和紙工芸ー日本の古き良き伝統を受け継いだ繊細で温かみのある技術です。今回はそんな和紙工芸の技術を用いて生まれたスタンドモービル「TÔRÔ(トーロー)」をご紹介します。
すっきりとしたシンプルなフォルムとビビットカラーが印象的な、インテリアのアクセントにピッタリなデザイン性の高いモビールです。
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世界中で毎日のように消費され続けているペットボトルの飲料。ボトル自体はしっかりと分別して捨てれば再生できるようになっていますが、中には規定外の捨て方をして処理されない、環境に優しくない状況も多々生まれています。そんな中今回は、ニューヨークの野外フェスティバルに登場した、捨てられたペットボトルでできた雲型パビリオン「Head in the Cloud…」を紹介したいと思います。
大きな広場に突如登場した、非常に巨大で真っ白な雲をモチーフに制作されたドーム型のパビリオンとなっています。
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さまざまな場所で活躍するLEDライト。寿命が長く、低消費電力という点で、幅広い場所で愛用されています。また家庭ではライトなどのインテリアに多く採用されていることもあり、機能性にプラスしてデザイン性も重視されているものが数多く存在しています。そんな中今回は、LEDの光を製品の形状の中に取り入れた「paper LED torch light」を紹介したいと思います。
1枚の紙の一部から光を放つように設計された、日本人デザイナー・kazuhiro yamanaka氏によってデザインされた、一見ライトには見えない非常に個性的なアイテムとなっています。
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iPhoneやiPadを普段使用していない時に、デスクなどにそのまま平置きする場合もあれば、画面が見やすいようにスタンドなどに立てかけることもあると思います。今回はそんなスタンドを非常にスタイリッシュにデザインした「URBAN CAGE」を紹介したいと思います。
デザイナー・Chang Chieh氏手がける、鳥かごをイメージした非常に個性あふれるテーマが特徴のシリーズとなっています。プロモーション用に美しいムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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日々時間を私達に知らせてくれる時計。形や大きさなどさまざまな種類が存在していますが、今回紹介するのは4mの非常にスリムな厚みを実現したウォールクロック「clock one」です。
大きめなサイズでありながらも、薄型・軽量・見やすさ、そしてデザイン性が重視された、インパクトのあるインテリアとして活用してくれる時計です。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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絵画やグラフィックなどは、さまざまな素材や手法を使って描かれており、中には意外性のあるものも多数存在しています。そんな中今回紹介するのは、食べ物や飲み物を使って描くペインティング「BRUCE LAIT」です。
アーティスト・VIVI MAC氏の匠な技を使い、さまざまな人が描かれています。実際に制作されているシーンを映しだしたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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見る人の心を癒やす風景写真。場所や情景、また撮影された時代や時間などによって、その表現はさまざまですが、今回紹介するのは、別々の写真を組み合わせて1枚の風景画を作りだしたシリーズ作品「Fiction Landscapes」です。
アーティスト・j.frede氏手がける、何枚かの写真を額も一緒に横に並べて新しい風景を生み出すという、独自の手法が特徴の作品となっています。
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浴槽と言えば、ユニット式にしてもかなり大きなイメージで持ち運びなどとてもとても…といった印象ですが、今日紹介するのは、バスタブの概念を覆す、折りたたみのシャワー付き浴槽「collapsable xtend bathtub」です。
この浴槽は、カーボン製となっており、高圧のウォータージェットを用いて切断して作られたとのことで、その重さはおよそ7キロとなっており、大人であれば移動させる事は難なくできるレベルとなっています。組み立ての様子がまとめられた動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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Photoshopの機能の中で、好きな部分を自由に消すことができる消しゴムツール。手軽に利用でき便利なこともあり、重宝している方も多いのではないでしょうか?そんな消しゴムツールをリアルな世界に登場させたプロジェクト「Street Eraser project」を今回は紹介したいと思います。
Guus Ter Beek氏、Tayfun Serier氏手がける、街中にある看板やポスターなどのビジュアルを、まるで消しゴムツールで消されているかのように見せています。
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朝の忙しい時間帯。ちょっとした時間の合間にコーヒーで一息つきたいと感じる方は多いかと思います。今回はそんなときに遭遇したい嬉しいプロモーションキャンペーン「NESCAFÉ Instant Connections」を紹介したいと思います。
ネスカフェがドイツで実施したという、設置された赤いマシンを2人同時にスイッチオンすることでコーヒーがもらえる、朝のひとときに癒やしを与えてくれる内容となっています。まずは実際の様子を映し出したムービーを以下よりご覧ください。
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国内の祭りやイベントでもプロジェクションマッピングが楽しめるようになってきており、その美しい映像表現に魅了されている方も増えてきているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、一枚の板が自在に変化するプロジェクションマッピンング「BOX」です。
世界をまたにかけて活躍するインタラクティブデザイナー・Bradley G Munkowitz氏によって制作された、ロボットアームと技術が織り成す美しい作品となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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