スマートフォンの利用時間が増える一方で、バッテリーがどんどん消費され、充電が1日保たないといった方も増えているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、街中のあらゆる場所を有効活用できるスマートフォン充電スタンド「Street Charge」です。
ニューヨークのプロダクトデザインオフィス・PENSAから発表された、小型の太陽光発電を利用した街中のさまざまな場所を有効活用できるアイデアとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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日本では、朝食やカフェなどでの軽食時に登場することの多いサンドイッチ。手軽さと、具の内容によって変化する味の豊富なバリエーションが、多くの人からの支持を集めています。そんな中今回は、サンドイッチを彷彿とさせるデザインブック「Sandwich Book」を紹介したいと思います。
ポーランドのグラフィックデザイナー・Pawel Piotrowski氏によって手がけられた、さまざまな具がページのビジュアルになったとても個性的な印象の作品となっています。
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えんぴつや木炭などで描くドローイングは、シンプルな技法だけに表現力が問われる作品の一つではないでしょうか?そんな中今回は、まるで紙の中から飛び出してきたような3Dドローイングアート作品を紹介したいと思います。
オランダのアートアカデミーを卒業して、フリーランスとして活躍する31歳の若手アーティスト・JJK Airbrush氏によって制作された、描かれた先の世界を想像できる作品となっています。
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日常の中に存在する、普段は画材として認識していない物を利用して描かれた作品は、一般的な画材を使用した作品に比べて、クリエイティブ性の高さを強く感じられる時も多いと思います。そんな中から今回紹介するのが、暗闇の中で、光るライトを使って描かれたアート作品「LED light paintings」です。
ロサンゼルスを拠点に活動するイラストレーター・Darren Pearson氏によって描かれた、幻想的な世界観を楽しめる作品となっています。制作風景の動画が公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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日本では、書道作品を大きな筆を使って大胆に描くパフォーマンスが行われており、非常に大きな注目を集めています。そんな中今回は、なんと掃除道具の定番・ほうきを使って描かれたドローイングアートを紹介したいと思います。
日本の美術作家・深堀隆介氏手がける、金魚の尻尾の部分の描写を匠な手さばきで大きな布地の上に表現しています。実際に作品を制作している風景を映しだしたムービーが公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
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家の中を掃除するのに使用する掃除機。機能性や重さだけでなく、静音などを重視するタイプも数多く発売されています。そんな中今回は、スウェーデン発の家電メーカー・エレクトロラックス・ジャパン株式会社より発売された「ergothree(エルゴスリー)」のプロモーションサイトとして発表された「ergothree music project – Play! いちばん静かな吸引力。」を紹介したいと思います。
非常に音が静かなことで人気と注目が高まっている「ergothree」の特別モデル「play! model」が奏でる音楽をスペシャルムービーとしてサイト上で公開しています。
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私たちの周りに広がっている風景は、普段特に意識することなく何気なく眺めていることがほとんどだと思いますが、今回紹介するのは、いつもと違った感覚で風景を感じることができるアート作品「C-Curve」です。
イギリスの彫刻家・Anish Kapoor氏によって手がけられた、カーブを描いた巨大なミラータイプの壁の中に広がる逆さまに映る世界を楽しむことができる作品となっています。
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ビールやジュースなどの瓶は飲み終わると、リサイクルに出すかゴミとして処分してしまうと思いますが、今回はそんなゴミとなるビール瓶を使い、音楽が奏でられるエジソンの蓄音機を再現した「The Beck’s Edison Bottle」を紹介したいと思います。
ドイツのビールメーカーBeck’s社がニュージーランドで手がけたユニークなプロモーションとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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飲み物の入ったペットボトルや水筒などを日々持ち歩いている方はとても多いと思います。しかし、円柱状の形状は細身のバッグには収まらず意外にかさばってしまうもの。そんな中今回は、ノートのようにスリムに収納・持ち運びできるボトル「memobottle」を紹介したいと思います。
平たい形状の、厚みのないバッグでも持ち運びを容易にしてくれる形状が特徴のコンセプトアイデアとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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日本を代表するテレビゲーム・スーパーマリオブラザーズ。国内にとどまらず、海外でも高い人気を誇るゲームとして知られており、クリエイティブの現場でもさまざまな作品が公開されています。そんな中今回紹介するのは、アクロバティックな動きを楽しめるリアルスーパーマリオブラザーズ「Super Mario Brothers Parkour」です。
アメリカ、ユタ州のソルトレイクシティにて撮影。街のさまざまな場所をフィールドにして、マリオとルイージに扮した2人が軽快にアクションするムービーを楽しむことができます。まずは実際にムービーを以下よりご覧ください。
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アンティークな本は飾っておくだけでもアートになるような魅力を持っていますが、本を利用してさらにアートを楽しめる作品が多く発表されているように思います。そんな中今回紹介するのが、ページをずらすことで楽しめるブックアート「Fore-Edge Painting」です。
アイオワ大学によって明らかになった、昔の本に隠された絵画をある角度から見たときにだけ楽しめるユニークな作品となっています。実際の作品がいくつか公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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天国というものを想像してみると、多くの方が雲の上の美しい世界を思い浮かべるのではないでしょうか。実際にそのような世界を見ようと思うと飛行機に乗ったり山に登ったり、生きている中ではなかなか難しいものです。今回紹介するのはそんな雲の上の世界を泡で表現したアート作品「Foam」です。
これは日本のアーティスト名和晃平氏によって作られたもので、2013年8月10日〜10月27日の期間開催されていた「愛知トリエンナーレ」にて展示されていました。日本で開催されていたので、実際に見られた方も多いのではないでしょうか。いくつかのシーンが公開されていましたので下記からご覧ください。
美術館や博物館に展示されている美術作品。絵画や彫刻、オブジェなど、人の姿をテーマにしたものも数多く存在しています。今回はそんな美術作品をテーマにした非常にユニークな発想のサイト「What They See」を紹介したいと思います。
博物館に展示してある美術作品の人物の目線が見つめる先にあるものを写真で写し出した、普段は意識することがないため、見ることができない景色を楽しめる作品となっています。
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世界には様々な特異な建築物が有り、私達を驚かせてくれますが今日紹介するのは海抜1116メートルの高度に建築された、「The Sky Walk by Zdeněk Fránek Architects」です。
この建物はチェコ共和国にあるクルコノシェ山脈にあり、ただ景観を見ることが目的ではなく、建物には滑り台が設置されており100メートルを超える長さを楽しむ事ができます。幾つかの写真が公開されていましたので、以下から御覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「プロとして知りたいこと全部。イラストレーターの仕事がわかる本」です。
イラストレーターとして活躍していきたい方ならぜひチェックしておきたい、プロのイラストレーターになるために・なった時に心得ておきたい知識を分かりやすく紹介した一冊となっています。
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世界には様々な照明器具がありますが、今日紹介するのは無数の照明と中央に設置された月の模型で本物の月の満ち欠けを再現するテーブルライト「BETTER THAN WATCHING THE MOON IN 4K」です。
このライトは中央の月を中心に円形のLEDリングライトが回っていくことで本物の月を表現しています。
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朝食やブレイクタイムなど、食事のお供に、また一服するために飲むコーヒー。趣味として楽しんでいる方の中には、豆から挽いて飲むというこだわりがある方も多いのではないでしょうか?今回はそんな挽き豆を使って描き出されたコーヒーイラストレーションアートを紹介したいと思います。
Liv Buranday氏手がける、コーヒー豆を匠に使いさまざまなイラスト作品を発表しています。
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