AI(機械学習)は学習する内容次第ではマンパワーを凌ぐ効果を得ることができると、注目を集めている最新技術のひとつです。今回ご紹介するのもそんなAI技術を用いて制作された、木製のチェアにAIを組み合わせた「robotic chair」です。

椅子のパーツがバラバラに崩壊しても、自力で元の形に戻る事ができるという驚きの技術です。まずはその様子を撮影した映像がありますので、そちらをご覧ください。
動画は以下より
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スマートフォンで撮影した写真。そのままスマートフォン内に保存されっぱなしで、SNSなどで共有したことはあっても、あまり活躍の場がないという事がほとんどではないでしょうか?今回はそんなスマートフォンの写真をおしゃれなインテリアとして利用できる「Frameworks」を紹介したいと思います。

専用のアプリに写真をアップし注文することで、バックライト付きフレームにまるでプロの写真のように飾ることができるアイデア商品となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「イラストを仕事にする。 必要なスキル、プロへの道、仕事の楽しさ」です。

イラストレーターとして活躍していきたいと考えている方や、すでに本職として活動しているイラストレーターの方必見の、イラストレーターという仕事がどんなものかをさまざまなテーマで紹介した一冊となっています。
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文字を使ってデザインを施すタイポグラフィ作品は、イラストやグラフィックなどのビジュアル作品とはまた違った魅力を持っており、一つのクリエイティブのジャンルとして確立されています。今回はそんなタイポグラフィを額縁を使って形成した「PICTURE FRAME TYPOGRAPHY」を紹介したいと思います。

白い額縁を使って「PICTURE」という単語が、非常に繊細な装飾で形作られています。
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毎日摂る食事は、栄養バランスの良いものを取り入れることが理想ですが、配分や量などなかなか一定量で摂ることは難しいもの。そんな時活躍してくれる、栄養のバランスを手軽に軽量できるプレート「ETE」を今回は紹介したいと思います。

オランダ人のデザイナー・Annet Bruil氏によって考案された、バランスの良い食事量を配分できるラインがプリントされたプレートです。
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携帯電話のプロモーションやキャンペーンには、さまざまなアイデアや手法が取り入れられており、中にはユーザー自身が実際に参加して体感し、効果を得るものも多く存在しています。そんな中今回紹介するのは、SAMSUNG S4のキャンペーンとして実施された「All eyes on the S4」です。

広場に設置された青いボックスをじっと60分もの間見つめ、目を逸らさずガマンすることができるかを試す、ユニークな発想が取り入れられたキャンペーンとなっています。実際の様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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私達の暮らしの中ではすでに欠かすことのできなくなっている電気。しかし世界には電気が使えない人たちがたくさん存在しています。今回はそんな地域にソーラーランタンを届けるPanasonicのプロジェクト「Cut Out the Darkness」を紹介したいと思います。

シェードデザインをプロジェクトサイトから行うと、そのデザインがソーラーランタンとひとつになり届けられるという内容となっています。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
ソファやベッドサイドなどでコンパクトに使えるサイドテーブル。国内外問わず様々なサイドテーブルがリリースされていますが、今日紹介するのは様々な用途に使えるマルチに使えるサイドテーブル「light-as-paper trifle」です。

見た目は非常にシンプルなもので大きな空間がテーブル下に空いています。薄くライトな印象ですが、サイドテーブルとして十分な強度を維持するために1.2mmと非常に薄いですが、鋼板を利用しているとのことです。
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ファーストフードの定番・ハンバーガー。中に挟む具材やパティにもさまざまなバリエーションがあり、いろいろなテイストのハンバーガーが世界中には存在しています。今回はそんなハンバーガーを使ったクリエイティブなアートフォト「fat & furious burger」を紹介したいと思います。

フランスのグラフィックデザイナー・Quentin氏とThomas氏による、ハンバーガーをテーマにさまざまなコラージュを作り上げたユニークな作品となっています。
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webデザインを行う際にまずやっておきたい、全体の構成把握のためのラフ設計。実際の制作時のイメージに近づけるために、できるだけきれいに分かりやすくしておきたいものです。今回はそんな時に活躍してくれる、webのラフ設計をより正確かつ美しく仕上げることができる「Web型定規」を紹介したいと思います。

web画面の基本比率4:3、16:9をベースとしており、きれいなラインで制作するデザインのイメージに合わせた寸尺のラフを描き出すことができます。
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光を利用したアート作品はさまざまなアーティストによって表現されており、その描写方法も多彩。そんな中今回紹介するのは、長時間露光を活用した人と光のコラボレーションアートシリーズです。

ビジュアルアーティスト・Eric Paré氏手掛ける、通常では考えられないような光の動きをまるで人間が操作しているかのような描写表現がとても印象的なシリーズ作品となっています。
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