アウトドアライフを楽しむ際に使用することのあるキャビン。キャンプとは違い、建物の中で眠ることができるのでアウトドア初心者でも気軽に使用することができ、とても便利です。色々な形があるかと思いますが、今回ご紹介する「Les Guetteurs」は、フクロウをイメージしてつくられた可愛らしいものになります。
フランスのボルドー地方の田舎が見渡せるように建てられたキャビンで、観光客が穏やかに過ごす場所として人気となっています。
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建物で火災が起きた際には迅速な避難が最重要。しかし実際に現場に居合わせると、出口を見失ってしまったりと、どうしてもパニックに陥ってしまうことが多くなってしまうと思います。そんな状況でも、より分かりやすく非常口まで誘導するサインのアイデア「Way Out Light」を今回は紹介します。
非常口までの経路を、天井から床に向かって矢印の光を映し出すことで、天井に昇る煙に邪魔されることなく避難経路を認識することができるコンセントアイデアです。
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料理に使用できるスパイスや調味料には非常にさまざまな種類があり、特に料理が好きな方の自宅のキッチンには、たくさんのスパイスの瓶がずらりと並んでいることも。しかしあくまで自宅専用。バーベキューや外出先での調理用に持ち歩くのは大変です。今回はそんな状況を解消してくれるマシン「E-seasoner」を紹介したいと思います。
いくつものスパイスをミックスしてスティック状に生成してくれる、画期的なコンセプトアイデアとなっています。
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大人になるにつれてお財布が次第に厚みをましていくことに頭を悩ませた経験は、誰しも持っているものなのではないでしょうか。ポイントが溜まるからと契約したクレジットカードはいつの間にか財布を圧迫していた。そんな時に持っていると非常に便利な「fuze card」を今回ご紹介していきたいと思います。
クレジットカード以外にもポイントカード、ギフトカード、デビットカードなど幅広く対応している「fuze card」は、財布の重みを一瞬で解決してくれるかもしれません。まずは紹介ムービーを以下よりご覧ください。
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道を確認するため、目的地へのナビゲーションとして利用する地図。デジタルタイプももちろん便利ですが、やはり紙に印刷されたアナログタイプを好んで使っているという方も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、地図上の描写を利用した肖像画アートです。
芸術家として活動を行っているEd Fairburn氏手がける、いろんな地図をキャンバスにして、描かれている地図に沿って人の顔が描き出されています。
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料理をした後、冷蔵庫の中でどうしても残ってしまいがちな余った食材や調味料。使う機会やタイミングがなくなってしまったという経験、誰しもが一度はあるのではないでしょうか?今回はそんな状況を解消できるかもしれないキャンペーン「#PreparaPraMim」を紹介したいと思います。
マヨネーズなどの商品を製造・販売するHellmann’s(ヘルマン)が行った、Twitterを使い冷蔵庫に残った食材でできるレシピを知ることができるキャンペーンとなっています。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
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自転車に乗っている時に心配なのが、盗難にあうこと。鍵を使ってロックしていても盗難されてしまったり、時にはサドルが盗まれてしまうといったこともあります。今回はそんな時に便利に活用できる、自転車のサドルをロックとして利用できる「SEATYLOCK」を紹介したいと思います。
サドル自体が鍵になっている、安心をより強化した自転車ライフを送ることができるコンセプトアイデアとなっています。
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日常にあたりまえに利用されているティッシュその利便性の高さから、さまざまなシーンで利用されてきていますが。今回はそんなティッシュのプロモーションのために制作された動画「Tissue Animals」を紹介をしたいと思います。
これはネピアによって制作されたもので、1枚のティッシュがいろいろな動物に変化していく様子をストップモーションアニメで構成しています。実際のプロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「プロとして知りたいこと全部。イラストレーターの仕事がわかる本」です。
イラストレーターとして活躍していきたい方ならぜひチェックしておきたい、プロのイラストレーターになるために・なった時に心得ておきたい知識を分かりやすく紹介した一冊となっています。
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絵を描くのに使う画用紙や、勉強するための学習ノート、会議でメモをとるノートなど、生涯を通して触れる紙の種類はそう多くはないのかもしれませんが、触れていないだけで世界中に多くの種類の紙が存在しています。今回はそんな紙の世界を周遊できる「紙博」をご紹介いたします。
紙の書籍がデジタル化するのが盛んな昨今ですが、まだまだ紙は現役。そんな紙の魅力をを改めて感じられる展示会です。
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