毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。」です。

WordPressでサイトを制作したいけれどPHPは苦手という方のための、専門的な技術を分かりやすく紹介した一冊となっています。
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通常、ネオンなどの特殊なものを除き、部屋などの空間を照らし出すランプについている電球は、周りに影響されることなく、もともとの電球の色である白熱や暖色系の色1色で光るもの。そんな中今回紹介するのは、吸い上げた下の色で光るランプ「clip lamp」です。

サラリーマン手がけるプロダクトブランド「動いた。」で紹介されている、ランプの下にある色に合わせて色が順応し光るという個性を持ったランプとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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1輪の花を美しく演出してくれる一輪挿し。シンプルな形状がもちろんベストですが、部屋のインテリアに合わせてデザイン性のあるものを選びたい、また置く場所も花の形によって気分によって変えたいということもあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、卓上と壁面とどちらにも対応した変形型一輪挿し「Neo+」です。

陶磁器の産地としても全国的に有名な愛知県瀬戸市の磁器メーカー・株式会社セラミック・ジャパン手掛ける、ぐにゃりと曲がりくねった形が個性的なフラワーベースとなっています。
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デザイン業界にはさまざまな職種の人たちが存在しており、それぞれにしかできない重要な役割を担っています。そんな中今回は、デザイン業界で活躍するコピーライターとアートディレクターをイラストで比較した「CW versus AD」を紹介したいと思います。

イラストを使い対比させることで、それぞれの職業の特色をビジュアルから知ることができるユニークな作品となっています。
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最近は国内でも非常に多くのプロモーションが展開されているInstagram。Instagram広告もFacebookから出稿が可能になり、ますます企業活用が増えていきそうなソーシャルメディアではありますが、今回紹介するInstagramのプロモーション「Instagram Underwater Game」は写真単体では無く、Instagramアカウント自体を上手く利用したプロモーションとなっています。

PCから「Oris Türkiyeさん(@oristr)」のアカウントを見るとそこまでインパクトは無いのですが、スマートフォンで見てみると…
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まもなく開催される2014FIFAワールドカップ。日本でも盛り上がりを見せており、楽しみに待ち焦がれている方も多いのではないでしょうか?そんな中Adidasが行っているプロジェクト「adidas 円陣プロジェクト 輪になれ、日本。」を今回は紹介したいと思います。

サッカー日本代表の新ユニフォームのコンセプトが「円陣」であるということもあり、さまざまな応援プロジェクトが開催されています。その中の「円陣ムービー」で公開されているムービーをまずは以下よりご覧ください。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
さくらの開花時期が発表され、いよいよ本格的な春が感じられるようになってきました。昨年はできなかったので、今年こそはお花見に出かけられたら良いなと思っています。
それでは、2014年3月8日〜3月15日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
子どもを産み育てるために役立つツールは、使用する用途やシチュエーションによって使い分けられるよう、非常にたくさんの種類が販売されています。今回はそんな中から、アプリ連動させて使用する妊娠・出産・育児用ツール「BleepBleeps」を紹介したいと思います。

専用アプリといろいろな機能を持った8種類のツールを一緒に使うことで、子どもの育児などの際に便利に利用することができます。プロモーション用ムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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有名なアーティストの人気を博したアルバムは、収録されている曲だけでなく、ジャケットのビジュアルも印象に残っているもの。今回はそんなアルバムのジャケットをテーマにしたユニークなビジュアルシリーズ「The Dark Side of the Covers」を紹介したいと思います。

アルバムジャケットの描写を後ろから見た風景やグラフィックが再現された作品となっています。
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パブリックアートとは、美術館やギャラリーといったアートを主たる目的としていない施設以外の公共の場で展開されるアートを指します。今回紹介するのは、サンフランシスコで展開された、デジタルパブリックアート「PARAMETRIC DATASCULPTURES」です。

こちらは6ミリメートルピッチの大型のLEDメディアウォールを利用しており、全12章構成となり、90分構成の長編のヴィジュアルアートが展開されています。実際に動作している動画がVimeoに公開されていましたので以下からご覧ください。
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間接照明として、また主の灯りとして活躍してくれるランプには、さまざまな機能性やデザインを持ったものが存在していますが、今回紹介するのは、ロールスクリーンのような形状のランプ「ecto-verso lamp」です。

bina baitel studioが手がける、くるくると丸めて灯りの幅を調整することができる非常に個性的なインテリアとなっています。
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