目に見えない音。絵での表現や色で例えることでそれらを形にしようと試みてきました。ですが、今回ご紹介する「SQUEEZE MUSIC」では音を“味”に置き換え、ジュースにすることで視覚化を試みたユニークなジュークボックス型のプロダクトです。

音を味に変換。どういった仕組みで行われているのか。下記に動画を載せていますので、ご覧ください。
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遊園地や施設でイベントが開催されたり、カボチャ関連のお菓子が発売されるなど、日本でも少しずつハロウィン文化が定着してきていますが、本場海外ではさらに飛躍したイベントとして盛り上がっているようです。今回はそんな海外のハロウィンで施されている、本場のメイクを紹介したいと思います。

アーティスト・Vadim Andreev氏による作品で、どれも元の顔からは想像もつかないほどの変身ぶり。綺麗なものや恐ろしもの・怖いものなど、さまざまなメイクが施されています。
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CMやプロモーションビデオは購買欲を掻き立てる重要な役割を担います。商品のセールスポイントを最大限にアピールすることができるので、魅力を与えるのには最適ですね。そんな中今回は、急な突起道でも走行可能を証明 ランドローバー イヴォークのプロモーション「Range Rover Sport (2018) Dragon Challenge – EXTREME CLIMB」を紹介したいと思います。

レンジローバースポーツPHEV 2018の魅力を、驚きの挑戦と共に紹介したプロモーションに圧巻です。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
仕事ではすでにクリスマス、そして年明けのシーズン物だったりと、秋になったばかりなのに冬の気配を感じられるようになってきています。きっと年末まで合っという間。気を引き締めて頑張って行きたいと思います。
それでは、2014年9月14日〜9月20日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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商品の梱包は配送などで使用することを目的とすることがほとんどといっても過言ではないダンボールですが、時にはアートの素材として利用されることも。今回ご紹介するのはそんな何の変哲もないダンボールを、幾重にも積み重ねて作られた超巨大インスタレーションです。

その数なんと2030個ものダンボールを使って制作された迫力の作品です。
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食事の際によく使用されるプレート。いろいろな料理で活躍してくれる、日本の食卓でもおなじみの食器となっていますが、今回はそんなプレートをアートの素材として利用したビジュアルアート作品を紹介したいと思います。

アーティスト・Molly Hatch氏手がける、プレートをまるでタイルのように使用し、1枚の大きなアートに仕上げた大胆かつ個性的な作品となっています。
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自然は子どもたちにとって、無限に広がる遊び場。常に新しい発見をできる場でもあり、ぜひどんどんと遊んでほしいもの。今回はそんな自然から生まれる産物で作り出す剣パーツ「Nature Sabre-sword creator」を紹介したいと思います。

Naama Agassi氏手がける、木の棒に取り付けるだけで簡単にサーベルが完成するというアイテムとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
日本のトレンド発信地としても知られている渋谷。ファッションやビューティーなど、さまざまな流行が誕生し、おしゃれが好きな女性は常に情報をチェックしておきたいもの。そんな中今回紹介するのは、ショップ店員や読者モデルからニュースを発信する情報サイト「109ニュース シブヤ編集部」です。

現役のSHIBUYA109ショップ店員、さらに読者モデルの中から選抜されたライターが記事を執筆する、リアルなターゲット世代のリアルな情報を知ることができるサイトとなっています。
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2018年 新年あけましておめでとうございます。
2017年は自身の仕事環境も大きく変化したこともあり、多忙を極め、ブログを一時期アップできないなど、今後のDesignworksのあり方について考えさせられた年となりました。結果的にはやはり、少しでも多くの情報を届けていきたい、また自身にとってのクリエイティブリソースを高めていきたいという想いが強くあり、定期的に更新ができる環境を整えることができました。
広告、アート、デザイン、インタラクティブ、先端技術など、1年前に最先端だったものが懐かしく感じてしまう程、流行の移り変わりの早いクリエイティブ業界だからこそ、今年は一体どんなものに出会うことができるのか、今からとても楽しみにしています。
2018年も同様に、最新の情報を皆さまにお届けできるよう努めていきたいと思いますので、ぜひ今後もご覧頂けますと嬉しく思います。
今年もDesignworksをどうぞよろしくお願いいたします。