様々なアイデアで人々を驚かせてきたマクドナルド。今回は誰もが持っているスマートフォンと、マクドナルドでドリンクを頼むとついてくるトレイを使用したユニークなアイデア「McDonald’s Boombox」をご紹介致します。

マクドナルドのドリンクトレイをスマートフォンスピーカーへと再利用した今回の試み。どれくらいの性能なのか、下記に動画を載せていますのでご覧下さい。
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朝の定番の朝食として、パンとコーヒ、紅茶などをとっている方はとても多いと思います。しかし一人暮らしの方や、部屋やキッチンがあまり広くないという方にとって、パンを焼くトースターと湯沸かしポットを設置すると、どうしてもスペースが狭くなってしまいます。今回はそんな状態を解消できる、トースターとポットの機能が一体化した「Baking Pot」を紹介したいと思います。

上部はポット、下部にトースターの機能を1つにすることで、置くスペースも取らず、効率良く朝食準備をすることができます。
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洋服などをインターネットなどで注文すると、多くの場合はダンボールなどの箱に入れて送られてくると思います。そして中身を出した後、ダンボールは廃棄してしまうという方がほとんどではないでしょうか?今回はそんな資源の無駄を減らすことができる「Hangerpak」を紹介します。

空きダンボールの組み立てをすることで、ハンガーに形を変えることができるパッケージとなっています。
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あなたの名前の中のグリーンを探してくれる、プロモーションも兼ねたWebサービス「GREEN NAME」が大ヒットした淡麗グリーンラベル。実際に遊んでみた、という方も多いのではないでしょうか?今回ご紹介するのは、そんな淡麗グリーンラベルが新たに行っているコンテンツ「365 FLOWERS by 淡麗グリーンラベル」です。

貴方の誕生日の誕生花を教えてくれる、まるで占いのように楽しめるWeb診断サービスです。
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今後、国内では今まで体験したことが無い高齢化社会を迎え、商業的なショールームは購買層の変化や人口減から機能的に変わってきたり、その存在意義が変わってこようとしていますが、今回紹介するのはそんなショールームの未来の形に成り得る、どこにいてもショールームに訪れたような体験が可能なサービス「LiveStore」です。

「LiveStore」はWEBを通じて体験が可能なサービスで、ショールームに居るスタッフがリアルタイムで接客をしてくれるというもの。サービスの全貌をまとめた動画が公開されていましたので、以下からご覧ください。
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さまざまな紙を取り扱っている日本を代表する紙の会社「株式会社竹尾」。クリエイティブなイベントも多く開催するなど、常にデザイン業界で注目され続けています。そんな中今回は、毎年シリーズで開催されている「クリエイター100人からの年賀状」展vol.10」を紹介したいと思います。

株式会社竹尾に届いたさまざまなデザイン年賀状を会場にずらりと展示。多彩な年賀状クリエイティブを楽しむことができるイベントとなっています。
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えんぴつや木炭などで描くドローイングは、シンプルな技法だけに表現力が問われる作品の一つではないでしょうか?そんな中今回は、まるで紙の中から飛び出してきたような3Dドローイングアート作品を紹介したいと思います。

オランダのアートアカデミーを卒業して、フリーランスとして活躍する31歳の若手アーティスト・JJK Airbrush氏によって制作された、描かれた先の世界を想像できる作品となっています。
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商品の梱包は配送などで使用することを目的とすることがほとんどといっても過言ではないダンボールですが、時にはアートの素材として利用されることも。今回ご紹介するのはそんな何の変哲もないダンボールを、幾重にも積み重ねて作られた超巨大インスタレーションです。

その数なんと2030個ものダンボールを使って制作された迫力の作品です。
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お金を引き出したり、入金したりするのに便利な銀行のATM。よく利用される方はとても多いと思いますが、今回はそんなATMを使ったプロモーション「Sometimes you just want to say thank you #TDThanksYou」を紹介します。

カナダの銀行・TD Canadaが行った、利用者への感謝の気持ちをATMからプレゼントするという、非常に嬉しい内容のプロモーションとなっています。まずは実際のプロモーションの様子を以下ムービーよりご覧ください。
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舞台の上などで表現される、人間の体を使ったクリエイティブなパフォーマンス作品は、動きやサウンド、また舞台上の構成など、さまざまな要素が融合することで、より作品としての世界観を楽しむことができます。そんな中今回紹介するのは、暗闇の中で光を操るダンスパフォーマンス「Nuance」です。

Marc-Antoine Locatelli氏が監修、ダンサー・Lucas Boirat氏がダンスを担当する、真っ暗な舞台の中でダンサーの動きに合わせ、いろいろな形の光が出現する作品となっています。まずは実際の舞台の様子をムービーにてご覧ください。
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