自転車での移動時に困るのはナビの設置です。スマートフォン片手に持ちながら運転は危険なのでしてはいけない行為。そうなるとナビを見る時は都度自転車を止めて確認しなければなりません。そんなストレスから解放される少し変わったナビアイテム「Beeline」を今回はご紹介していきます。

内蔵されている機能がシンプルだからこそ、ナビとしての柔軟性を生んだ「Beeline」。下記に動画を載せていますので、ご覧ください。
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手を洗ったり、食器洗いをしたりと、毎日いろいろなシーンで利用する蛇口。ストレートに出るタイプや、広い範囲で水を放出するシャワータイプなどがありますが、今回紹介するのは、美しく旋回した水を放出する蛇口「Swirl」です。

Simin Qui氏手がける、iFデザインアワードにて受賞を果たした、思わず水を出した目的が、流れ出る様子を見ることを目的にしてしまいそうなほどの美しさを感じさせてくれるコンセプトアイデアとなっています。
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毎日目にする風景。よく目にする風景。日常の中にいろいろなシーンがありますが、今日紹介するのは日常を日常をLEGOで描く アートプロジェクト「Lego turned into Everyday Items」です。

目玉焼きを焼く、ビールジョッキのビール、パンにバターを塗るなどなど様々な日常のワンシーンの一部がLEGOに置き換えられています。幾つかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
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日本では十五夜など、月を楽しむ行事があったりと月に親しみが深く、その神秘的な美しさに魅了されているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな中今回は、月の形状の全貌を堪能できるムービー「Rotating Moon from LRO」を紹介したいと思います。

アメリカ合衆国の月周回無人衛星・ルナー・リコネサンス・オービターが撮影した画像をもとに制作された、月を360°楽しめる動画となっています。まずは下記より実際の映像をご覧ください。
ムービーは以下より
紙などに印刷をするには、印刷用の機械の使用が必須。専用の会社に発注したり、持っているプリンタ等を使うことがほとんどだと思いますが、今回紹介するのは、自分で壁を塗る感覚で印刷できる「Printtex」です。

まるでペンキで壁に色を塗るかのような動きで印刷ができてしまうという、非常に先進的なコンセプトアイデアとなっています。
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お菓子や料理を作る時に使用するアイテムとして活躍するハンドミキサーやヘラ。とても便利ですが、収納に場所を取ってしまったり、わざわざセットしなくてはいけなかったりと以外に面倒なことも。そんなデメリットを解消できる、ヘラとしてもハンドミキサーとしても使用できる「Blisk」を今回は紹介したいと思います。

ヘラタイプの形状にハンドミキサーが装着されたような形が特徴の、コンセプトアイデアとなっています。
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以前「使っている間に充電しライトとして使用できるサッカーボール「SOCCKET」」という記事で紹介したサッカーをしながら電気を生み出せる画期的なガジェット「SOCCKET」ですが、今回紹介するのはそんなSOCCKETの開発元、UNCHARTED PLAYが開発している縄跳び型の発電ユニット「PULSE: BETA」です。

こちらはまだベータ版とのことですが、基本的な理念はCOCCKETと同じく、遊びながら発電ができるというものになっています。
街の壁面等を利用して大胆に描かれるグラフィティアートは中には非常にクオリティが高く、落書きの域を超え、アートとして認識されており、様々な作品が世にでてきていますが、今回は静止画ではなく、グラフィティアートでGifアニメを創るプロジェクト「GIF-FITI FOR DWYANE WADE’S NEW SHOE」を紹介したいと思います。

こちらはUKのアーティストINSAによるもので、DWYANE WADE’Sの新しい製品のPRの為に描かれたものだそうです。手法は至って原始的で、gifアニメで必要なカット数分を実際に書いて撮影していくという形です。メイキングビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。
普段生活をしている中で、スーパーに買い物に行ってもアートを感じる機会というのはあまりありません。そんな中今回紹介するのが、カラフルさに目を奪われる、スーパーでしか手に入らない身近なアイテムで作り上げられたアート作品です。

福島県出身のクリエイター・three氏によって制作された、アメやしょう油さしなど、普段の生活の中で、使い終わればゴミとなってしまうアイテムを利用して制作された、美しいインスタレーションとなっています。
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