもの頃一度は手にとって遊んだことがある、世界中で人気のおもちゃですが、今回ご紹介するのは、そんなLEGOブロックをモチーフにしたテープ「NIMUNO LOOPS」です。

LEGOブロックの突起面がモチーフになっており、好きなところを自在にレゴ風に変身させることができる、ユニークなアイテムとなっています。製品のプロモーションビデオは下記よりご覧いただけます。
動画は以下より
世界中で愛されているブロックLEGO。国内外で様々なアーティストがLEGOを利用したアート作品を公開していますが、今日紹介するのは食べ物モチーフにしたレゴアート「Appetizing Lego Food Art」です。

こちらの作品はLEGOを使って、ピザやハンバーガー、天丼、バナナなどなどあらゆる食べ物がLEGOによって再現されています。幾つか作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
詳しくは以下
毎日目にする風景。よく目にする風景。日常の中にいろいろなシーンがありますが、今日紹介するのは日常を日常をLEGOで描く アートプロジェクト「Lego turned into Everyday Items」です。

目玉焼きを焼く、ビールジョッキのビール、パンにバターを塗るなどなど様々な日常のワンシーンの一部がLEGOに置き換えられています。幾つかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
詳しくは以下
世界中で愛されているレゴブロック。その自由度の高さから今までも多くの驚くべき作品が世に発表されてきましたが、今回紹介するのは50万以上のレゴで制作された人間が乗れる自動車「full-scale model hot-rod powered by air and LEGO」です。

こちらは単純に造形としての作品ではなく、エンジンもレゴで制作されており、空気圧を利用してピストン機構によって、走行するというものになっています。実際走行しているシーンが納められた動画が公開されていましたので下記からご覧ください。
自宅の防犯対策として、誰が来訪したかを家の中で認識することができる、モニター付きドアホンはとても便利な存在です。今回はそんなドアホンを、手持ちに使用していないiPhoneがあれば、市販の製品でなくても取り付けることができる「Xentry」を紹介したいと思います。

iPhoneをドアホンに変身させることができる、自作タイプの防犯キットです。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
詳しくは以下
世界中で人気のハンバーガーショップ・マクドナルド。よく利用されている方も多いと思います。店内で食べることもできますが、時にはテイクアウトしてゆっくり外や自宅などで食べたいという時もありますが、そんな時に活躍してくれるマクドナルドの紙バッグ「McDonald’s BagTray」を紹介したいと思います。

ハンガリーのマクドナルドと、広告代理店・DDB Budapestによって生み出された、持ち帰り用の袋とトレイがドッキングした非常に便利なアイデアとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
手軽に走行でき、ランニングコストも安いことから、若い世代を中心に広い層に愛用されているスクーター。もっと便利に利用したい、そんな思いを叶えてくれるコンセプトアイデア「T-Scooter」を今回は紹介したいと思います。

スクーターのハンドル部分にスマートフォンをセットするスペースを搭載。ナビゲーションなどの表示を確認しながら走行することができるようになります。
詳しくは以下
スポーツには熱狂的な応援団としてサポーターが存在しており、チームへの想いはどんなサポーターでも強いもの。今回はそんなサポーター同士の心を繋ぐ、フェアプレーを共有するコカ・コーラのプロモーション「Coca-Cola Fair Play Machines」を紹介したいと思います。

サッカーの相手チームにコカ・コーラを フェアプレイを促す自動販売機を使ったユニークなアイデアが生きたプロモーションとなっています。まずは実際のムービーを以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
プロジェクションマッピングの流行で、空間を光や影で作っていくという手法が一般化してきましたが、今回はプロジェクターの光ではなく、物理的な照明を組み合わせて、場に立体的な光を映し出しすクリエイティブプロジェクト「GRID」を紹介したいと思います。

こちらのプロジェクトでは、巨大なホールに、蛍光灯をいくつか組み合わせて吊るし、それらをプログラムで制御する事で、印象的な空間を作り出しています。実際の映像が公開されていましたので下記からご覧ください。
世界各地で愛されるブロック玩具、レゴ。シンプルな構造から子供から大人まで楽しめる、様々な造形が楽しめることでも有名です。今回ご紹介するのは、そんなレゴを使って朝食を再現した映像作品「LEGO in real life」です。

ストップモーション・アニメーションで、レゴのブロックを本物の食材に見立てたユニークな作品です。まずはその作品を動画でご覧ください。
動画以下より
(さらに…)
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「ファッションイラストレーション・ファイル2015」です。

第一線で活躍する244人のイラストレーターたちの手掛ける作品や情報をまとめた、2015年の最新のイラストレーション事情を知ることができる一冊となっています。
詳しくは以下
アートを表現する素材としてよく取り入れられる食材。それ故に、他との差をつける個性的な表現が要求されます。そんな中今回は、一度見たら忘れられないようなインパクトを持った作品、食品を素材に使った身の回りにあるもののオブジェクトアートを紹介したいと思います。

食品アーティスト・デザイナーとして活動を行うDan Cretu氏手がける、ビビットなカラーの世界に食べ物を匠に使ったオブジェクト作品が展開されています。
詳しくは以下
木は、自然によって生み出された物の中では特に、制作の場で素材として使用されることが多いもの。想像していなかったようなさまざまな形に自在に変化し、私達を楽しませてくれます。そんな中今回紹介するのは、海岸に流れついた木を使って作られた動物オブジェです。

大木ではなく流木を匠に組み合わせ、本物を彷彿とさせるようなリアルで巨大な動物たちが、人の手によって形成されています。
詳しくは以下
東京だけでなく、日本全国各地でデザインをテーマとした事業取り組みが積極的に行われており、近年その実績が取り上げられ、全国に発信されるシーンを多く見かけるようになりました。そんな中今回紹介するのは、東京ミッドタウン・デザインハブにて開催中の特別展「メイド・イン・トヤマのデザイン」展です。

2013年9月12日(木)〜24日(火)、富山県の企業18社の取り組みを会場で楽しむことができます。
詳しくは以下