毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「チョークとペンのイラスト素材集」です。

ニューヨークスタイルをテーマに、さまざまなデザインのチョークアートがぎっしりと詰まった素材集です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「MdNデザイナーズファイル2017」です。

国内外で活躍するグラフィックデザイナーやアートディレクターの最新の仕事をまとめた、デザイン年鑑シリーズの最新の2017年版です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「TAKE OUT お持ち帰りのデザイン」です。

テイクアウトサービスを行っているレストランのみに絞ってパッケージデザインを紹介した、眺めているだけでも楽しいリファレンスブックです。
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紙を使ったアート作品は、可変性の効く素材ということもあり、非常に多彩な表現が可能。無限に広がる表現の魅力を秘めています。そんな中今回紹介するのは、ヨーロッパの建物をリアルに再現したペーパークラフトシリーズです。

Zupa Grafika氏手掛ける、写真と見比べると本物と見間違えるような精巧なデザイン性が特徴のシリーズ作品となっています。
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大阪の町を「カンヴァス」に見立て、大阪の新たな都市魅力をアーティストの力により創造・発信する「おおさかカンヴァス推進事業」。2015年は10月3日(土)~12日(土)・16日(金)17日(土)の期間開催されました。その中でも非常に個性的な作品「ローリングスシー」を今回は紹介したいと思います。

大阪のランドマークにもなっている道頓堀の堀川にて、巨大な寿司のオブジェを出現させた、待ちゆく人の注目度が非常に強いインパクトのある作品だったようです。プロジェクト実験の様子を映し出したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「絵本のいま 絵本作家2017-18」です。

多くの絵本作家がいる中で、現在活躍している195名の魅力溢れる作品とプロフィールが集約された一冊です。
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食事の際によく使用されるプレート。いろいろな料理で活躍してくれる、日本の食卓でもおなじみの食器となっていますが、今回はそんなプレートをアートの素材として利用したビジュアルアート作品を紹介したいと思います。

アーティスト・Molly Hatch氏手がける、プレートをまるでタイルのように使用し、1枚の大きなアートに仕上げた大胆かつ個性的な作品となっています。
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台所のシンクに必ずといっていいほどおいてある食器洗い用のスポンジ。空いているスペースに置いたり、専用のホルダーを使ったりと、さまざまな方法で収納されていると思いますが、今回紹介するのは、スポンジを蝶ネクタイに見立てたホルダー「MR. SPONGE Sponge Holder」です。

オフィスや生活で使用するデザイン雑貨を手がけるPELEG DESIGNによる、シルクハットを被った男性の蝶ネクタイ部分がスポンジになったユニークなアイデア商品となっています。
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子ども用の家具はデザインや大きさなどとても可愛らしいですが、どうしてもサイズ的に子ども時代にしか使用できない事が多いもの。そんな中今回紹介するのは、本体の向きを変えることで長期間使用できる家具「ダイス」です。

株式会社トラフ建築設計事務所によって提案された、サイコロのように転がし本体の向きを変えることで、子ども時代から大人になってからまで使用可能な家具のアイデアとなっています。
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日本人にも馴染み深い文字アルファベットは、アートのシーンでビジュアル表現のテーマとして使用されることも。そんな中今回紹介するのは、動物のイラストを使ったアルファベットグラフィック「Animal Alphabet」です。

ロンドンを拠点に活動するアーティスト・Marcus Reed氏手がける、それぞれの動物の名前の頭に使われているアルファベットの形を利用して、さまざまな動物たちが描かれています。
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日本でもたくさんの人が犬をペットとして飼い、まるで本当の家族のように可愛がり、その姿をカメラに収めている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、ペットの犬と、飼い主の足元をひたすら写し出したユニークなフォトアートを紹介したいと思います。

アメリカ・マイアミを拠点に活動するフォトグラファー・Alex Beker氏手がける、ペットとの仲の良さが感じられるような、どこか微笑ましさを感じられる作品となっています。
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