物が溢れ変える現代。その煩雑さに息苦しさを覚え、そこから解放されたいという方も多いのではないでしょうか。自宅にいても結局現実を忘れることができない、リラクできる空間がほしい、今回はそんな方におすすめの「無印良品の小屋」を紹介します。

自分だけの小さな隠れ家のような存在となる、シンプルな暮らしが求められる現代にマッチした、新しい無印良品の建築ブランドです。
詳しくは以下
(さらに…)
仮想と現実の連携はさまざまな試みが行われてきていて、例えば物体が異なった見え方をするプロジェクションマッピングや、離れた家電を動かすアプリケーションなど、一度はそんな技術を耳にした方も多いことと思います。今回紹介するのは、そんな仮想と現実とを連携させた航空会社の広告「Look Ups」です。

これはイギリスの航空会社ブリティッシュ·エアウェイズが展開している屋外電子看板を利用した広告で、見る人にとても強い印象を与える内容となっています。実際展開されている様子を納めたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
現在の主流のテクノロジーとはまた違った側面を見せる、ネオン看板。その派手さや豪華絢爛さは、またデジタルサイネージとは一線を画す魅力があります。今日紹介するのはそんなネオン看板をテーマにした香港のネオンを描く写真作品「Hong Kong NEON」です。

見渡すかぎりのネオン看板というよりは、街の中に佇む、趣のあるネオン看板や近代都市と比較するような構図を取っており、派手さの中にも情緒を感じる写真作品になっています。いくつかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
詳しくは以下
マクドナルドで注文をする際、店内のレジカウンターの他、車で手軽に購入できるドライブスルーをよく利用される方も多いのではないでしょうか?しかし今回紹介する「McBike para McDonald’s」は、なんと自転車で来店した人の注文に対応したパッケージデザイン。

デンマークのマクドナルドにて実施された、自転車のハンドル部分にかけられる形状のデザインパッケージとなっています。実際のパッケージを使用する様子を映しだしたプロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
街のいろいろな場所を利用して展開されるストリートアート。表現方法やテーマなど、非常にユニークで面白いものが多く、街行く人達を楽しませてくれます。そんな中今回紹介するのは、チョークや木炭で街中に描かれた 立体感を感じるアニマルドローイングシリーズです。

イラストレーター・David Zinn氏手がける、動物をテーマにしたまるで騙し絵のような表現が特徴のかわいらしい作品となっています。
詳しくは以下
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「伝わるインフォグラフィックス」です。

難しく複雑、どうしても固いイメージを受けやすい情報でありながらも、グラフィックの力を利用して分かりやすく、デザイン的に仕上げることができるインフォグラフィックを活用したデザインをまとめた一冊となっています。
詳しくは以下
毎日摂る食事は、栄養バランスの良いものを取り入れることが理想ですが、配分や量などなかなか一定量で摂ることは難しいもの。そんな時活躍してくれる、栄養のバランスを手軽に軽量できるプレート「ETE」を今回は紹介したいと思います。

オランダ人のデザイナー・Annet Bruil氏によって考案された、バランスの良い食事量を配分できるラインがプリントされたプレートです。
詳しくは以下
座り心地の悪い椅子に長時間腰掛けていることほどストレスを感じることはありません。どんな人でも椅子に求めるのはいかにリラックスして座れるかなのではないでしょうか。そんな中、今回ご紹介する「Manet Easy Chair」は、どんな姿勢でも楽に座ることができます。

一見すると座りにくそうな変わった外観をもつ「Manet Easy Chair」ですが、その座り心地は抜群なようです。
詳しくは以下
学校や職場に明るい空気を運び、勉強や仕事を今よりもっと楽しくしてくれるユニークなビジュアルのアイデア文具は、機能的にも優れているものもたくさん存在しています。そんな中今回紹介するのは、マヨネーズとケチャップをモチーフにした修正テープ「MAYONNEISE & KETCHUP」です。

一般的にイメージされるマヨネーズとケチャップの見た目はそのままで、大きさは手のひらサイズと、コンパクトで可愛らしい見た目が特徴の文具です。
詳しくは以下
現在国内でも増え続けている食物アレルギー。様々な理由はありますが、発生そのものを防ぐというのは科学技術が発達した今でも難しいとされています。今日紹介するのは発生そのものでは無く、アレルギー食物の摂取を防ぐために開発された携帯できるアレルギーチェックデバイス「wearable allergy-detection strip」です。

昨今では表示義務などが有り、見分けることができるようになってきましたが、アレルギー物質が含まれていることに気が付かず摂取してしまうという問題は今もあります。この「wearable allergy-detection strip」では簡単に食品に差し込むだけで自身のアレルギー食物をチェックできるというものです。
詳しくは以下