目に見えない音。絵での表現や色で例えることでそれらを形にしようと試みてきました。ですが、今回ご紹介する「SQUEEZE MUSIC」では音を“味”に置き換え、ジュースにすることで視覚化を試みたユニークなジュークボックス型のプロダクトです。

音を味に変換。どういった仕組みで行われているのか。下記に動画を載せていますので、ご覧ください。
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日常にあたりまえに利用されているティッシュその利便性の高さから、さまざまなシーンで利用されてきていますが。今回はそんなティッシュのプロモーションのために制作された動画「Tissue Animals」を紹介をしたいと思います。

これはネピアによって制作されたもので、1枚のティッシュがいろいろな動物に変化していく様子をストップモーションアニメで構成しています。実際のプロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
特に若い世代に人気のスイーツやファーストフード。種類も豊富で、見た目も華やかな物が多い印象です。今回はそんなインパクトのあるビジュアルを利用してデザインされたファッションアクセサリーシリーズ「rommydebommy」を紹介したいと思います。

オランダ人のデザイナー・Rommy Kuperus氏手掛ける、さまざまな種類のジャンク系のフードやスイーツ類を中心とした奇抜なシリーズ作品となっています。
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空間を照らしだす明かりは、照明の部分を支える軸があるタイプが主流になっていると思います。そんな中今回紹介するのは、本の形をした個性的な形状のランプ「Lumiosf」です。

使用していない時は本型、使用する時は本を開くように開けるだけで灯りが灯る、幻想的な光を感じることができるランプです。
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無限の表現が可能なアート作品。世界中でさまざまな作品が公開されており、中には意外なもので制作された驚くべきアートもたくさん存在しています。そんな中今回紹介するのは、新聞紙を断片に利用し制作された木の幹のアート「fragments of time」です。

コロンビアのアーティスト・miler lagos氏によって手がけられた、一見本物の木の幹が置かれているように感じますが、木を切った断面部分が新聞紙を素材として使い制作されています。
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スマートフォンが若い世代を中心に普及し、非常に多くの割合で所持していると思われる現代。もはやスマートフォンなしでは生活できない程になっているという方も多いのではないでしょうか?そんなスマートフォンをテーマにした「Screen Identity」を今回は紹介したいと思います。

カリフォルニアを拠点に活動を行うデザイナー・ Gabe Ferreira氏手がける、自分自身が撮影されているような錯覚に陥るiPhone型ミラーを使った作品です。
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日本人の主食となっているお米。ほとんどの方が毎日食べているといっても過言ではないのではないでしょうか?今回はそんなお米を炊く工程を簡単にこなすことができるパック「Rice Pack」を紹介したいと思います。

お米の入ったビニール袋に水を入れるラインがプリントされているので、簡単にお米の水量を調度良い量にして炊くことができるようになっています。
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私たちは日々の生活の中で、たくさんの家具に囲まれながら暮らしていますが、よりデザイン性の高いものを取り入れれば、生活はさらに明るく楽しいものになるのではないでしょうか。今回はそんな家具たちが、動物をモチーフにデザインされた「maison and objet 2013: fresh taiwan pavilion’s animal shapes」を紹介したいと思います。

デザインはもちろんですが、機能性や今までにない斬新な発想を取り入れた家具が紹介されています。
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