他人に優しく親切な人はとても魅力的に見えますね。そんな中今回は、ちょっとしたキッカケで人助けの喜びを知ることになる、男性が主役のボランティア促進アニメーション「Give In To Giving」を紹介したいと思います。

アラブ首長国連邦の金融機関・Emirates NBDによるアニメーションで、ボランティア活動をもっと促進させるために身近な生活の中にボランティアがあることを、キャンペーンアニメを通して呼びかけています。まずは実際のアニメーションを以下よりご覧ください。
動画は以下より
iPhoneやiMacなど、美しいプロダクトを世に生み出し続けたスティーブ・ジョブス。彼は他にもCGアニメーションで有名なピクサーを盛り上げたり、iOSの前身を開発したNeXT Softwareを立ち上げるなど、偉人とも言えるほどの輝かしい功績を遺しています。今回紹介するのはそんなスティーブ・ジョブスの生きたシーンをストップモーションアニメで表現した作品です。

これは彼をリスペクトするYash Bankaという14歳の少年によって作られており、映像に出てくるキャラクター達は全てiPadアプリの「Foldify」によって作成されています。実際の映像が公開されていましたので、下記よりご覧ください。
スマートフォンやモバイルオーディオなどに楽曲をダウンロードして音楽を楽しむことが当たり前になった現代。”録音”といった行為をすることは今の若者にとって、経験する機会がなくなってしまったのではないかと思います。そんな中今回紹介するのは、レトロ感をたっぷり味わえる、カセットテーブのデザインを集めたサイト「tapedeck.org」です。

好きな音楽を録音し、カセットテープレコーダーで再生して音楽を聞いていた世代にとっては、懐かしさを感じられるサイトとなっています。
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子どもは、生まれてから学校に上がるまでの間に、急激な成長を遂げていきます。その成長に合わせて、衣服や身の回りの環境なども変えていかなくてはならないため、物を買い換えたり、経済的にも負担がかかってしまうもの。今回はそんなシーンに是非取り入たい、子どもの成長に合わせて調整可能なチェア「Froc」を紹介したいと思います。

生後6ヶ月から10歳ぐらいまでの期間、椅子も成長に伴い変化させることができるとても便利なインテリアです。
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小さなガラスの球体の中に、ラメやキラキラとした飾り、また動物や自然などのモチーフを入れることでその美しさを楽しむスノードーム。コレクターが存在する程人気が高く、デザインも豊富なのが特徴です。そんなスノードームの新しい形「snow dome」を今回は紹介したいと思います。

さまざまなデザイン作品をこれまでにも多数生み出しているnendo手がける、スノードームとしても楽しめるルームフレグランスとなっています。
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ほぼ毎日といってもいいほど行う洗濯。洗濯機を使うことがほとんどだと思いますが、ちょっとしたものを洗う時にはもっと手軽にに使いたいもの。そんな中今回紹介するのは、リビングでも稼働できるデザイン性の高いミニ洗濯機「Mini Washer for Microliving」です。

Kyumin Ha氏によって考案された、省スペースで使うことができる便利なサイズの洗濯機となっています。
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スケッチというものは、モデルになるものが目の前にありそれを描くことが普通だと思いますが、今回紹介するのは、自身で自身を描き出すという、リアルとスケッチを融合したアートです。

フランス人アーティスト・Sébastien Del Grosso氏手がける、自分の姿を鉛筆を使って描く姿を作り出した、非常に不思議な感覚で楽しむことができるアート作品となっています。
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松屋銀座での活動を中心に、多彩な内容でグッドデザインな運動を展開している「日本デザインコミッティー」。26名の有志によるさまざまなクリエイティブを発表し続けています。今回はそんな活動の中で、以前開催された展示会「美濃のラーメンどんぶり展」にて発表された「ラーメンどんぶり」と「レンゲ」が製品化され、販売されることになったそうですので、紹介したいと思います。

「美濃のラーメンどんぶり」として、デザイナーによるどんぶりとレンゲのセットで通販限定で販売。陶磁器の産地として知られている美濃の「美濃のやきもの研究会」を主体として、いろいろなデザインのどんぶりを楽しめるようになっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「Tokyo TDC Vol.24」です。

東京タイプディレクターズクラブ主催、タイポグラフィやデザイン作品を対象に毎年開催されている「東京TDC賞」。2013年にて受賞を果たした最新の作品の数々を収録した、年鑑本となっています。
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お盆の帰省時に高速道路の渋滞にはまってしまい、退屈な時間を何時間も過ごしている方も多いと思います。今回は、そんな高速道路の走行を楽しめる、道路を通ると公告に自分の名前が表示されるユニークなプロモーション「The Personalised Road」を紹介したいと思います。

イスラエルのCoca-Colaが展開した、アプリと広告を連動させてユーザーが楽しめる今までにない広告となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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国内でも多くのデジタルアートが発表されており、その中でも人の動きを感知して反応するインタラクティブアートは高い人気を誇っていますが、今日紹介するのは、60m×20mの巨大なインタラクティブフロア「miguel chevalier unravels interactive」です。

超巨大な一面のフロアに投影された幾何学模様が人の動きに合わせてインタラクティブに反応します。実際の動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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何か商品や作品を作るとき、一般ではあまり考えられない素材やパーツを用いることによって、驚きを与えたり、印象に残る作品に仕上げることができます。そんな中今回紹介するのは、ミニチュアサイズのオブジェをサンドペーパーで制作した「slightly uncomfortable creations」です。

紙彫刻作家のMandy Smith氏によって作られた、工作用の道具として認識されているサンドペーパーを素材として利用した個性あふれるアート作品です。
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