転職は、社会人になれば誰しも一度は考えること。ですが転職へと踏み切るには、大きな決意が必要なもの。そんな時に見ると勇気と元気がもらえるかもしれない、求人メディア Monsterのプロモーションムービー「Opportunity Roars」を今回はご紹介したいと思います。

紫色をした大きな毛むくじゃらのモンスターが都市に出現。圧倒的なパワーで転職に導いてくれる様子がストーリー仕立てで演出されています。まずは実際のムービーを下記よりご覧下さい。
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車や人の通行の安全のために日本各地に設置されている標識は欠かせない存在であり、街のいたるところで見かけることができます。そんな標識をモチーフにデザインされた「標識ピアス」を今回は紹介したいと思います。

アクビのように人から人へと少しずつ伝染していけばという思いが込められたプロダクトブランド・Aquviiのアイテムで、おなじみの標識がファッショングッズに生まれ変わった、非常に個性的な個性的なアイテムとなっています。
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くつろぎの場所として利用されることも多いチェアにはいろいろなカタチやデザインが存在しています。そんな中今回紹介するのは、動物のある場所をモチーフにしたチェアシリーズ「Monstera Deliciosa」です。

Porky Hefer Design手掛ける、座った人がモンスターに食べられているかのようなビジュアルを楽しめる、大きく空いた口のカタチが印象的なシリーズインテリアとなっています。
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世界には様々な建築物があり、時には想像もできないようなアイデアなデザインや造りをしたものがあります。今回紹介するのはそんな建築物の一つ、海に浮かぶ円形のプライベートプール「ANTIROOM II」です。

こちらは円環上の浮島となっており、大海原をまるで切り取ったかのような空間を構築することが可能です。プロモーションムービーがVimeoに公開されていましたので以下からご覧ください。
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最近、映画をミニマルな表現でビジュアル化するグラフィック作品が多く展開されており、それぞれ独自の個性とユニークな表現を楽しめるようになっています。そんな中今回紹介するのは、2つのフレームだけで表現された映画ポスターシリーズ「Two-frame pictogram movie posters」です。

フリーランスで活躍するスウェーデンのデザイナー・Viktor Hertz氏手がける、映画のフィルムに見立てた2つのフレーム内に、映画をイメージさせるビジュアルを配置した、ミニマルグラフィックシリーズとなっています。
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音楽配信が増えスマートフォンで音楽を楽しむ人も増えている中でも、昔懐かしいレコードやカセットテープなどレトロなアイテムの人気は衰えることなく続いているように感じます。そんな中今回は、カセットテープを再生できるミニマルガジェット「Elbow」を紹介したいと思います。

小さなアーム型ツールで、カセットを挟み込み音楽を再生する仕組みとなっているようです。
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ダイエットをしている方は、食べ物の種類だけでなく、カロリーにも気をつかいたいもの。しかしどれぐらいのカロリーがそれぞれの食品にあるのかは、調べないとなかなかわからないものです。今回はそんなカロリーを食べ物の写真を使って表現したフォト作品を紹介したいと思います。

撮影されている写真に写っている食品はすべて200cal。食品ごとの200calの量の違いに驚かされます。
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私達人間が一生の内で流す涙は64リットルと言われており、しかしその量は直感的にはなかなかわからないもの。今回はそんな涙の量を形にした椅子「TEAR DROP CHAIR」を紹介したいと思います。

東京ミッドタウン「DESIGNTOUCH 2014」に出展された、水と厚み0.3mmのビニールのみで構成された、水に座るという今までにない体験ができる作品となっています。
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私たちの身の回りには非常にたくさんの物が存在しており、それぞれに機能や使い方があり、当たり前のように利用しています。今回はそんな日常にあるもののイメージを覆すアート作品を紹介したいと思います。

フォトイラストレーターのVanessa McKeown氏手がける、日々何気なく使っている・見ているものを素材とし、食べ物をモチーフにさまざまな形のオブジェとしてシリーズ化されています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「身近な素材を使ったフレンチスタイルのインテリア ちいさなブロカント雑貨のつくりかた」です。

ヨーロッパの物を大切にする文化から生まれた、古さと美しさを感じられる道具「ブロカント」の世界観を堪能でき、インテリアや雑貨の考え方を学べる一冊となっています。
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幾何学的な表現をテーマにした作品は多く公開されており、色使いや角度によって変わる独特の世界観が人々を魅了してくれます。そんな中今回紹介するのは、折り曲げ効果で幾何学的に柄を魅力的に見せたグラフィックアートです。

ヒューストンのアーティスト・Heath West氏手がける、ベースとなっている柄と、折り曲げられた形状が融合することで生まれた幾何学柄を楽しめる作品となっています。
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