毎日持ち歩いているバッグの中身は、職業や趣味によってさまざま。雑誌などでも特集されたりと、特におしゃれな人や好きなジャンルの職業の人の持ち物を、参考にしたりすることも多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、さまざまなクリエイターのバッグの中身を垣間見る「ESSENTIALS」です。
MIJLO氏がデザインを手がけるバックパックのプロモーション用に行われたプロジェクトで、俯瞰で撮影されたバッグの中身を楽しめるフォトギャラリーが公開されています。
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スポーツブランドのNIKEの代表的なアイテム・スニーカー。高い機能性はもちろんのこと、ファッション性の高いデザインも人気の要素の一つとなっています。そんな中今回紹介するのは、エアライン企業とNIKEのコラボデザインスニーカー「NIKE AIRLINE COLLABORATION」です。
アーティスト・デザイナーとして活躍するMarco Lemcke氏手がける、世界のエアライン企業のコンセプトイメージがスニーカーのデザインに反映されたデザインプロジェクトです。
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携帯電話のメール文面で使用されている絵文字。感情や伝えたいニュアンスを手軽に表現できるツールとして活用されています。今回はそんな絵文字を使ったプロモーションビデオ「Boring Angel」を紹介したいと思います。
ミュージシャン・Oneohtrix Point Neverの楽曲で、真っ白な背景のセンターに配置された絵文字だけでストーリー性をしっかりと感じさせてくれる作品となっています。まずは実際のプロモーションビデオを以下よりご覧ください。
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カメラのレンズ機能を利用して、街並みをまるでミニチュアのように撮影する技法は、多くの人からの注目を集めました。今回はそのミニチュア技法をムービーに取り入れた「Tiny Sydney」を紹介したいと思います。
フォトグラファーとして活躍するFilippo Rivetti氏によって撮影された、シドニーのいろいろな風景をタイムラプスムービーでミニチュア風に楽しむことができる作品となっています。まずは実際の作品を以下よりご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「イラストレーションファイル2014 上巻・下巻」です。
毎年シリーズで刊行されている「イラストレーションファイル」の1014年版が登場。上下巻で、現在活躍するたくさんのイラストレーターと手がける作品を収録したイラスト書籍となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「グリニッジ天文台が選んだ絶景天体写真」です。
英国王立グリニッジ天文台主催の写真コンテスト「アストロノミー・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」にて入賞を果たした作品を楽しめる天文写真集となっています。
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Photoshopの機能の中で、好きな部分を自由に消すことができる消しゴムツール。手軽に利用でき便利なこともあり、重宝している方も多いのではないでしょうか?そんな消しゴムツールをリアルな世界に登場させたプロジェクト「Street Eraser project」を今回は紹介したいと思います。
Guus Ter Beek氏、Tayfun Serier氏手がける、街中にある看板やポスターなどのビジュアルを、まるで消しゴムツールで消されているかのように見せています。
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毎回、注目の展示会を開催する株式会社竹尾 見本帖本店。いつも楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、2014年4月14日(月)より開催される「日本タイポグラフィ年鑑2014作品展/第60回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展」を紹介したいと思います。
それぞれのコンペティションで優秀作品として選出された作品が会場にならぶ、タイポグラフィの世界を堪能できる展示会です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「ウェブデザインを仕事にする。 プロの考え方、ワークフロー、つくる楽しさ」です。
詳しい仕事内容が漠然としがちなWEBデザインのワークフローや仕事に対する考え方がわかる、WEB業界での仕事内容が網羅された一冊となっています。
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鉄や銅といった金属を思い浮かべると、どうしても硬くて冷たいイメージをもってしまう。しかし、今回紹介するのはそんなイメージを覆してしまうような驚きの装置「Copper in Motion by Larose Guyon」です。
車輪を利用したアニメーション装置で、米国シカゴのEMC2ホテルのロビーに特別にデザインされた作品だそう。まずは実際のアニメーション作品を以下よりご覧ください。
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光を上手に利用したアート作品は多数公開されており、形が決まっていないということもあり、毎回新しい発見ができるのも、光を使った作品の魅力といえるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、光を自ら操ることで楽しめるiPhoneアプリ「Glowee」です。
色や形などを自由に選び組み合わせることで、光の軌跡を簡単に空間に描き出すことができるようになっています。プロモーション用のムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
自分の子どもの写真はどれだけ撮っても撮り足りないもの。しかし、常に動き回る赤ちゃんは、なかなか笑顔やカメラ目線を撮らせてくれないことも多いのでは?今回はそんな状況でも、ベストショットを撮ることができるアプリ「Baby Selfie」を紹介したいと思います。
画面に赤ちゃんが興味を持つイラストや描写が登場し、それに注目した表情を撮影できるアプリとなっています。
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ゴミを捨てるダストボックスは基本、床に置かれていることがほとんど。机の上にたまった紙くずなどを集める時には、手でゴミをかき集めて捨てに行くか、ダストボックスを手で持って机に近づける必要があります。今回はそんな煩わしさを解消した「Hook Me Garbage Bin」を紹介したいと思います。
机の天板にハンギングできるのでゴミを集めやすくなる、シンプルなアイデアながらも非常に便利な機能を持ったアイテムとなっています。
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食材として毎日といって良い程口にしている野菜や果物。当たり前のような存在となっていますが、よく見るとどれも非常に個性的な形をしていることに気付かされます。今回はそんな野菜や果物の形を、光の力を使って体感できる作品「The Light Inside.」を紹介したいと思います。
ルーマニアのカメラマン・Radu Zaciu氏手がける、野菜や果物の中に電球を入れ、中から漏れる光と融合したビジュアルを楽しめる作品となっています。
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世界には様々なクリエイティブで魅力的な建築物があり、海外では国内ではまず見ることが無いような作品が発表、実際に建築されていたりしますが、今回紹介するのは人間の家ではなく、デザイン性の高い現代建築のような犬の家「this doggy dreamhouse features a green roof」です。
この作品は、studio schicketanzによって制作されたもので、単純にデザイン性に優れているだけでは無く、犬のおもちゃ・食事を格納するボックスや、簡単に掃除するための排水口なども完備しているとのことです。いくつか写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
国内でも人気のレジャーの一つアウトドア。昨今ではかなり人気もでてきており、様々な楽しみ方の提案や色々なアイテムが登場していますが、今日紹介するのはアウトドアで日本酒を楽しむための酒筒「Sake Bottle Titanium」です。
「Sake Bottle Titanium」は日本酒を粋に持ち運ぶというコンセプトのもとに制作されたものとのことで。形状は酒瓶のようになっており、お猪口にも注ぎやすい形になっています。
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部屋に小物や本などを収納する場所として設置する棚は、以外にスペースをとってしまうもの。スマートに収納するためにできるだけ家具自体もすっきりと収められるようにしたいものです。今回はそんなシーンにぴったりな「The Mini Modular Library」を紹介したいと思います。
Penghao Shan氏によって考案された、カスタムでオリジナルのライブラリーをつくり上げることができる、デザイン性も重視されたインテリアとなっています。
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